久々のキャセイパシフィック航空です。
■CX509 2009年1月10日(土) NRT(09:15)-HKG(13:40) B777-300
豚の角煮のような料理で味付けは豆豉ソース。成田搭載にしては本格的中華で驚きです。
パンは温めて別サーブ、茶菓子に草大福、この後デザートにアイスクリームが配られます。
冬の偏西風が強く香港行きにしては長い4時間52分のフライトでした。
この日、日本人乗務員は男性を含め4名乗務していました。
チーフパーサーは何と日本人女性。
■CX508 2009年1月11日(日) HKG(16:25)-NRT(21:15) A330-300
香港搭載の和食のチョイス(牛丼)
やはり香港発は中華がお勧めです。和食っぽくないテイストでした。
帰りは3時間20分のフライト。
こちらは期待を裏切らないお味でした。搭載地のお国の料理をチョイスするのが鉄則。
(右)食後はネッスルのアイスクリームが配られます。
(昔はハーゲンダッツ、その後ウォールズ、そして今回はネッスルでした)