天才と凡才 | 加藤直の『直情モノローグ』

加藤直の『直情モノローグ』

エンターテイメントユニットMK-Ⅱ 加藤直のブログ

 
世の中には『天才』と呼ばれる人達がいる。


少ない経験で伸びたり。


普通にはない感覚を持っていたり。


絵も


器械体操も


芝居も


私より上手い人間は星の数ほど居る。




そういう人に触れる際に、


強い心を保つことができればプラス。


保てなければ心は折れる。


きっと『凡才』の私に必要なのは強い精神力。




『天才』に触れることで自分の中の通常は入らないスイッチがONになる感覚がある。


このスイッチをひとつひとつONにしていく。


もっとたくさんの人に触れたい。


心が折れる狭間で闘いたい。


この餓えを凌ぐには、とにかく進むしかないのだ。


進んで


進んで


化け物ばかりがいるリングに上がる。




そこはきっと楽しく恐ろしい場所なのだろう。


ゾクゾクするのだろう。


見たこともない感性に出会えるのだろう。




強く生きよう。


スイッチをどんどんONにする。


カチッ


カチッ


カチッ





















携帯を握り締めたまま寝てました。


寝ぼけて書いてたんだろうなぁ、このブログ。









おはようございます!


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2011/3/7 1:20
追記
この記事はブログタイトル通りの独り言なのでお返事は控えさせていただきます。
ご了承ください。

なお