267: スズメガ、スネール、鉄分の力。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

あ、先ずはこの前見たスズメガの食事シーン。
アクアちゃうけど。


で、ここからアクア。

…ぬぉ。
9月なかばから、それまでスーーーンと消えまくったままだったお仕事が、降って湧いて、降って湧いて、有り難く、有り難く、日々目が回ってます。

故に、なかなか水槽の変化を書くことができません。

取り敢えず、近々に撮った全体像。

良い育ちのものあり、朽ちつつあるものあり。
水草水槽とはそうゆうものですわな。

それより、ある日、第一サカマキガイを見かけた。
あーあー、と言う感じ。
ビオから持ってきたアンブリアに卵が付いてた?

それから3日ほど、1日1サカマキガイ発見&駆除。
まー、1匹見かけたということは、言わずもがな奥の方にナンボでもおるでしょ。

あと、ラムズでもなく、何かしらの巻貝。
アベニーが半年ほど前に昇天してますから、貝は生きてゆける。
仕方ありません。

それから、ソーシャルフェザーダスターに付くようになった水泡…。
プチっと潰れる。
謎物質。
これぞスネールの卵…では無い。
そは何者ぞ。

あ、ラムズもおった。

せやけど、日に1匹見るかどうかなので、取り敢えず何も対策はする気無し〜。

株分け失敗して根っこの部分が溶けかけたデカボシは復調からの巨大化中。
脇のスキスマ・プリエトイが侘しい姿になったなー。
今の環境は嫌いみたい。


順調しか知らない、パープルバンブーグラス。
鉄分投入しすぎて、紫というより赤ピンクで、

ハイグロのロザエもピンクを通り越して茶色くなってきた。
でも、忍ばせた当時のイメージ通りに展開してるので、アリね。
元は一株とは思えない繁茂は、トリミングも差し戻しもなく、ひたすら枝分かれしよる。
よきよき。

鉄分入れすぎの弊害が最も著しく表れたのは↓
イエローアマニア 。
奥の方にある、増やした株たちは本来の黄色。
鉄分吸い過ぎた奴は、赤系水草の姿ですよ。


…てなわけで、液肥倍増遊びの鉄分の項は、これにて終了〜。