12月末に偏頭痛が酷すぎて、鍼をするようになって、1ヵ月半。
未だに、鍼が気持ちよい!とは感じられずにいますが、だいぶ良くはなっているよう。
とにかく、首と肩がかなり凝っていて、動かすのもつらい状況になっていました。
3週間ほど前までは専属の先生がいたのですが、彼女がホリデーに出ているので、先々週は違う人。
この方がとっても私のつぼにはまるマッサージをしてくださいました。
先週ははずれ。
今週は再びこのつぼにはまるマッサージをしてくださる方で、首をやられながら、非常に痛いけれど気持ちよくて、悲鳴をあげてばかりいました。
自分で押していてもいたいのがわかっていたのですが、自分でやるとどうしても限度がありますからね。
自分では凝っている、と気がついていなかった、肘下を押されたら、とんでもない痛み。
なんだか、自覚していない凝りがたくさんあるようで、恐ろしくなります。
昨日は一昨日からのストレスが酷くて、偏頭痛。 頭に鍼を打ってくださいました。
自分の姿がみえないからよいですが、私みたいな怖がりは、鍼がうたれている自分の姿をみたら、怖くなるのでしょうね。
聞いた話では、中国鍼の方が、日本の鍼よりも太いそうです。
とりあえず、来週でひとまず終わりの予定。
体が資本。 20歳近くなって、急にピアノを練習するようになって、腱鞘炎などを心配していましたが、幸いなことに、そのようなことはなくここまでくることができていました。
姿勢も良いほうだから、アレクサンダー・テクニックにも興味がなかったし、それほど必要がないと学生時代は思っていました。
ここへきて急に体の不調。 年齢的なこともあるのでは、と自覚はしていますが・・・