反日勢力の宣戦布告 | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

本題に入る前に、長いですが、こちらをどうそ。

・2度の危機を乗り越えた「余命」

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小生は小さい頃から物持ちがよく、
今では癌を4つ、肝機能障害、糖尿病、家系病として心臓疾患をかかえている。
現在は達観しているが、この生き様については別に改めて記述したいと思っている。
今回は急ぎのテーマがでてきたのでそれを優先する。
まずもってお願いしたいのは、小生のブログの全保存である
理由は後述する。
この余命3年時事日記ブログは
2010年に韓国、中国に対する日本人覚醒プロジェクトとして
日本の将来に危機感を持った学生諸君が始めたネット活動の唯一の生き残りだ。
数百人の学生諸君の立ち上げたホームページや個人ブログの発信は
ありとあらゆる手段で妨害されつぶされた。
その数は優に1000は超えただろう。
当時は朝鮮傀儡民主党が政権を取って、韓国絶頂期であった。
メディアは乗っ取られ、
ネットは完全に彼ら組織による監視、コントロール下にあり、
それをくぐり抜けることは事実上不可能であった。
学生諸君に情報と資料を提供していた関係で
小生はその間の事情をよく知っているが、先の見えない絶望的な戦いであった。
2012年民主党の失政と、
韓国の自爆事件頻発により、
いくらか環境の変化はあったものの
発信ブログのアクセス数はどれも惨憺たる状況であった。
2012年初頭に発信方法の検討が行われ、
従来とは異なったスタイルでの取り組みが始まった。
そういう流れの中で、たまたま小生の病気が発覚し、
なんやかんやいろいろあったが病状が落ち着いてから
「よし、人生最後のご奉公」ということで
自身もブログを立ち上げることにしたのである。
学生諸君のブログの失敗の原因とパターンはわかっていたから、
スタイルを決めるのは簡単であった。
....監視網にかからぬように
中国や韓国関連のタイトルはつけない。
幸か不幸かタイトルは余命3年時事日記で決定。
ジャンルは時事とか日記とか特定しない。
その場合ブログ管理側で設定となるが内容によって分類が異なる。
この方が検索にかかりにくい。
ちなみにこのブログの分類は
日記、時事、記事、雑感でアクセスごとに表記が変わる。
政治、経済、軍事関連はタブーである。
更新はあるレベルになるまで時間をかけ、いっきの拡散を狙わない。
その間は人畜無害なテーマのアップにとどめ、
途中で監視網にかかっても彼らには無害なブログと認識させる。
ブログ付属の便利な機能(トラックバックやコメント、ナイス等)は一切使用しない。
....監視網にかかっても
彼らにとって好ましからざる有害ブログとわかっても、
簡単に妨害や遮断ができないように発信は一方通行とする。
その際、アクセスレベルがある一定のラインに達していれば大量のデーターを発信する。
ここまでくると時間の勝負だ。
....この戦略の結果は?
11月は毎日、ブログ訪問者数、平均約5000人弱。
ページビュー平均約18000を超えているから月550000程度にはなりそうだ。
....今後の戦略は?
この二ヶ月で約20万人の訪問閲覧者がおられる。
参照ブログとして各所に拡散もされているようだ。
小生としては予定の出稿は完了、ブログの当初の目的は達成したと考えている。
このブログがいつ遮断され閲覧不能となっても大丈夫。
20万人、この数字をみていると涙が出てくる。
今後どんどん増えていく日本人の力は大きいぞ。
小生は事実を淡々と記述しているだけだが、
このブログは嫌韓ブログと分類されているらしい。
いずれにしてもこれだけ大きくなると
在日朝鮮人か韓国人組織かは知らないが、必死に遮断にくることは間違いない。
そこで舞台は変わり皆さんの出番となる。
彼らは日本人にすべてが知られてしまうと
生活と命に即関わるのであるから必死だ。
ネット上の力関係はまだまだ彼らの方が強い。
継続した情報発信が絶対的に必要だ。
そういう意味で冒頭、参考資料として使えるようブログの保存をお願いしたのである。
人類史上日本人の民度は超超レベルである。
この足を引っぱっているのが中国、韓国だ。
その元凶をできるだけ早く取り除き、
世界平和と人類への貢献をめざして諸君には奮闘していただきたい。
小生突っ走ってきたが、さすがにきつくなってきた。
老人は老害にならぬよう退いて若い人たちに任せたいと思う。
今後のブログ更新は
体調に合わせて無理はしないようにするつもりなので
かなりペースが落ちるが、要はそういうわけだ。
当ブログを参照されているブログに
在日韓国人の書き込みがめだってきたという情報から、まずはとりあえずのお知らせまで。   
それではまた。

2013-11-26 17:39 nice!(0)
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-11-26から抜粋して引用。
(青字、赤字による強調はブログ主による)


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いよいよ皆さんの出番となった。
今年初頭から家系の隠れ持病、神経を患った。
慢性神経疲労、神経障害、慢性神経疲労、狭心症で倒れ4渡入院。
今月は慢性神経疲労で倒れた。
気がついたのは3日後、今回は視神経もダメだ。
意識障害もたびたびなので今のうちにけじめのご挨拶をしておきたい。
とりあえず下書き出稿予定の記事をアップさせた。
この稿は口述アップの最終稿である。
記事については半端となったが前を向いて走っていればこんな倒れ方だ。
お許し願いたい。
これが自分の生き様、納得しているし、悔いはない。
かなりきついので伝えたいことを箇条書きにする。
①ブログは存命中はこのままと指示してある。ブログがなくなれば、まあそういうことだ。
②見舞いの友人から、参照ブログに多数の病状見舞いの書き込みがあると聞いた。
 そのお心遣いには心底痛み入る。誠に失礼ではあるがこの場で心よりお礼を申し上げる。
③学生諸君(この中には当然なでしこの皆さんも含まれる)、
 諸君の粘りの戦いには言葉がない。
 ただただ、1人の日本人として誇りに思うだけだ。と同時に最大の敬意を表したい。
④現在ブログのアクセス数は100万をはるかにこえて、
 訪問者の皆さんも30万人をこえているそうだ。
 日本再生にはまだ道半ばである。
 日本を貶めようとしている勢力の力はまだまだ強い。
 皆さんのご奮闘を心からお願いするものである。

最後に皆さんとそのご家族及び日本人すべてのご健康とご多幸を祈念しつつ筆を置く。

2013-12-08 11:08 nice!(0)
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-12-08-1から引用。

私は、「ああ、これで、余命もついに終了か」と思いました。
ところが…。


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ブログの継続を決断いたしました。

前回かず先生の危篤をお伝えいたしました。
まことに残念ながらその直後12月9日に永眠されました。
私どもプロジェクトメンバーは指示に従い、
12日にブログ閉鎖、12月末日をもって完了という手続きをとっておりましたが、
その後20日になってご遺族から先生の遺稿提供と情報提供の申し出があり、
検討を重ねてまいりました結果、29日にブログを再開、継続することとなりました。
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-12-31から抜粋して引用。

ブログ主死去で、てっきり閉鎖、終了かと思いきや、
後継者が現れ、ブログ継続となりました。
で、1年余り2代目ブログ主が、頑張っておられましたが、
つい先ごろ、こんな記事が…。

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お知らせ

一部既報の通り、通報実戦アラカルト5/4をもって予定稿の出稿が完了いたしました。
これで7月9日からの通報事案は乗り切れると思っています。
あとは既定の流れです。

2ヶ月ほど前から私事都合の問題をかかえており、
ブログ継続について模索してきたのですが、
なかなか後継者が見つからず、そのうちに事態がいよいよとなってきまして、
4日、関係者と協議の結果、しばらく休止やむを得ずということになりました。
近親の要介護者2名ということと、
ネット環境最悪の、ど田舎でして、現状めどが立っておりません。
再開、経過については後日ということで、とりあえずはお知らせまで。
2015-05-06 10:56 nice!(0)
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-05-06から引用。

ああ、今度こそ終了か、と思いきや、
この記事の翌日。

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ブログ再開のお知らせ

お知らせ

余命ブログを再開します。
一昨日、帰国、昨日、学生諸君から余命ブログが休止状態であるとの報告を受けました。
状況が把握でき次第、二、三日中にも再開します。まずはお知らせまで。

2015-05-07 17:57 nice!(0)
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-05-07から引用。

あれ?どうなってんの?
休止と言った舌の根も乾かぬうちに、再開とは?
と思っていたら、
また別の方が執筆者となって、継続するようです。
つまり、「余命」は、3代目のブログ主に交代したということです。


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本日より再開です。
大変遅くなりました。本日より再開です。余命の旗はおろさない。心配はいりません。

ピンチヒッターのような登場になるが、これは予定のコース。
とりあえず初代余命の小中同期ということぐらいで先に進む。

余命の読者には既知のことだが、
二世は昨年から家庭の事情で大変な思いをされていた。
余命というフラグの都合で
半年も引き継ぎが遅れたのは誠に申し訳なく、スタッフ一同、言葉がない。

初代が「日本人覚醒プロジェクト」として立ち上げ、
引き継いだ者が協力して「その情報を拡散」し、
過去70年の長きにわたって日本人を貶めてきた輩と
「通報制度」という手段をもって闘えるところまでもって来るというのが
「余命プロジェクト」の目標であって、これは完璧に完了した。
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-05-11から抜粋して引用。

2度のブログ断絶の危機を乗り越え、
日本人覚醒プロジェクトの先頭を走るランナーとして、
再々出発を切ったのです。
実に喜ばしいことです。


・反日勢力からの宣戦布告

3代目ブログ主に交代する直前、「余命」に、電通の社員の情報が掲載されていました。
これに対して、
長田達治(おさだ・たつじ)なる人物が、
ツイッターでこんなことを言っていました。

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電通というマスメディア界のコングロマリット企業を敵に回すとは
「余命」もいい度胸をしている。
どうせ妄想だらけで意思能力もない人たちが運営しているブログだから、
誰も文句も言わないし相手にしないのだろうけど、
こういう怪しい情報は少なくとも一般の新聞(除業界紙)には載せられないだろうね。
Posted by 「」 at 2015年05月05日 14:25
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長田達治は、
月刊「アジア時報」編集・発行人で、元毎日新聞記者です。

長田達治

https://twitter.com/osada_tatsujiより転載

長田は、
「いっそ日本が率先して慰安婦像を建ててしまえ」
とも言っています。
(ソースはこちら)

こんなことを言う時点で、反日売国奴確定です。
3代目余命さんも、こう言っています。

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余名の記事の流れは、在日問題の関連からきているから、
これへの誹謗中傷や批判は、反日フラッグを高々と掲げた行為に他ならない。

余命のフラグはすでに個人ブログのものではない。
日本人みんなのものだ。
旗が揚がっていれば、
支えるものは誰でも関係がない状況となっていることを
長田達治君、君はわかってないな。
余命イコール日本人という流れの中で
余命を敵に回すとは君もいい度胸をしているな。
とりあえず、反日日本人第1号として認定したことを伝えておこう。
このような流れを受けて、
余命ではスタッフ、関係者すべてに注意を喚起し、警戒を呼びかけている。
もうこの状況は実質、反日勢力の宣戦布告だな。
現状、霞ヶ関の警備は戦後最大級であるそうだ。何かその兆候があるんだな。
7月9日以前に、前哨戦勃発という事態になっている。
反日勢力も在日勢力も追い詰められつつある。
しかし、このあたりが一番危険な時期でもある。
2015年は極限値。
みなさん力を合わせて結果を出そう。
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-05-11から抜粋して引用。


私は、『週刊 特亜犯罪』というメールマガジンを購読していますが、
反日勢力は、こちらに対しても、攻撃を仕掛けているようです。

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【お知らせ】- 調査隊・齋藤より

座長のコンピュータが外部からの攻撃を受け、
本日早朝からネットにもアクセス不能になっているとの伝言が有りました。

 伝言をまとめますと、

・今月攻撃を受けたのは今朝のものは二度目で大規模なものであった。

・「南朝鮮の虚構(英語版)」をはじめ「カルトに騙されない日本を(仮題)」
  などの今後の出版に向けた編集作業に対する妨害とみられる。

・修復と対策に時間を要しているが、夜までには更新を再開できるよう努めたい。

・アクセス増のために参加しているランキングの視界から消されないよう、
 読者の皆様の応援をお願いしたい。
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メルマガ 週刊特亜犯罪 平成27年第21号から抜粋して引用。

『週刊特亜犯罪』は、タイトル通り、
特定アジア人(中国人、韓国人、北朝鮮人)によって起こされた犯罪を報じるものです。
それに対して、上記のようなサイバー攻撃と思われる行為が、なされているわけです。
このような攻撃に負けずに、特亜の犯罪の周知を続けていただきたいと思います。

「余命」に対する宣戦布告、
週刊特亜犯罪に対するサイバー攻撃、
特亜、反日勢力は、攻勢をかけてきていますが、
こんなものは、跳ね返し、日本を取り戻さなければなりません。
微力ながら、当ブログもこの戦いに、参加しているつもりです。


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