◆【経営コンサルタントの独り言】 江戸時代の男性は結婚難 つぶやき改訂版 1月30日(火)

 
 
  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  鼻腔をくすぐる
  香り立つアロマ
  至福の一時 
 
 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4806998c3fc0875f9e2368aafb6d0f65

【経営コンサルタントの独り言】

■ 江戸時代の男性は結婚難


 1月29日は「人口調査記念日」でした。

 人口構造は、ピラミッド型が理想的です。

 人口減少時代を迎え、高齢者の割合が高くなり、若い労働世代が老人を養って行かなければなりません。

 逆ピラミッド型とまで行かないまでもトップヘビーの糸巻き型に近くなってしまいます。
 労働人口も減少してきます。

 多くの職業が、AI・ロボットなどに置き換わるともいわれています。


 江戸時代には、男性の比率が高く、男性はなかなか結婚できなかったそうです。

 そのためか、女性に少しでももてようと、江戸っ子男性は粋を好んだというより、求めざるを得なかったのかもしれません。



【一口情報】梅

 梅は、桜と同じでバラ科に属します。花芽は一節につき1個を付けるので、華やかさの点では桃の豪華さには及びません。しかし、楚々とした花は、清々しい香りと共に、日本人の心を弥してくれます。

 白、ピンク、紅と色のバリエーションは意外とあります。東京都文京区にあります水戸家の庭園跡の小石川後楽園には、36種100本を超える、いろいろな種類、色の梅が競い合います。