先日大盛り上がりだったデロデロデロデロリ~会 で頂いた
宮香本舗さんからのプレゼント

タダより怖いものはなく・・・というのは冗談ですが(笑)

このレトルト食って記事書けやゴルァ!!(#゚Д゚)

(キメ台詞になってるのでww)

と嬉しい指示をいただき試食会です♪


みなさんの記事はこちらです。

最初はUSHIZOさんからはじまった試食会(記事はこちら♪)

そしてsamuraiさんは芋煮にも詳しい!!(記事はこちら♪)

そしてはぴいさんもお肉にびっくりされています!!(記事はこちら♪)


「山形県産 黒毛和牛 極とろカレー 700円」

まず箱は切り込みがあり、はめ込み式のタイプです。


メモ裏の説明文には・・・

山形県産黒毛和牛のすね肉を、4日間かけて煮出した、フォンド・ボーで、とろりと箸でちぎれるほどやわらかく煮込んで、13種類のスパイスを加えた自家製ルーとデミグラスソース、地元産のりんごチャツネで仕上げたものとあります。

おうし座200gのカレーに50gのお肉おうし座

とは割合がすごいですね。


ひらめき電球味自慢!!美味しさの秘密はひらめき電球

①「料理の神様の試食」・・・

原材料の生肉が煮あがって製品になるまで40%が消えてしまうそう。それでもこのじっくり煮込むという手間ひまを惜しまず5日間の時間と愛情をかけているとのこと。

②化学調味料や添加物は未使用

③独自の特殊製法で、レトルト特有のにおいなないとのこと。


作り方は

○電子レンジ 中袋から中身をお皿に出し、ラップをかけて1分~1分半。

○湯せんでは 中袋をきらずにそのまま沸騰したお湯で約5分~8分。

かりんは湯せん派なので湯せんして温めました。

一人ではもったいないので、欧風カレー好きの助っ人(以下ペンギン)と食しました。


おっしゃるように封を切ったときの独特な匂は全くせず、美味しそうな香りが匂ってきます。


そして大きなお肉が「ゴロン」と大きな音が聞こえてきそうなほど。この大きさはすごいです。

箸で切れるほどのお肉。こんなに大きなお肉なのにここまで柔らかいとは。

ドキドキ

濃厚かつ、口に広がるスパイスの感じがとても爽やかでした。そう、濃厚なのですが、欧風特有のあの甘みがのこるタイプではないのがかりんにはとても美味しく感じました。個人的な趣向からすると、私も激辛ビーフカレーみたいな、すご~く辛いのだけど食べたくなっちゃうみたいなものが出てきたら嬉しいなって。。(何度もいいますが、私の個人の好みですが・・・ニコニコ

(どっぷり)欧風ビーフカレー好きのペンギンは、このコク、濃厚なルーに感激しつつ、もう少し甘さがのこる方が好きかな~って。でもビーフには大感激というか驚いてました(笑)

こんな2極化した感想ですみません・・・・とはいえ


宮香本舗様

ありがとうございました。

ごちそうさまでした(^^)


余計な心配ですが・・・

箱はこのようになっているとはしても、シールやテープを箱に貼りバージン性をを高めるのは必要だと思いました。「もうやっています!!」 又、市販されているものは違うのかもしれませんが、気になったので老婆心ながら、書かせていただきました。


以上カリン隊員でしたラブラブ(笑)

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