君と ふたりで歩けば
ココロ かるく
いつもは 渡らない
橋を 越えて
ポケットのチョコレート
あんまり
残ってないけど
香春の木の下で
kawara
ハンブンコ 。
君ときたら
銀紙まで 食べて
しまいそうなほど
よろこぶから
僕も
思わず吹いた 口笛
まだ 上手に吹けなくて
かすれた メロディ
でも 君は
僕を見上げて
しっぽをふる。
君と僕の
世界は まだ 狭い
また ちょっぴり
遠くまで出かけよう
ポケットに
チョコレートしのばせて
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☆ ヒーリング ・ トーン Vol, 15 / 癒し系画像はこちらにあります
★ 詩の背景にも使っている 【 ヒーリング・トーン 】 は
私が撮影したオーラ系の画像を加工、加筆したものです。