羽田行き国際線で帰国  KE2709 ソウル金浦-東京羽田 | 世界の食卓  グルメ探求の旅

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エアラインスタッフの食べ歩き日記


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羽田空港国際線ターミナル


現在は昼間時間帯にソウル金浦、上海虹橋の2路線、深夜には香港、ソウル仁川、

マカオなど主に週末チャーター便に使用されています。2010年10月に第4滑走路が

供用開始すると同時に国際線が大幅に増える予定です。



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こちらはソウル金浦(キンポ)空港。国内線がメインですが、羽田と上海虹橋へは国際線

が飛んでいます(右)


市内から金浦空港駅まで地下鉄で35分、14000ウォン(約150円)

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国際線のほとんどの機能がソウル仁川(インチョン)空港へ移転した後、金浦空港の

旧国際線ターミナルはショッピングモールとして再開発されました。

写真はモール内のフードコートにてフライト前のランチ。1人前で4000ウォン程度

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6月14日(土)KE2709 ソウル金浦1550- 東京羽田1755  B747-400


  エコノミーはほぼ満席でしたがスタンバイで無事乗れました。出発時の残席は

  たった1席!!機内食は中華と韓国たくあん、ドールの冷凍パイナップル。


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羽田は南風。ランウエイ16Lから着陸。

「入国 HANEDA」のスタンプを押されて帰国。利便性がよくて評判の羽田ですが、

我々は千葉県の柏に住んでいるのでかえって成田より遠くて不便です。