こんにちは♪めしょんです
今回のかわいくなるテーマは
【これはお前の物語だ】
「この人が私を変えてくれる」
「この教材が私を変えてくれる」
「この講座が私を変えてくれる」
そう思った時点で、何も変わらないって知ってるかな？
答え探しを続けている人を見ていると
自分の代わりに
自分の人生を生きてくれる人を
探してるように感じます
だから気付かないといけない。
自分の代わりを生きてくれる人なんて、どこにもいないと
「自分の代わりに、自分の人生を生きてくれる人を探している」
とはどんなことかと言うと
・宝くじ、当たればいいなぁ
・たまのこしに、当たればいいなぁ
・１００万払ったら勝手に、成功させてくれるといいなぁ
・この教材を買ったら、自動的に成功したらいいなぁ
・この人について行ったら、自動的にうまくいけばいいなぁ
・誰かわたしを、綺麗にしてくれないかなぁ
他力を使うのは、自力を使うことだから大切なことなんだけどね。
他力を使って自力をあげるのではなく
自分の人生を、代わりに他人に生きてもらおうという感覚ね。
これは自然と、もっちゃうんだよ
人間なんて弱い生き物だから
どうしても、【自分で思考しない方角】にいっちゃう。
だからこそ、気付くのよ。
自分の答えを出せる。
自分で選択ができる。
自分の物語を生きる。
それができればいいんだと。
それをしに、この世界に辿り着いたんだと。
誰もあなたの人生を、代わりに生きてはくれないし
あなたの人生を生きれるのは、あなたしかいない。
生きるのを面白くもできる。
生きるのをつまらなくもできる。
でも、その【生きる】ってのを他人にゆだねた瞬間
お金持ちになろうが、何しようがつまらなくなっちゃうわけでね
だってつまらない思考だからね。
だから、自分を生きるということは
自分で、自分を生きるということだと深く伝えたい。
誰も代わりに生きてくれやしないし
つまらんでしょ？
いや、この思考だとどんな世界を観てもつまらんよね。
間違いない思うわ。
だから、自分を生きるプロフェッショナルにならんとあかんわけでね。
そこだけは、ゆずれないでしょ。
この前あげた
『自分の名前を好きになる』
ってのも同じことだからね。
仕事の代わりはいくらでもいるだろうし
親がいない人には、代わりに親になってくれる人も現れる。
最愛の彼を失っても、またいつか最愛の人が生まれる。
（これは代わりではないけれど。）
だけど、自分という生き物は、代わりが存在しない。
どうあがいても、自分を生きるしかないのだ。
誰よりも、自分を生きるプロでないといけない。
この世界を楽しむのって
極論、これしかない。
自分で決めよう。
全ての選択を。
アドバイスは嫌と言うほど聞けばいい。
だけど最後は自分で決めよう。
食事にしたってそうだ。
ファッションにしても
進路も、付き合う人も。
今日、会社に行くかどうかも。
全部自分で決めるんだ。
これは、唯一の物語なのだから。
※
12月20日 沖縄トークライブは
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会いに来てね♡
美言996『誰も代わりは生きてくれない。』
※関連する美言
＞＞答えは画面の向こうにあるんじゃない
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自分の代わりに
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探してるように感じます
だから気付かないといけない。
自分の代わりを生きてくれる人なんて、どこにもいないと
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・１００万払ったら勝手に、成功させてくれるといいなぁ
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他力を使うのは、自力を使うことだから大切なことなんだけどね。
他力を使って自力をあげるのではなく
自分の人生を、代わりに他人に生きてもらおうという感覚ね。
これは自然と、もっちゃうんだよ
人間なんて弱い生き物だから
どうしても、【自分で思考しない方角】にいっちゃう。
だからこそ、気付くのよ。
自分の答えを出せる。
自分で選択ができる。
自分の物語を生きる。
それができればいいんだと。
それをしに、この世界に辿り着いたんだと。
誰もあなたの人生を、代わりに生きてはくれないし
あなたの人生を生きれるのは、あなたしかいない。
生きるのを面白くもできる。
生きるのをつまらなくもできる。
でも、その【生きる】ってのを他人にゆだねた瞬間
お金持ちになろうが、何しようがつまらなくなっちゃうわけでね
だってつまらない思考だからね。
だから、自分を生きるということは
自分で、自分を生きるということだと深く伝えたい。
誰も代わりに生きてくれやしないし
つまらんでしょ？
いや、この思考だとどんな世界を観てもつまらんよね。
間違いない思うわ。
だから、自分を生きるプロフェッショナルにならんとあかんわけでね。
そこだけは、ゆずれないでしょ。
この前あげた
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ってのも同じことだからね。
仕事の代わりはいくらでもいるだろうし
親がいない人には、代わりに親になってくれる人も現れる。
最愛の彼を失っても、またいつか最愛の人が生まれる。
（これは代わりではないけれど。）
だけど、自分という生き物は、代わりが存在しない。
どうあがいても、自分を生きるしかないのだ。
誰よりも、自分を生きるプロでないといけない。
この世界を楽しむのって
極論、これしかない。
自分で決めよう。
全ての選択を。
アドバイスは嫌と言うほど聞けばいい。
だけど最後は自分で決めよう。
食事にしたってそうだ。
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