5月28日 AKB48 チームA 5thステージ 劇場観戦  | KEN爺の小言(KKGT)

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「スクランブルエッグ」Webサイトのスタッフとして、北は北海道から、南は沖縄まで全国を駆け巡っているKEN爺が、日頃の取材や趣味活動を通じて思うところを綴っていく日記です。

この日の公演内でのお題の通り、いろいろな偶然が重なった1日でした。

ドンキ8Fに着いた際、すぐにチケットを購入せず、一旦トイレに入ってから購入したら、どうやら番台が1つズレたようで「ま、座れればいいか」くらいに思っていたところ、抽選は1順。最前の少し下手よりに着席して開演を待ちました。

ステージが始まった途端、あまり見慣れない顔が飛び込んできてさらにビックリ。「もしかして研究生に復帰したばかりのあの人では…」と思ったところ、正解。
一昨日、研究生として復帰したとアナウンスがあった村中聡美ちゃん、なかなかサプライズな形での復帰ですな。アンダー登場は3回目とのことですが、前回彼女が出演した1月12日のチームA公演(15:30~) も観戦していますので、その確率3分の2、よほど聡美ちゃんには縁があるのかしらん(笑)。
とはいっても、相変わらず地味ですわ。正直、ダンスはまだまだ他のメンバーについて行ってない気はしますが、歌っているときの表情には光るものがあるので、この地味さが他のメンバーにはないキャラクターに転化すれば、今度はAKB48できっと生き残れるような気がしています。他チームのアンダーや研究生公演に出演するときには、じっくりボーカルを聴いてみたいものです。

この日のメ公演でチームAのオリジナルメンバーは3名(板野友美ちゃん、佐藤由加理ちゃん、高橋みなみちゃん)だけ。藤江れいなちゃんを頭に、4期生以降のメンバー(研究生含む)が完全にステージを支配していっている気がします。今後、もし何かの拍子で、チームAのオリジナルメンバーが全くいなくなる公演があったとしたら、4期生以降のメンバーで固めたNHKホールコンサートでの「BINGO!」の再現ってこともあり得るかも。 そして、その公演は、AKB48の「世代交代」を決定付ける歴史的な公演として語り継がれるのは間違いないでしょう。

村中聡美ちゃんのサプライズ出演が、世代交代の扉を開くことになるのか?
A 5th「恋愛禁止条例」は、自身にとって好きな楽曲が多いだけに、観戦のチャンスが巡ってきたら、極力優先して観に行きたい気がしています。

あと、松井咲子ちゃんがカワイイです。ルックス、体型ともかなりのストライクゾーン、思ったよりもバストもありそうなので、ぜひぜひこの夏は水着要員として使ってほしいところ。

SKE48必死な人には申し訳ないですが、昨日の公演を観て、私の松井ランキング(笑)は

松井咲子ちゃん>松井玲奈ちゃん>松井珠理奈ちゃん

で決まりました。以上。