こんにちわん
G.W真っ盛りですね。天気もいいし
・・・あたしは家でひとりぼっちだけど。
今日は高校バスケに誘われたんですが、体力の限界を感じてお断りしました。
スピード勝負の試合はもう無理・・・
なーんて。
仲間と一緒じゃないと試合はできんのです。今日はひとりだったから。
私がバスケ断るわけないじゃないですかーーーーー
ま、５日も６日もバスケだしね。体力温存温存。
というわけで最終話・・・と思いきや。番外編。
無理矢理ストーリーを⑨で終わらせます。なぜなら・・・解りますよね。
レーナくんストーリーはやっぱ「９」までいかないとね！
このバスケツアー、申し込んだのは確かブログにUPされた数日後。
あまりにバカデカイ企画で信じられなくて
嬉しいんだか怖いんだかワケわかんなくて
すぐに申込みできませんでした。
現実になったらすごいけど、ほんとに叶ったら逃げたくなるかも？！
というわけの分からんテンパり具合だったわけです。
mixiでも考えに考えて。背中も押してもらってようやく申し込んだわけです。
だからって海を越えたこんな田舎に。
まさかまさか、ね～
まずは神奈川・都内でしょう～～～なんて他人事でした。
しかも申し込んだのは私が作ったチームでもないし、元助っ人から入部しただけだし。
(そういや正式入部したんだっけなー笑)
先に相談しておくべきか、決まってから伝えるべきか。
そんなことも考えつつG.Wとなりました。
妹が28日の18時に仕事の予約を受けてたんですよね。(エステサロン経営)
その場にいたんだけど「いいのか？」って何となく思ってたんですよ。
「あんたバスケの日じゃん」って後から言った記憶が有ります。
なーんとなくその日はバスケ行くぞ！って気合が大きかったんですよね。
もしかして・・・？？？って期待もあったりもしなくもなくもなきにしもアラブ。
そしたら次の日。
レーナくんからメールをいただきました。
「候補に上がってます！都合をお知らせ下さい！」と。
ぎゃーーーーーっ
夜に大騒ぎですよ。
んでもってその日は練習日だったのでキャプテンに確認をし、
仲間に伝えたんですよ。まだ確定ではなかったけど。
とりあえず練習で心落ち着かせて
(って全然落ち着かなかったけどね)
帰ってからお返事して。
まぁそのメールもね、テンパり度150％くらいなメールでね。
「いいんですか？
遠いですよ？千葉ですよ？
レベル低いですよ？
ほんとですか？どどどどどうしましょう？！？！」
って感じでメールをしました。
レベル低いってお前が言うなって感じですよね。失礼だって！
そして前日に確定のメールをいただいたわけです。
「明日行きます！」
短っ！そんだけーーーー？？？(笑)どんだけ～～～～
と思ったらもう1通。
レベルは気にしないでってこと。
本質はTOPプレーヤーとバスケをするってことなので
シンプルに考えてくださいね～、ってこと。
有り難くてパソコンの前で合掌ですよ、ほんとに。
そんな感じで今回のツアーが決まりました。
とりあえずアポなしじゃなくて良かったです(笑)
ただ、前日決定でさえ(胸いっぱいで)食欲がなくなって1.5kg痩せたので
1ヶ月前くらいに言ってもらえれば
5kgくらいはダイエット出来たんじゃないかと・・・残念(笑)
そして次回最終話！90分拡大スペシャル！！
ちゃんねるはそのまま
しーゆー。
- 平山 譲, くさか 里樹
- ファイブ 3 (3)