韓国人がネパール人女性を人身売買か? | 朝倉新哉の研究室

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ネパール大地震、貧しい農村で被災した若い女性たちは人身売買のターゲットに―英紙

2015年5月5日、英紙ガーディアンは、
ネパールで起きた大地震で被災した若い女性たちが
人身売買のターゲットになっていると報じた。

同紙によると、
7000人以上の死者が出ているほか、
貧しい農村地帯に住んでいた数十万人が家も持ち物も失っている。
それらの地域に住む若い女性や少女らは、
これまでも人身売買のターゲットとなっており、韓国などで売春婦として働かされてきた。

国連や地元NGOによると、
ネパールで人身売買の犠牲となっているのは
毎年1万2000人から1万5000人に上るとみられており、
韓国や遠くは南アフリカまで連れて行かれ、
売春婦として働かされているという。
首都カトマンズにあるNGOの担当者は、
人身売買のブローカーたちは、
災害時を利用して支援という名目で女性たちを誘い出す実態がある
と指摘し、
人々にそういう情報を知らせるための活動も行っている
と述べている。
(翻訳・編集/蘆田)
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http://www.recordchina.co.jp/a108162.htmlから引用。

これは、ひどいですね。
少女たちが、韓国で働かされているということは、
韓国人も1枚噛んでいるはずですよね。
と思ってウィキペディアを見てみると…。

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1930年代の朝鮮では
10代の少女らが誘拐される事件が頻発し、
中国などに養女などの名目で売却されていた。
斡旋業者は恐喝を行ったり、また路上で誘拐して売却していた。
朝鮮総督府警察は
たびたびこうした業者を逮捕し、1939年には中国への養女供与を禁止している。

1933年5月5日の東亜日報には
漢南楼の娼妓斡旋業者だった呉正渙
慶尚南道山清邑で16歳の少女を350円で買い、
年齢詐称のため兄弟の戸籍で営業許可を取ろうとしていたことが
警察の調べで発覚したと報道した。

1934年4月14日の東亜日報は、災害地で処女が誘拐されたと報道。

朝鮮総督府統計年報によると、
略取・誘拐での検挙数は
1935年は朝鮮人2,482人・日本人24人、
1938年は朝鮮人1,699人・日本人10人、
1940年は朝鮮人1,464人・日本人16人となっている。 
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(青字、赤字による強調はブログ主による)

呉正渙
朝鮮人ですよね。
朝鮮人の女衒が事件を起こしたという報道です。

>災害地で処女が誘拐

冒頭の記事とそっくりのことが、1930年代の朝鮮で起こっていたのです。

逮捕者の内訳も、圧倒的に朝鮮人が多くなっています。

ネパールでの人身売買も、韓国人が中心になってるんじゃないのか?
と思われても仕方ないですよね。

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