発明力が付いてアイデアで起業が可能になる「日本一わかりやすい!ビジネス特許徹底ガイド」無料進呈中 | 知財を活用した「知財ポジショニング戦略」 徹底解説!

知財を活用した「知財ポジショニング戦略」 徹底解説!

仕組みやモノのアイデア権利化コンサルタント・弁理士 遠藤 和光

発明力が付いて
アイデアで起業が可能になる
「日本一分かりやすい!ビジネス特許徹底ガイド」は
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このビジネス特許徹底ガイドは、

アイデアが盗まれないようにしたい方
アイデアを商品化するにはどうしたらいいか知りたい方
私のアイデアはビジネスになるの? って思っている方

  という方に読んでいただきたいと思います。


アイデアを権利で守っていないと、大損するか儲けそこなうことがあることを知っていますか?


最近、中小企業でも特許権を侵害しているかどうかの裁判所での争い(特許訴訟)が増えてきました。訴えられて訴訟に負けると、いままで儲けた利益を損害賠償額金として権利者に支払うことになります。

例えば、中小企業が米国企業に突然特許侵害で訴えられ、損害賠償請求額が6億円という事例もあります。

また、この程度であれば、特許出願するまでもない、という判断により権利化しなかったため、競合他社が同様の機能を持った製品を発売して権利化されてしまったため、設計変更をせざるを得なかった事例もあります。

また、折角ヒット商品になったにもかかわらず、特許権で保護していなかったために類似品が出回ったという事例は、多数登っています。

例えば、「いちご豆大福」がヒット商品になりました。
                       出典:東京都の大角玉屋Webサイト

しかし、特許権で保護していなかったために類似品の「いちご入り大福」が全国に広まっています。
            出典:栃木県の信鶴堂Webサイト
 
                         出典:岡山県倉敷市観光Webサイト

               出典:大分県の一般社団法人日田市観光協会WEBサイト

一方、株式会社ロッテの「雪見だいふく」は、特許権で保護しているため、独占的に販売することができ、年商約70億円にもなっています。
      出典:日本弁理士会「ヒット商品を支えた知的財産権」第1号1996春号

製品やサービスを知財で保護していないと、模倣が横行し、類似品が出回って価格競争になり、売上げが減少することになります。

だからこそ、今、しっかり売上げを上げるためには、特許権、商標権等でビジネスを守る必要があります。特許権、商標権等のことを知的財産権とか知財とかいいます。

知財で得られるメリットには、次の3つの「参入障壁の構築」、「企業力アップ」、「訴訟リスクの回避」があります。

「参入障壁」は、聞きなれない言葉だと思いますが、弁理士の間では良く使われていることばなんですが、特許権、商標権などの権利範囲を守る権利の壁のことなんです。

(1)参入障壁の構築
 
   ・市場の独占により、利益の最大化が図れる
 ・価格競争から解放され、高くても売れる
 ・他人の模倣を排除できる   (カタログ、HP等に出願番号又は登録番号を記載することにより、他社の市場参入を牽制できる)

(2)企業力アップ  
   ・企業の価値、信頼性が高まる
 ・大手企業と対等に戦える
 ・下請けから脱却できる
 ・事業承継・M&Aが有利になる
 ・ライセンス収入を得ることができる
 ・融資が受けられ易い
 ・優秀な技術者を採用し易い
 ・従業員の発明意欲が高まる

(3)訴訟リスクの回避
 ・訴えられ、それがニュースリリース等で発表されて信用が低下するのを防げる
 ・訴えられて損害賠償を請求され、事業停止、倒産を回避できる
 ・訴えられても、権利を持っているので、和解も可能になる
 ・特許、意匠、商標は、出願すると、特許庁の審査の過程で他人の権利を侵害していないことが分かるので、安心してビジネスを開始、継続できる
 ・警告書、訴状が送られるリスクを回避できる


これから起業される方や中小企業の経営者は、次のような勘違いをしていませんか?

知財に対してこんなこと思っていませんか?
・発明は難しいもの
・ビジネス方法は特許できない
・知財は大企業が申請するもの
・今は時期ではない
・アイデアレベルでは登録できない
・費用対効果が見えない
・そこそこ利益が出ているから高い知財にお金を掛けたくない
・登録に値するか不明
・この程度なら出願するほどではない
・私の業界では知財の話しを聞いたいことがないから知財は不要
・知財は私のビジネスには関係ない
・士業は知財とは関係ない
・知財は製造業に関するもので、サービス業には関係ない
・自分のビジネスには特許は関係ない
・技術は出願せずにノウハウとして保護すればよい
・下請け事業が上手くいってるから知財は不要
・ブランドが確立されているから知財は不要これらは知財を知らないことからくる勘違いです。

コレさえすれば上手くいく! と、思っていませんか?
・マーケティングに力を入れれば上手くいく
・フェイスブックで有名になれば上手くいく
・良いウェブサイトやツールを作れば上手くいく
・良い商品を作れば上手くいく
・技術や資格があれば人より上手くいく
・人脈を作れば上手くいく
・コラボすれば上手くいく
・信頼関係があれば上手くいく
・創業者の技術を継承していけば大丈夫

これらは、一時しのぎの手法ですので、長続きしません。

それではどうしたらいいのでしょう?

これを根本から解決するためには、知財を知り、活用することです。しかし、単に活用するといっても、ビジネスに特許や商標等の知財を活用できない場合や、不要な場合もあれば、活用できる場合もあります。それを見極めることで、結果が大きく違ってきます。


私こそがビジネスを知財で守れることのできる唯一の存在

私は、ビジネスアイデアを特許可能にデザインするビジネスアイデア特許化コンサルタントの志事をしている弁理士の遠藤和光(かずみつ)です。

もし、ビジネスアイデアを持っていましたら、あなたのビジネスをお手伝いすることができるかもしれません。

私の志命は、
優れたビジネスアイデアを生み出した人がチャンスをつかめる環境を日本に作り、中小企業を中心に日本経済を底上げすること
です。

この志命を持つに至った経緯を次にお話します。

<私が弁理士を目指そうとしたきっかけ>
 
私は大学を卒業した後、医療機器メーカの日立メディコに就職したんですね。
そして設計部に配属され、会社を退職するまでの14年間、その当時世間(特に医療関係者)の注目の的だったX線CT(X線コンピュータ断層撮影装置)を開発し、その後MRI(核磁気共鳴装置)も開発し、病院に納品しました。大学の機械工学科出身でしたので、X線CTとMRIの機構部分の設計・開発をやっていました。X線CT装置の第1号機のときは、臨床試験に立ち会い、白衣を着て患者さんをベッドに乗せたりもしました。

設計部員には、半年に1件発明を提案するノルマがあり、半年に2件提案したこともありましたので、合計30件位発明をしたことになります。発明といっても日々の設計・開発業務の中から発明として選んだものを提案していました。

設計部には、毎月公開特許公報が回覧され、その当時はそのまま登録されるかもしれないと思い、公報で公開された技術に抵触しないように設計変更していました。

このような環境の中、次第に技術を特許で守る仕事に興味を持つようになりました。

転職情報誌に記載された募集条件の年齢制限のほとんどが「35才まで」となっていたことから、35才になったときに、転職するなら今しかない!と思い、弁理士になることを決意して特許事務所に転職することにしました。

企業時代に提案した発明が実際に製品に適用されると、その発明の重要度に応じて表彰状が出されました。表彰されたものは、主にはX線CTに関する発明です。報奨金(数千円から数万円)もいただきました。自宅から8枚の表彰状が出てきましたが、もしかするともっと多く表彰されていたかもしれませんね。

今では企業時代の思い出になっている表彰状を紹介します!

(1)平成3年12月28日 特許賞5等 名称「X線管の位置調整装置」 実用新案登録第1846258号














  (2)平成1年12月29日 特許賞4等 名称「エックス線装置用寝台の天板駆動装置」 実用新案登録第1781698号














(3)平成1年12月29日 特許賞5等 名称「CT用頭部固定装置」 実用新案登録第1772931号














(4)昭和63年1月5日 社長技術賞特賞 題目「永久磁石方式MRI装置の開発」














(5)昭和59年12月29日 特許賞5等 名称「CT装置の走査装置」 特許第1543338号←実用新案登録の誤りでした。














(6)昭和59年12月29日 特許賞5等 名称「X線絞り機構」 特許第1555842号←実用新案登録の誤りでした。














(7)昭和58年12月29日 特許賞4等 名称「診断用X線装置のケーブル類案内装置」 実用新案登録第1457189号















(8)昭和58年12月29日 特許賞5等 名称「CT装置の被検体用ベッド」 実用新案登録第1497789号














このように昔は発明家だったから、その力を活かしてビジネスアイデアを特許可能にデザインするビジネスアイデア特許化コンサルタントをし、発明を法律で守る法律家である弁理士をしています。


<クライアントの夢をのせた難しい特許申も諦めない! ネバーギブアップ精神はここから生まれた  >

私は、企業から特許事務所に転職すると同時に受験勉強を開始しました。受験には、ゼミ費、講座費等を含めて年間20万円程度かかっていました。合計100万円位つぎ込んだ頃、このまま継続してていいんだろうかという迷いが出てきました。

しかし、受験を開始してから5年経過した頃、弁理士か出願人でないと、審査官に質問や面接ができないという運用に変わりました。このため、無資格では十分に依頼者の役に立てない、しっかりと依頼者の役に立ちたい!と思い、弁理士合格を強く願うようになりました。

事情があって特許事務所を転職しましたが、その前後の何年間か択一試験を合格できない年が続き、もう合格できないのでは、と思った時期がありました。

そのとき、受験について、3つのことを考えました。
  ① 受験を止めれば、ただの過去の体験談で終わってしまう
  ② 受験期間が長くなっても最終的に合格できれば、子供達に父の背中、生き様を見せられる
  ③ 受験を続けていれば、受験に失敗したことにならない

私は、上記の②又は③の道を選び、受験を継続することにしました。

不思議なことに一番勉強していない年に合格できました。ほどよく力が抜けてよかったのかもしれませんね。

この受験十ウン回目で弁理士試験に合格できました。私のネバーギブアップの精神はこのときに培われたのかもしれません。


<ビジネスアイデアを特許可能にデザインする ビジネスアイデア特許化コンサルタントとしての第一歩>

日本の特許出願件数が2割位減る一方で弁理士の数が倍増し、特許業界不況時代がやって来ました。その影響で大企業だけではなく中小企業や個人事業主も担当することになりました。

依頼者の中には、1件の特許出願で起業する依頼者もいて年間何百件、何千件も特許出願する大手企業とは違い、1件への思いが強く、なにがなんでも特許しなければならないというプレッシャーもありますが、やり甲斐もあります。

起業の際に出願した1件の特許出願を拒絶査定(審査官の最終処分)後の審査官面接により特許にすることができたこともあり、依頼者のビジネスに役に立つことができたことに大きな喜びを感じることができました。

これも今まで育ててくれた企業の知的財産部の方、事務所の仲間の存在があったからだと思います。そのような出会い、環境に感謝しております。


<優れたビジネスアイデアを生み出した人がチャンスをつかめる環境を日本に作り、中小企業を中心に日本経済を底上げするという志命に向かって>

最近はIT系の起業家や経営者からの依頼も増え、ビジネスモデル特許やソフトウエア関連発明の発明相談、出願業務に携わることができ、大きな喜びを感じるとともに、弁理士としてビジネスアイデアを金を生むビジネスモデルに発展させる志事をやって行きたいと思うようになりました。

色々な交流会に参加して思うことは、折角素晴らしいビジネスアイデアを持ち、それが特許可能であるにも拘らず、特許のことを知らなかったために、チャンスを逃している方が多いということです。

中小企業の数は全企業数の99.7%、中小企業が元気になることが、日本復興の鍵だと思っています。

優れたビジネスアイデアを生み出した人がチャンスをつかめる環境を日本に作り、中小企業を中心に日本経済を底上げすることが重要であり、中小企業の経営者や個人事業主に知財をもっと活用して欲しい。

折角合格できた弁理士という資格ですので、この資格を活かして起業家、中小企業を支援し、日本経済の復興のために貢献したいと思います。


 ◆今日から30日の期間限定プレゼント!
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本書は、アイデアで起業したい方、知財の活用経験がまったくない方やほとんどない方を対象にしています。そのため、なるべく分かりやすい表現を心がけました。

本書は、テーマ毎に順次発行する予定です。

◆ 「日本一分かりやすい!ビジネス特許徹底ガイド
-貴方のアイデアはビジネスになるか-vol.1
目次

 1、はじめに
 2、ビジネスを知財で守れることのできる唯一の存在
 3、よくある勘違い
 4、知財の活用で得られるもの
 5、なぜ、アイデアが知財を活用できるかの検討を急ぐ必要があるのか?
 6、なぜ、今、ビジネスに知財が必要なのか?
 7、知財で儲かるのか?
 8、知財を持つ効果って何なのか?


◆ 「日本一分かりやすい!ビジネス特許徹底ガイド」の発行予定 
  発行予定のテーマは次の通りです。
    vol.2 : アイデアをどうやって知財で守るか
    vol.3 : これだけは知っておきたい デザインとネーミングの活用法
    vol.4 :  ズバリ、ビジネスのタイミングとコストを教えます

 ◆特典(無料)
「日本一分かりやすい!ビジネス特許徹底ガイド」をダウンロードした方には、特典として無料で、「日本一分かりやすい!ビジネス特許徹底ガイド」を十分に活用できるように「ビジネス特許徹底ガイド 活用5ステップ」を7通お届けします。3通目から7通目が5ステップに対応しています。

1通目:「謝らないといけないこと(Part1)」には、私が弁理士を合格するまでの、私が弁理士を目指そうとしたきっかけや、クライアントの夢をのせた難しい特許申請も諦めない!私のネバーギブアップ精神が生まれた理由などを書いています。

2通目:「謝らないといけないこと(Part2)」には、私が弁理士に合格した後の、ビジネスアイデアを特許可能にデザインする、ビジネスアイデア特許化コンサルタントとしての第一歩、優れたビジネスアイデアを生み出した人がチャンスをつかめる環境を日本に作り、中小企業を中心に日本経済を底上げするという志命に向かって、中小企業の実績などを書いています。

3通目:「調べるのが楽しくなる! 超簡単! 商標調査方法」(Part1)」には、初心者でも簡単にできる商標の調査方法(前半)を書いています。
 
4通目:「調べるのが楽しくなる! 超簡単! 商標調査方法」(Part2)」には、初心者でも簡単にできる商標の調査方法(後半)を紹介しています。

5通目:「ビジネスアイデアの創造にチャレンジ!」には、主婦が発明したヒット商品の「ダイエットスリッパ」を題材として、ビジネスアイデア創造法の基本的な考え方を紹介しています。

6通目:「ビジネスアイデア創造法の超定番を伝授!」には、個人の発明家が特許にした「おにぎり」を題材として、ビジネスアイデア創造法を用いたビジネス実現方法を紹介しています。

7通目:「方法特許の取り方を知れば、ビジネスが広がる!」には、全国的に成功している「加圧トレーニングジム」を題材として、方法特許の取り方を紹介しています。


◆ お勧め
・私のことを知りたいときは、1通目と2通目がお勧めです!
・初心者用の商標の調査方法を知りたい方は、3通目と4通目がお勧めです!
・ビジネスアイデアの創造法を知りたい方は、5通目と6通目がお勧めです!
・方法特許を知りたい方は、7通目がお勧めです!


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◆本書推薦の言葉

教師の転職コンサルタントをされている藤井秀一さん
ホームページはこちら⇒教師の転職相談室 休職や転職を考えている先生方の進路選択をサポートしています。
 「いつも奥深いお話で驚かせてくださる、弁理士の遠藤先生。 ビジネス・レバレッジの秘密を特別公開してくださいます!」

 北京大学で学ばれ国際赤十字社・赤新月社連盟にお勤めの野田玲子さん
「『百倍の勇気』と『千倍の努力』の上に美しい『夢と成功の花』は咲く♪! ファイト♪!! 是非、世の中の人のために活かして欲しいですね!♪ とても期待しています!♪」
  
酸京クラウド代表取締役で特殊効果演出家の小峰聖さん  
ホームページはこちら⇒酸京クラウド
「特許・商標は、ついつい敷居が高いものと思いがち。  僕は遠藤さんに相談できるので、今はもう あまり難しく考えることも少なくなりました。」

  ライトニング・アンド・カンパニー株式会社代表取締役の稲葉晃さん
「知的財産経営が強く叫ばれている今、素晴らしい企画ですヽ(^。^)ノ 益々のご活躍祈念しております(^_-)-☆」

美養法(登録商標)による健康エステをエステサロン32店舗、スクール3校で展開している株式会社美養の営業副部長の遠藤征道さん
ホームページはこちら⇒シエルドマリグループ
 「親父は特許を取る仕事をしてます。アイデアを形にしてくれます。 こんなに表彰されてたんだなぁ~(o^^o) 分かりやすくて、面白い話だな(^_-)-☆ 読んでみてー(^o^)/」    

年収1000万円の起業ができる基盤構築の専門家の青葉ゆきこさん  
ブログはこちら⇒起業の基盤の専門家
「特許や商標って聞いたことはあるけど実はよく知らないという方、多いのではないでしょうか。 私も会社員時代は、法務部さんに頼りきりのところがありましたが、個人事業主としてビジネスをしている今、知らなかったではすまされないこともあります。逆にアイデアをビジネス特許として味方につけて、事業を飛躍的に大きくできる可能性もあります。ご興味のある方、ぜひ遠藤さんの「ビジネス特許徹底ガイド」を参考になさってください!!」

あなたを届ける世界まであなたを届ける10億人へ パーソナルチャンネルプランナー岡本文さん  
ブログはこちら⇒「YouTubeはあなたの想いを世界に届けるパスポート」「私もダウンロードさせていただきました。知識のない私にもとてもわかりやすく、あっという間に読み終えることができました。」

  有限会社ジャムティガ. 代表取締役(ファイナンシャル・プランナー、保険コンサルタント)の奥久惠美子さん
「ブログを通じて現役の弁理士さんがビジネス特許を徹底的にご指導くださる取り組みは、大変貴重だと思います。本来は有料の情報でしょうに、遠藤先生の志が素晴らしいと思いました。 私も特許を含めた知的財産にはとても興味があります。楽しみに読ませていただきますので、どうぞ頑張ってください。」

株式会社しゃらぽの社長&CEOの古波津勝彦さん
ホームページはこちら⇒株式会社しゃらぽ
「読んでみましたが、特になぜ特許が有効なのかがとても分かりやすく書かれています。 ビジネスを優位に進めたいと思う方には是非読んで欲しい内容だと思います。 次回の発行を楽しみにしています。」