執筆実例を紹介します。
今回ご紹介させていただくのは、まっみさん の
13番目の本質目次(ブログ目次)
、
タイトルは『ピアノ教室Andante ~レッスンメニュー~』 。
今回は、まっみさんが生きてこられた路のなかから
生まれた仕事・レッスンメニューの数々を、
シンプルにまとめさせていただきました。
ピアノの先生ならではの、
「ピアノを教える」というカテゴリーのなかだけで生きられるのではなく。
「共に、活きる」「共に、楽しむ」「共に、創りだす」
というまっみさんならではのあり方が、
そのまま目次化されたレッスンメニュー表になったように感じています。
今回は全文転記ができないので、
続きはぜひ直接こちら からご覧いただけたら幸いなのですが。
最後の
>そうして、なにごとも焦らず着実に
一歩ずつ進む“Andante流時間学”についてはこちら
の部分にピッタリの、のんびり亀さんの画像をみつけたときは
個人的にかなりうれしかったです(笑)
その方が、ふだん何気なく撮っている写真のなかにもメッセージがある…
ので、おかげさまで今回の目次ラストもいい感じで締めることができました。
では、続きはぜひこちら から。
まだまださらに進化中の『ピアノ教室Andante ~レッスンメニュー~』 、
まっみさんの今まで生きてこられた路も、
これから創っていかれる路も応援しています♪
~*~ ~*~ (以下縮小版) ~*~ ~*~
【ピアノ教室Andante ~レッスンメニュー~】
1.ピアノの先生サポートレッスンについて
*詳細はこちら
*レッスンをはじめたきっかけについてはこちら
*その紹介文はこちら
*出張も承ります♪
*お声はこちら(その1
・その2
・その3
・その4
)
*まず、先生自身が“ただピアノが好きだった原点の自分”に還り、
本当の音を聴く・弾く楽しさを感じてもらえたなら幸いです
2.“先生がいちばん楽しむ”発表会サポートセッションについて
*詳細はこちら
*ピアノの先生サポートレッスンの中の、発表会にスポットをあてたセッションです
*発表会のことでお困りの先生はこちら
*発表会は、練習の成果を発表する場ではなく、ステージそのものを楽しむ場♪
先生のプレッシャーが、楽しみに変わるサポートをおこなっています
*先生がレッスンや発表会を楽しむことによって、
音楽を楽しむ子ども・大人たちがすこしでも増えるとうれしいです
*また、先生が発表会の報酬を楽しく受け取る時代にしていけたらとも願っています
3.コードレッスンについて
*詳細はこちら
*コードを感じるだけで、音楽はこんなにも魅力的になるということを
体感していただけるレッスンです
4.指先感覚磨きレッスンについて
*詳細はこちら
*ひたすら同じような練習をしなくても、
指先の感覚を楽しみながらミスタッチをへらせるのが特徴です
現在は「人前で演奏を楽しむための“殻破り会”」
へと発展しています。
5.枝折りmusicについて
*詳細はこちら
*“枝折り”の由来についてはこちら
*心の中にある大切なこと、
言葉の奥にあるその人だけの“心の枝折り”をピアノで奏でます
*その人本来の流れを感じとり、
その人のフィルターからのぞき見えた“鼓動”をメロディにして、お届けしています
*世界でたった一つだけの自分の曲は、携帯の着信音にもおすすめです♪
*枝折りmusic第1便はこちら
*枝折りmusic第2便はこちら
(転記不可)
*枝折りmusic第3便はこちら
(お声はこちら
)
*枝折りmusic第4便はこちら
(対面セッションのようすはこちら
)
*枝折りmusicおうちコンサート便はこちら
6.心ふるえるおうちコンサート“響きあい”について
*詳細はこちら
*「もっと心揺さぶられる音楽を」との想いから
、
ゆったりした空間で、じっくり演奏することを大切にしています
*おうちコンサート“響きあい”その1はこちら
*おうちコンサート“響きあい”その2はこちら
*おうちコンサート“響きあい”その3はこちら
(お声はこちら
)
*曲の選定についてはこちら
とこちら
*“響きあい”ならではの音色を奏でる、Andante自慢のピアノについてはこちら
*受け身で聴いていただくだけではなく
、
“ご一緒に”楽しんでいけだけるのが特徴です
*こだわりのケーキや緑茶とともに、心にまで甘い音色が響く時間を
*おうちコンサート“響きあい”ができるまでの道のりについて ~コンサートパーティーからの進化~
(その1
・その2
・その3
・その4
・その5
・その6
)
*そうして、なにごとも焦らず着実に
一歩ずつ進む“Andante流時間学”についてはこちら