白川とも子さん「Rabing ハンドリーディング ベーシックセミナー」
いろいろなひとつながりの経緯や計画がありまして、
と言いますか、
いやいや、はたまた、
なんだか本人たちはあんまり何も考えていないというのが真実
と言いますか、 (私だけっ?)
振り返ればほんとにすてきなセミナーでした。
白川とも子さん はとても美しくかっこよかったし、
ゲストのお二人も華やかにすてきだったし、
お手伝いくださった方たち、
楽しく興味深くご参加くださった方たちも
とても笑顔がすてきだったです。
そして、この会場がまた、
とてもすてきでした、 ホテルカンラ京都
とてもよくしていただきました。
なんだか私の中で伏線のように繋がったエピソードがあり、
ふと別件でお問い合わせしてみたことで出逢えたご縁。
お電話で聴こえてきたお声がというか、音が、
なんだかとても心地良かったのですよね。
当日の最後の最後に、
「あの私、ハンドリーディングって
ハンドマッサージみたいなものかと思ってたんですけど、
手相だったんですね~。」
といつもの調子で軽く言い放ったM氏。
はは~ そ、そうですう。そうだったんですよお。
笑う~。
ほんまええ感じ。
で、
彼がひょいと軽やかに差し出されたおてては、
な、なんと、すごい、変形マスカケ。
なのだそうです、これが。
とも子さん、ビックリ アーンド にんまり。
どひゃー と沸く、私たち一同。
さ、触らせて~ とピタピタ触れまくる私たち。
や、やわらかい。
むむっ、スゴイ
(なんかそんな私たち客観的にみるとおもしろい…。いや、微笑ましい様子というべきかっ。笑)
そ、そういうことですなあ。
なんともおもしろかった。
どちらさまもまたどうぞよろしくう。
手 と 手
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【2013.3.3 Rabing ハンドリーディング メソッド ベーシックセミナー 】
①~セミナー前
②~セミナー!
③~交流・懇親会
感謝の番外編 (この記事)