アホとはスペイン語でにんにくのこと。
大好きなスープにかぶとエリンギをプラスしました。
昨日アップした、ゴマのパンも入ってます。
材料です（２人分）
ソーセージ 4本
エリンギ 1本
蕪 1個
にんにく ３片
パプリカ 小さじ1/2
顆粒ブイヨン 1本
水 3カップ
卵 2個
塩コショウ 少々
パン 1/2枚分
ソーセージは1センチ幅に切り、にんにくは厚めにスライス
蕪とエリンギは大きめのみじん切り。
鍋にオリーブオイルを入れて、にんにくを入れて火にかけます。
ゆっくり温めて香りが出てきたらソーセージ、蕪、エリンギを加えて炒めます。
パプリカとパンを入れて炒めたら、水、顆粒ブイヨンを入れて煮ます。
蕪がやわらかくなったら、塩コショウで味を調えたら卵を落として火が通ったら完成
蕪を入れたのは冷蔵庫にあったから。
蕪を微塵にすることでシャリシャリとした歯ざわりがあって、
パンのふわっと感の食感のコラボが楽しいかな、と思います。
スープや煮込みにきのこをプラスすることが多い。
干したきのこに含まれるビタミンＤはインフルエンザ予防になるそうですね。
冬は特にたくさんいただこうと思います。
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