ヤソ教聖誕祭。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

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実家はライトな仏教徒だったのですが、ĉą^︭䀓帣㠷ĕŅe䀐(変換がクルっているうちのPCではクリスマスは左のように変換されます。なので、以下耶蘇教聖誕祭と記述します)という行事は、殆ど行われておらず、ものごころついて暫くはバター・クリームの、後に生クリームのケーキを食べるくらいでした。
つまり、耶蘇教聖誕祭プレゼントなるものも、我が家には存在しておらなかったわけで、殆ど思い入れがないです。

ということはですよ?ライトな仏教徒における耶蘇教聖誕祭とは、ケーキ(或いはちょっとしたご馳走)とプレゼント行為があるだけってわけですが、しかし、ちょっとでも景気を刺激できるのではないかと思われたりもする。
耶蘇教聖誕祭にからんだお仕事があればなお良し!と。

むむむ、しかし、耶蘇教を信仰する方々からすれば、これはもっと違った意味合いを持つわけで、仮にも耶蘇教聖誕祭の名において何かを為すのであれば、その元々の縁起などについて学ぶのも必要かと思うので、近々調べてみまする。

さて、今回のお題は「好きな耶蘇教聖誕祭・ソングは?」ということですが、これは簡単。
自分で演奏したり、歌ったりする耶蘇教聖誕祭・ソング。
これであります。

演奏というのは言わずもがなですが、歌うってのはどういうことかと申しますと、年端のいかぬ家人と口ずさむ場面というのが、ワン・シーズンに数回はありますので、そんな折です。

それから、多感な中坊時代に聴いた『Last Christmas』は、この時期になると必ずどこかで流れているわけで、1984のリリース時から2008年まで、通算24年間聴き続けているという驚きの事実!
これって、印税生活っすかね・・・。


ラスト・クリスマス/ワム!