この”カリスマ”的要素が、実は”戦略を持つ”ということと同義
武力強化や、物理的陣地の獲得なんてものは
ただの”戦術”に過ぎず、カリスマ性がなければ
折角支配した陣地も、すぐにスカスカになると
何故なら、誰も心から協力しようとは思ってないからｗｗｗ
しかし、そこに戦略としてのヴィジョン
それを語るカリスマ性があれば、話は別
その周辺に住んでいる若者は志願兵として集まり
その土地の権力者たちも協力的になる
結果、自分の国は強くなっていくと
気付いただろうか？
実はこれ
国＝ビジネス志願兵
国民＝お客さん
権力者＝パートナー
そう考えればしっくりこないだろうか？
つまり、我々の敵は、身内じゃなく外にあるわけで
外にいる敵を打ち倒すためにヴィジョンを掲げ
身内を巻き込んでいくイメージなんだと
もちろん、身内といっても、普通に考える
家族や友人などといった意味じゃなく
最初は外様なわけだから、色々な手段で集める必要があると
そして“商品を売る・教育する＝兵士・国民の強化”となる
・・・・・To be continued
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