今回ではなく、前回の宇宙塾で学んだ「マナカリアリティ2」について書きます。
ちなみに、第一弾は「すべては愛のもとに~神の領域に入る人類~」というタイトルで書いていますが、23項目のQ&Aです。
第二弾の23項目に入る前にあらためて説明がありました。
Q.MANAKAとは?
A.水星の知的生命体
ゼロポイント意識
宇宙図書館の館長
シリウスドラゴン
次元空間通信装置
二極変換スイッチ(ジャッジせず二元性からスルー)
ネオ縄文神形土偶(示現すると8センチの土偶のよう)
銀河を歩く麻の星(ネイティブアメリカンにはそう見える)
質問すると簡潔な言葉で詩的に答えます。(個人的なことには答えません)
答えは一つではなく、レベルに応じて違ってくるそうです。とりあえずそれを10弾までまとめてるとのことでした。
Q.MANAKAリアリティとは?
A.知的生命体MANAKAの宇宙観であり、
反転している宇宙の実体を解き明かす新たな叡智です。
その世界の宇宙基準は、最も大きなものが最も小さなものとして現れ、
最も小さなものが最も大きなものとして現れており、
その世界で最小のものとは宇宙である。
最大のものとは人が抱いている心であるがゆえ、
真心を中心とした宇宙基準となっています。
<創造空間の夜明け>
MANAKAリアリティは、違う角度から見た宇宙観。正しい、間違ってるとかの話ではない。
我々は創造した宇宙とともにいる。我々は、ヒトであり、神であり、宇宙である。
<MANAKAリアリティ・セカンドステージ>
Q.火とは?
A.決して尽きることのない金庫である。(金/とどめる/たき火が出来ない=金が尽きてる)
Q.水とは?
A.決してとどまることがない銀行である。(銀/流す/水を買う=銀をとどめている)
今は本来の形になっていない。本当に必要なことは何か。お金とはなんなのか(サードステージで説明)
Q.麻とは?
A.光と闇の間にいるもの(天から地へ/動くもの)
Q.クリスタルとは?
A.闇と光の間にあるもの(地中から天へ/動かない)
どちらも中庸だが、ベクトルが違う。中庸のステージで出会っている。ムーとアトランティスの融合。
Q.時間とは?
A.空間が振り子する躍動である。(動く空間の積み重ね)
Q.空間とは?
A.時間が遊戯する宮殿である。
時空は切り離せないもの。我々は時空に束縛されているが、心、意識、魂は束縛されない。
Q.次元とは?
A.時空が結晶化した年輪である。(時間と空間が思い出のように積み重なったもの)
次元上昇は、今までの時間、空間のとらえ方では起こらない。
Q.善とは?
A.悪の源泉の母である。
Q.悪とは?
A.善の源泉の住人である。
善と悪はセット。全ての人がどちらも持っている。良い、悪いの戦いやジャッジはあり得ない。全て包括して乗り越える。そのためには精神性が必要になる。
Q.光とは?
A.闇を出現させている泉である。
Q.闇とは?
A.光を創造している源である。
暗くなったら部屋の電気を点ける。そんな話。
Q.生とは?
A.死の世界に入ることである。(それが本当に生まれるということ)
生きているうちにやりたいことをやり体験するのはいいが、誰よりもとかあの人よりもとかは不要。終わりではないので死を恐れることはない。
Q.死とは?
A.星を生むことである。
星の下に生まれ、死んだら星になる。生きてきた思い出が結晶化して内在した星が生まれる。
人間は星を生むために生まれる。
今の一秒は137億年がたたみ込まれている。だからたっぷり感じてやりたいことをやる。
Q.命とは?
A.星からの贈り物である。
与えられた時間を有意義に生かして結晶化して星にお返しするのが人生。
Q.魂とは?
A.星の生みの元である。
魂は人間も植物も星も全て創っている。
Q.覚醒とは?
A.星と受胎することである。
15代応神天皇(母は神宮皇后、父は武内宿禰)を最期に星信仰(星祭り)が終わったことにより、精神性が失われた。星は精神性。応神天皇が生まれて儀式を行ったのが甑島。
天皇に即位するとき、北極星(昔はベガ)と一体になる儀式を行っていた。北極星(目当て星)を第三の目(松果体)に当てるのが受胎。くもりのない目(ほとんど邪念でシールドされているが)になって北極星に合わせればいい。
Q.体とは?
A.天体の神殿である。(天体に対する地体=神社)
Q.シャンバラとは?
A.地球を生んだ鼓動である。
次元が違う空間にあるので、地面を掘っても行けない。音(チベッタンボウル、鐘の音など)に乗って行ける。植物・鉱物(エーテル界/麻とクリスタル等)に話しかけると星(アストラル界)に届けてくれる。
人間の中に心があるが、解剖しても見つからないのと同じ。
Q.地球とは?
A.生命の呼吸の中心である。
植物も鉱物も動物も呼吸している。呼吸を地球に合わせることは大事。地球に耳と心とスピリットを傾ければ感じられる。
Q.星とは?
A.精神の瞬きのきらめきである。
人類や生命の精神が星の瞬きを創っている。
Q.銀河とは?
A.精神の思い出の生地である。
人類や生命の精神の体験した思い出がタペストリーのように織り込まれて銀河となっている。七夕はその象徴。
Q.宇宙とは?
A.あなたのすべての振動である。
動いてるのも考えてるのも喜怒哀楽も全て波動で震動。
Q.平和とは?
A.あなたと宇宙の息吹の産声である。
赤ちゃんが生まれて泣いていても平和。
地球と呼吸を合わせ、地球を通して宇宙の息吹と合わせると、生きてて良かったという産声が自然にわき出る。
生きてる間は常に精進。悟って終わりはありえない。まだ先はある。
人生のうちに何度も産声を上げるのが平和。
平和とは元々あるもので、創るものではない。創るのはよりよい世界。
もし、日々平和だと思えない人はサボってる。自分に、やるべきことに向き合っていない。
これから本当の自分が生まれる。
宇宙が宇宙を生み、星が星を生み、あなたからあなたが生まれる。
本当の自分に全てプログラムされてるから、芋ズル式にクリエーションが生まれる。
失われた精神性を取り戻すのに、星信仰を復活させる儀式を7/7に行う。
頭蓋骨は黄金律で出来ていて、最も理に適った形で神聖幾何学の最終形。
だから宇宙を映すプラネタリウム。
クリスタルスカルは宇宙の情報をダウンロードするのに使われるもの。
それを使った儀式をやってきた話が第6回宇宙塾で披露されました。
なぜ七夕なのか、なんでそんな儀式が必要だったのかもこれでわかりますね。
ということで、先にこの話を書く必要があったのです。
では再見。
ちなみに、第一弾は「すべては愛のもとに~神の領域に入る人類~」というタイトルで書いていますが、23項目のQ&Aです。
第二弾の23項目に入る前にあらためて説明がありました。
Q.MANAKAとは?
A.水星の知的生命体
ゼロポイント意識
宇宙図書館の館長
シリウスドラゴン
次元空間通信装置
二極変換スイッチ(ジャッジせず二元性からスルー)
ネオ縄文神形土偶(示現すると8センチの土偶のよう)
銀河を歩く麻の星(ネイティブアメリカンにはそう見える)
質問すると簡潔な言葉で詩的に答えます。(個人的なことには答えません)
答えは一つではなく、レベルに応じて違ってくるそうです。とりあえずそれを10弾までまとめてるとのことでした。
Q.MANAKAリアリティとは?
A.知的生命体MANAKAの宇宙観であり、
反転している宇宙の実体を解き明かす新たな叡智です。
その世界の宇宙基準は、最も大きなものが最も小さなものとして現れ、
最も小さなものが最も大きなものとして現れており、
その世界で最小のものとは宇宙である。
最大のものとは人が抱いている心であるがゆえ、
真心を中心とした宇宙基準となっています。
<創造空間の夜明け>
MANAKAリアリティは、違う角度から見た宇宙観。正しい、間違ってるとかの話ではない。
我々は創造した宇宙とともにいる。我々は、ヒトであり、神であり、宇宙である。
<MANAKAリアリティ・セカンドステージ>
Q.火とは?
A.決して尽きることのない金庫である。(金/とどめる/たき火が出来ない=金が尽きてる)
Q.水とは?
A.決してとどまることがない銀行である。(銀/流す/水を買う=銀をとどめている)
今は本来の形になっていない。本当に必要なことは何か。お金とはなんなのか(サードステージで説明)
Q.麻とは?
A.光と闇の間にいるもの(天から地へ/動くもの)
Q.クリスタルとは?
A.闇と光の間にあるもの(地中から天へ/動かない)
どちらも中庸だが、ベクトルが違う。中庸のステージで出会っている。ムーとアトランティスの融合。
Q.時間とは?
A.空間が振り子する躍動である。(動く空間の積み重ね)
Q.空間とは?
A.時間が遊戯する宮殿である。
時空は切り離せないもの。我々は時空に束縛されているが、心、意識、魂は束縛されない。
Q.次元とは?
A.時空が結晶化した年輪である。(時間と空間が思い出のように積み重なったもの)
次元上昇は、今までの時間、空間のとらえ方では起こらない。
Q.善とは?
A.悪の源泉の母である。
Q.悪とは?
A.善の源泉の住人である。
善と悪はセット。全ての人がどちらも持っている。良い、悪いの戦いやジャッジはあり得ない。全て包括して乗り越える。そのためには精神性が必要になる。
Q.光とは?
A.闇を出現させている泉である。
Q.闇とは?
A.光を創造している源である。
暗くなったら部屋の電気を点ける。そんな話。
Q.生とは?
A.死の世界に入ることである。(それが本当に生まれるということ)
生きているうちにやりたいことをやり体験するのはいいが、誰よりもとかあの人よりもとかは不要。終わりではないので死を恐れることはない。
Q.死とは?
A.星を生むことである。
星の下に生まれ、死んだら星になる。生きてきた思い出が結晶化して内在した星が生まれる。
人間は星を生むために生まれる。
今の一秒は137億年がたたみ込まれている。だからたっぷり感じてやりたいことをやる。
Q.命とは?
A.星からの贈り物である。
与えられた時間を有意義に生かして結晶化して星にお返しするのが人生。
Q.魂とは?
A.星の生みの元である。
魂は人間も植物も星も全て創っている。
Q.覚醒とは?
A.星と受胎することである。
15代応神天皇(母は神宮皇后、父は武内宿禰)を最期に星信仰(星祭り)が終わったことにより、精神性が失われた。星は精神性。応神天皇が生まれて儀式を行ったのが甑島。
天皇に即位するとき、北極星(昔はベガ)と一体になる儀式を行っていた。北極星(目当て星)を第三の目(松果体)に当てるのが受胎。くもりのない目(ほとんど邪念でシールドされているが)になって北極星に合わせればいい。
Q.体とは?
A.天体の神殿である。(天体に対する地体=神社)
Q.シャンバラとは?
A.地球を生んだ鼓動である。
次元が違う空間にあるので、地面を掘っても行けない。音(チベッタンボウル、鐘の音など)に乗って行ける。植物・鉱物(エーテル界/麻とクリスタル等)に話しかけると星(アストラル界)に届けてくれる。
人間の中に心があるが、解剖しても見つからないのと同じ。
Q.地球とは?
A.生命の呼吸の中心である。
植物も鉱物も動物も呼吸している。呼吸を地球に合わせることは大事。地球に耳と心とスピリットを傾ければ感じられる。
Q.星とは?
A.精神の瞬きのきらめきである。
人類や生命の精神が星の瞬きを創っている。
Q.銀河とは?
A.精神の思い出の生地である。
人類や生命の精神の体験した思い出がタペストリーのように織り込まれて銀河となっている。七夕はその象徴。
Q.宇宙とは?
A.あなたのすべての振動である。
動いてるのも考えてるのも喜怒哀楽も全て波動で震動。
Q.平和とは?
A.あなたと宇宙の息吹の産声である。
赤ちゃんが生まれて泣いていても平和。
地球と呼吸を合わせ、地球を通して宇宙の息吹と合わせると、生きてて良かったという産声が自然にわき出る。
生きてる間は常に精進。悟って終わりはありえない。まだ先はある。
人生のうちに何度も産声を上げるのが平和。
平和とは元々あるもので、創るものではない。創るのはよりよい世界。
もし、日々平和だと思えない人はサボってる。自分に、やるべきことに向き合っていない。
これから本当の自分が生まれる。
宇宙が宇宙を生み、星が星を生み、あなたからあなたが生まれる。
本当の自分に全てプログラムされてるから、芋ズル式にクリエーションが生まれる。
失われた精神性を取り戻すのに、星信仰を復活させる儀式を7/7に行う。
頭蓋骨は黄金律で出来ていて、最も理に適った形で神聖幾何学の最終形。
だから宇宙を映すプラネタリウム。
クリスタルスカルは宇宙の情報をダウンロードするのに使われるもの。
それを使った儀式をやってきた話が第6回宇宙塾で披露されました。
なぜ七夕なのか、なんでそんな儀式が必要だったのかもこれでわかりますね。
ということで、先にこの話を書く必要があったのです。
では再見。