短期間で身体を絞る | 失敗続きの自分が見つけた成功への道しるべ

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短期間で身体を絞ると考えたとき、
トレーニングだけでは限界がある。


『筋肉マスター』のトレーニングを行えば、
トレーニング直後から筋肉は隆起するが、


それは筋肉を酷使したために、
一時的に腫れている状態であるため、


何もしないまま、
時間が経つと元に戻ってしまう。


筋肉を隆起させるには、
やはり時間をかける必要があるし、


時間をかけてやったほうが、
身体にかかる負担を軽減することもできる。


しかしそれでも身体は早く絞りたいというのなら、
トレーニングと平行して、
食事制限を行うことが必要になってくる。


では一体どのような食事をすればいいのだろうか。


■食事量は減らさない


身体を絞るといっても、
体重だけに注目した、
ダイエットを行うわけではない。


筋肉を育てながら、
脂肪を減らしていくこと。


注目すべきは、
体脂肪率である。


いかに体脂肪率を減らすかが、
身体を絞る鍵を握る。


トレーニングで、
筋肉を酷使し、
絶対量を増やす。


食事制限をして、
脂肪になる食材を排除し、
筋肉を育てる食材を多く摂取する。


食事量を減らすのではなく、
食べる食材を限定することで、
脂肪を減らし、筋肉を増やす。


この2つを同時に行うことで、
短期間で引き締まった身体に、
変身することができるのだ。


■食事制限の2つの段階


食事制限には、
2つの段階がある。


脂肪を減らす段階と、
脂肪が減った後の段階。


2つの段階で、
食事は少し変わってくる。


両方の段階で共通しているのは、
糖質を制限すること。


特にスイーツなどの甘いものは、
避けなければならない。


普段の食事を見直し、
甘いものを食べる回数を減らし、
青野菜を多く食べる。


(青野菜とは、
ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、
モロヘイヤ、にらなどの緑の濃い野菜を指す。)


そうすることで、
排泄機能が改善されるため、
便秘とさよならできるようになり、


身体の中に無駄なものが、
滞在する時間が減ることで、
脂肪も溜まりにくくなる。


脂肪とは、
身体の中で消化・吸収
できなかったゴミの成れの果て。


できるだけ身体にゴミになるような、
食材を避けることで、
脂肪の増加を食い止め、


排泄機能を強化することで、
脂肪が減っていくという、
サイクルを創るのである。


脂肪を減らす段階では、
甘いもの(特に砂糖)を避けることと、
青野菜を食べることが重要になるのだ。


この2つを実行するだけで、
身体はみるみる絞られていく。


これを実践した仲間は、
3ヶ月で10kg痩せたという報告もある。


自分も実践して5ヶ月経過したが、
現在、体脂肪率は12.1%にまで減少した。

(体重も3kg減ってしまった・・・。)


食事から甘いもの(砂糖)をマイナスし、
青野菜をプラスする。

ほうれん草と豆


腹筋を割るための第一段階として、
まずは2つの食材を意識した、
食生活を送る。


そして身体が絞れたら、
『おやじのための腹筋割りメール講座』で、


筋肉を増やすための食事と、
『シックスパック(6つの腹筋)』の具現化に、
挑戦してみてはいかがだろうか。


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