済州島の塩辛、明太子、キムチ | 世界の食卓  グルメ探求の旅

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エアラインスタッフの食べ歩き日記

済州島の漁港近くにある東門市場にて。


世界の食卓  グルメ探求の旅-j1 韓国の食堂に入るともれなく無料でついてくるキムチや塩辛の数々。

食堂ごとに出されるキムチが違うので、いろんなお店に入ってあらゆる種類の

キムチを制覇してみたいですね。


済州島や釜山など海産物の豊富なところでは、塩辛や明太子なども豊富。

スケソウダラの内臓を塩辛にしたチャンジャは最近日本のスーパーでも輸入品を

目にしますね。ごはんと共に食べると美味。


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(左)空港で買ったエゴマキムチ(約750円)


白菜など定番キムチもいいですが、韓国に来たら日本では手に入りにくい

種類のキムチをお土産にするのも手です。


(右)東門市場では済州特産のみかんも購入できます。

   我々はデコポンを購入(2個4,700ウォン)。円高なのでマシですが、韓国人の感覚なら

   日本より高いかも。