ダール マッシュ（DAAL MASH)は味も食感も日本の挽き割り納豆そっくりで
ネバッとしています。ヘルシーな豆料理もパキスタンでは凄い量の油（汗）
ダールマッシュにはウタドダールの他、レンズ豆の挽き割りを使うレシピもあるよう
ですが、今回どちらの豆を使ったのかは未確認。
（私は豆い種類に疎いので見た目でも判別がつきません）
ダールマッシュ（パキスタンの納豆状カレー）
（左）サービスのチキンサワースープに入れる調味料
（右）パキスタンの丸型ナーン
他にもいろいろ食べました。また後日紹介します。
■日本人向けメニュー（日本語）
日本人向けに特別にアレンジした料理も用意されています。
バターチキン、マトンカレー、ダール、キーマ、チキンドーピアザなどが涙型のナーンと
ともに出てきます。このメニューから注文すれば日本にある一般的なインド料理店と
変わらない味が楽しめるので、ご近所の日本人にはこちらのメニューが好評です。
本場の味が食べたい方は黒板のウルドゥー語メニュー（英語併記）から注文しましょう。
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■謎のお菓子工場
市内某所にあるお菓子の甘い香りがするプレハブ小屋
いつも「売り切れ」という張り紙がしてあるだけで、表札も何も無いので何が作られているか
不明でしたが、今日、とうとう「切り落としあります」の張り紙が。。。
恐る恐るドアを開けると「1個しか残ってませんが」と出てきたのはロールケーキの切れ端
でした。甘さ控えめで上品な味（￥200）
■ベジタリアン夕食
ランチは重いパキスタン料理だったので夕食はZopf（ツオップ）のパンと流山市内の農家で
買った獲れたてのキャベツとブロッコリー。獲れたては自然の甘みが強いので
ドレッシングいらず。