敦満足度100%の映画④ | かわぷる

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あっちゃんママ推しとしてあっちゃんを応援してきました。
目の病気で更新ができない為、閉鎖するつもりでしたが、過去の応援ブログを残して欲しいというみなさんの温かいお言葉により、こちらに残させて頂きます。
管理人はチャイとアッサムくんです。


トークイベントでメモしてた内容
…思った以上に汚くて滝汗

まとまりのない走り書きでしたチーン

そんなメモですが、箇条書きで書き起こしました。


ルンルンキャストへのこだわり
特に無い、こちらの言う事を聞いてくれる人、良い人、だが、テレビとか見ててこう人は困ると言う事もある。

ルンルンウズベキスタンで撮ると決まった時、前田敦子しかないと思った。

AKB時代の前田敦子さんを見たことある程度だけど、センターというのもあるが、一人だけ違っていた。
縁あってMVを撮る事になった時、秋元康さんから前田敦子は変わった所に置くと輝くと言われて、そうだと思った。
ダメになった映画は横浜中華街が舞台だったが、そう意味では異国が似合うかな?

ルンルン映画のタイトル
当初は『世界の果てまで』というイッテQと同じタイトルだったが、さすがに一緒じゃ困るので『旅のおわり世界のはじまり』に変更した

ルンルン本映画のジャンル
新作は良い意味で軽い
特にジャンルは…難しい…旅映画?
ロードムービーとは違う。
音楽は感情的な狙いとして使うもの
ホラーならホラーっぽい音楽を狙って付けて行くものだが、
今回は狙いはない

ルンルンウズベキスタンについて
色んな風景が撮れる
とても綺麗な街、裏通りや薄暗い所でも、ゴミは殆ど落ちていない
撮影のためにワザとゴミを置こうかと思ったくらい。
ゴミはすぐに拾う、汚さない文化

物価がとても安い
日本の10分の1
何を食べても安い
10人くらいで散々飲み食いしても2000円くらいだった。

イスラム教の国だが、男性で髭を生やしてる人はあまり居ない、理由は怖そうに見えるのが嫌だから
役的に通訳役の人には頼んで髭を生やして貰ったが、撮影が終わったらすぐに剃っていた。

ルンルン黒沢映画と言われる事は気にしない

他の監督のやり方は知らないが、ワークショップみたいなのはやらない
時間がもったいない?
監督の役目は映画を完成させること
撮影しててOKを出す意味は次に進むため

ルンルン映画秘宝について
読むのは好きだが、自分の事を書かれるのはたまらないって参ってました(笑)


こんな、まとまりのない文章なのに、書き上げるのに時間がかかってしまい申し訳ないです。

日々忙しく、楽しい毎日を送ってます。

去年の秋から腕を骨折したり、インフルエンザにかかったり、転んで足を捻挫したりと…何かとついてなかった私

でも、そんな中でも、推し事はしてました(笑)

そして、15日、あっちゃんの舞台挨拶のチケット取れました

次は上映後の舞台挨拶なので、とても楽しみです!

敦友さんには本当に感謝しかないです。

そして、こんなブログを読んで下さった皆さん、ありがとうございました、


六本木文喫

この素晴らしい本屋さんとの出会いをくれたあっちゃんには感謝しかありません。