シンポジウム
『地域づくりの資金システムを考える』
～あいちモリコロ基金の理念と成果を継承発展させる「基金像」とは～
に、来てみました。
土日の行動は、子連れが基本。
預けたら身軽で楽ですが、
子連れで行ける場所なら、子連れで行くようにしています。
全く面白くない話の中で、子ども達が過ごすことも経験になるので…
主催者の方が、子連れでも良いですよ！と、言ってくれるなら、出席します。
今回も、子連れの配慮があり、後ろの扉から一番近い席を確保してくれました。
ありがたいことです。
愛知県で活動をしている団体であれば、だいたいの方はお世話になっていないでしょうか？
あいちモリコロ基金に。
私は、あんじゅの代表の時に、申請書を初めて書き、
あいちかすがいっことしても、今年度はモリコロ基金にお世話になりながら
子育て支援者養成講座を行っています。
なので、2回採択されて、活動の一歩になっています。
活動するために、背中を押してもらえた
この資金システムも、あと、2年で終了しちゃいます。
では、その後はどうするのか？
どうしてくべきなのか？
考えるために、今日は参加しています。
正直、難しい内容です。笑。
でも…
学ぶことがあります。
知らないことを知るきっかけにもなります。
母親は、子ども連れになるのが当たり前の社会でもあるので…
これから必要とされる
市民セクター
支援や底上げ。
そこにいる人材が、母親になる時代ですから。
子連れでも受け入れてくれる場は、子ども連れで参加させていただけると嬉しいです。
ありがたいです。