情報について③ | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

昨日は言葉足らずでした。
なぜ、武田邦彦教授のHPに言及したかというと、一昨日(17日)から、
「妊婦や赤ん坊を抱える家庭のお父さんが家族のために責任を果たす」
という視点であるとの記述があったから、また、被曝量の計算の仕方が分かりやすかったからです。

正直それまで書かれていた内容は、僕の頭の中で他の情報と混線してきちんと判断できませんでした。
ですから、地元の家族に対して心から「大丈夫」と言えるようになったのは一昨日の夜からです。

ですが、自分の家族知人を大丈夫と思ったらそれでいいのか、と言うとそれは違うと思うので、たかだか一日100アクセスほどのブログですが、昨日のようなエントリをしたものです(ひょっとしたら、「なにかができる」との勘違いかも分かりません)。

あわせて、その流れで勝谷氏のメールも転載しました。
上記のような、考えがこの日のメルマガにはまとまっていると思ったからです。
その後、「号外」というものが2本届いていました。
昨日の流れがあるので載せようと思いますが、一本目、二本目と氏の個人的ネットワークからの話もあり、一般人には本当か判断できない内容も含まれます。
尚、転送許可は1週間ですので20日夜には該当する部分だけ削除致します。


↓ココに、非常時につき有料メルマガを転送しても良いとした、勝谷氏の文章が載っていました。
期限付きだったため、そろそろ元のルールに戻して欲しいという言及もあったため、削除しました。