2013年、新たなる一年の始まり、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
自分の仕事柄、一年365日関係ない仕事なのでお正月の感覚や曜日感覚がありません。
テレビを見ていると特番ばかりなので、やっぱりお正月なのかな~と感じることもあります。
さて、2012年の太陽光発電の結果ですが、ソーラークリニックなどにも書いてありましたが夏の発電量、特に8月の一か月間の発電量が一番良かった年でした。
太陽光パネルは熱に弱く、真夏の炎天下などでは発電量が落ちると言われていましたが、天気に恵まれ過ぎたこともあり、たくさん発電してくれました。
一方、冬場11月12月は乾燥した天候ではありましたが晴天が多かったとは言えず、発電量が落ちていたような気がします。
日照時間が短い冬だけに太陽さんの陽射しがたくさん欲しいところです。
自然エネルギーのメリット、デメリットが良くわかったような気がしました。
年間発電量などを見ていると、まあ、こんな感じかなと思いました。今年もたくさん発電してもらいたいものです。