１Weekファスティング・レポート（２）

こんにちは。

上村あかりです。

1週間のファスティングプログラム、

無事に終えました！

体内の毒素が出て

浄化された感じがすごくするし、

食事の時間や内容、

生活習慣、自分の意識など

変わった部分もたくさんあります。

やっぱり、

自分が興味のあること、

ずっとやりたいと思っていること

は絶対にやったほうがいいですね！！

そして行動に起こすことは

早ければ早いほど良いと思います。

そんな思いもあらためて

実感しました

自分が意識を向ければ

情報は集まってくるし、

関連することがらも集まってくるし、

いろいろな連鎖も起こるし、

たくさんのことが繋がっていて、

おもしろいな～と思うばかりです。

レポートの続きを書きますね。

＊準備期～断食期まで：

ファスティング・レポート（１）

断食期を終えたら、久しぶりの

食事です

久しぶりの固形物(笑)

まず！復食期１日目の朝は、

断食明けの儀式としての

メニューが決まっています。

それがこちら▼

『スッキリ大根』と、呼ぶそうです

これが、すごいんです～。

まず、大根の煮汁に

無添加梅干しを溶かした

梅湯だけでもめちゃめちゃ

美味しいし～

梅湯を味わいながら、

ひたすら、むしゃむしゃ

大根ときゅうりを食べて

（ただし、ゆっくり）

この儀式（食事）をすることによって、

宿便が排出されるようなんです

体の仕組みって、本当に

シンプルで、忠実で、

面白いです。

食べ物の効果を知って

それをきちんと摂ると

その通りの効果が現れるし、

食べる物と私たちの体は直結していて、

そして体と心も直結しているということ、

すごく、自分の体をもって

認識できる機会になりました。

その後は、

バナナと大根のお味噌汁だったり

お粥と梅干しとお味噌汁だったり

少しずつ品数を増やしていったり

復食期2日目の夜には、

久しぶりにお粥ではないお米

（玄米ご飯）が解禁になったり

少しずつ胃腸を慣らして、

また、1回1回の食事を

大切に味わって食べていきました。

3日目には、お蕎麦（十割そば）

すごいのは、お腹いっぱい食べても

体重は減っていくということ…。

そして最終の仕上げ

油とお魚を解禁です

食べたあと、

量が多かったのか

まだ体が慣れていなかったのか、

お腹が痛くなりました…(笑)

でも、ファスティングをして

お通じが格段に良くなったし

３食のご飯についての意識が

か・な・り！変わりました！！

長くなってしまいましたので

また、更新しますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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お部屋の整理のアドバイザー

思考整理のコーチ

〜Organize Coaching〜

上村あかり

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