不快に思われるかも知れないですが、たまたま、いろいろ重なってきてるんで…すみません(^_^;
今回の記事は、招致系ではないです。
自分の中に感じるイメージを絵に出したい!
という声を、よくお聞きします。
そして、そいう方にお聞きしたいのです。
そういう方からよく聞かれるお悩みは、
「まっさらな紙にいきなりだと、どうしていいかわからない」
と、いうこと。
見本になる絵があったらええやろ…みたいな感覚でワークショップや講座もしてきましたが…。
どうも、なにかそれでも、どうしていいかわからない、という声がちらほら。
そこで、お聞きしたいです。
ざっくりとでも、人物のアタリの線画があれば、それを下絵にして描いてみる
ということに、興味ありますか?
以前、「羽と光のワークショップ・アドバンス」として、下絵を使って彩色していただく、というのを、やってました。
それを、天使と限らず、他の対象にも拡大してみる、というのを、考えています。
こちらで下絵を何パターンか、用意します。
私の絵以外のものを使っていただいてもかまわないので、図案の持ち込みも歓迎とします。
(もっとも、私の技量知識の範囲で実現可能なものしか描けないので、その絵の通りに仕上げるというよりは「絵の図柄」を使うという考えでお持ちくださいね)
イメージはあるから、描きたいのだけど、何していいかわからない…。
そういう方の、「オリジナルを描く前のステップ」と考えていただければよいかと。
既存の下絵を自分流にするヒントなども、時間内にお伝えできることは、お伝えしたいと思います。
絵は、ある程度自由になるまでに、「イメージしたものをカタチに写し取るための動き」ができるようになる必要があります。
筋トレに似た、練習の時間というのが、不可欠です。
でも、そこにいく前に頓挫してしまう…というのが、ほとんどだな~と、思います。
そこを通り抜けるためのサポートができたらいいな、と思うのです。
認定資格とか、○○流とか、そういうことにこだわらずに、楽しんでいただきたいです。
ある程度、回数を継続していただくのも重要なので、定期的に開いていこうと考えてます。
その場合、コースのようになっている方が参加しやすいのでしょうか。
答えていただける方は、コメントか、メールでお願いします。
匿名でもかまいませんし、回答したら参加しなきゃ…みたいなことは一切ありません。
【Q1】 練習の時、下絵があったほうが取り組みやすいですか?
【Q2】 定期的に参加しやすいのは、どちらですか?
A:いつも自由に、やりたいことをしたい。それを手伝ってもらえたらいい。
B:初歩からパーツ練習、全身構成までを段階を踏んだコース式に学びたい。
【Q2】 定期的に参加しやすいのは、どちらですか?
A:いつも自由に、やりたいことをしたい。それを手伝ってもらえたらいい。
B:初歩からパーツ練習、全身構成までを段階を踏んだコース式に学びたい。
コースにするとしたら、けっこう回数は必要だな~と、思っております。
いつでも自由にやりたいんで、手伝って~と、いうご希望に対しては、特に回数など決めずに、好きな時に来ていただいたらいいかな、と思っております。
まずは、どのくらいのご希望があるのか…ということを、お聞きしたいのです。
設問にないご希望やご提案があれば、ぜひともお聞かせください。
お待ちしております!