韓国人は泳げない? | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

びっくりしました。
ほとんどの韓国人は泳げないのだそうです。

>>>
なでしこりんです。
以前、韓国の学校教育のことを調べていて、
「韓国の学校にはプールがない」
という記述を見つけたことがあります。
さすがに現在でも「ゼロ」ではないのですが、
2012年の資料では、
ソウルの「初等学校(小学校)の6%」にしかプールは設置されておらず、
残りの94%の初等学校にはプールは設置されていません

それではまずいと思ったのか、
ソウル教育庁は市内の韓国人の小学生に対して、
「3年生の時に12時間の水泳練習」を義務付けたという記事を読んだことがあります。
これはもちろん、
公共のプールに出かけて行っての特別授業になるようですが、
「わずか12時間で水泳が習得できるか?」
というのは推して知るべしですよね。
そういう事情もあって、韓国人のほとんどは「泳げない=かなづち」なんだそうです。

ただしこれは
「韓国の受験教育の弊害」かといえばそうでもなく、
中国の公立学校のほとんどにもプールは設置されていません
アメリカの場合は、
「学校の通学期間」が9月から6月初旬ですから、
「夏場は個人でやってください」ということで、こちらも学校でのプール指導はないそうです。
オリンピックに強豪選手を生み出しているのはどうやら英才教育のようですね。

私たちは
小学校1年生から高校3年生までの12年間を通して水泳の授業がありますから、
中には何キロも平気で泳げる人もいますよね。
私は「水泳の授業」は生命を守る上ではとても重要な授業だと思っています。
中には「着衣水泳」などという実践的な授業をやっている学校もあるそうですね。
私は、
伝統に裏打ちされた「質実剛健」を目指す日本の教育は本当にすばらしいと思っています。

日本の海上自衛官の人たちは「遠泳」できる能力が必須ですから、
仮に海に落ちても「沈着冷静」な行動を取れる人が多いでしょうが、
ぶっちゃけ、韓国兵と中国兵は
海に落とすだけでパニックになって溺れ死ぬのではないでしょうか? 
「泳げる」というのは修練の賜物でもあります。
>>>

http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11824973822.htmlから抜粋して引用。
(青字強調はブログ主による)


>>>
なでしこりんです。
先ほどの記事で「韓国人のほとんどは泳げない」ということをお伝えしました。
実はこれには何の誇張もなく、
今回事故に巻き込まれた高校生世代は「ほぼカナヅチ」であったと思います。
韓国の場合、
男子は19歳から「兵役」がありますから、
そこでは多少の練習はするでしょうが、
韓国の首都ソウルでさえ、「小学校3年生時に12時間の水泳授業」しかありません。
それさえ開始年度が2012年ですから、
今回の高校生たちのほとんどは「12時間の水泳練習さえ」受けていなかったでしょう。
水に慣れていないとパニックになってしまいます。
そういう意味では「小さい頃から水に慣れる」ということは大事です。 
>>>

http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11825660440.htmlから抜粋して引用。


韓国のほとんどの小学校にプールがない、
というのも驚きですが、
中国の学校も似たようなものだというのです。

また来ちゃいましたね。
私の仮説を補強してくれる事実が。

中国、韓国人は”陸棲民族”

”陸棲民族”で、”海の経験値”が低いから、
水泳やプールの必要性に、考えが及ばないのではないでしょうか。

お客を乗せる旅客船、荷物を運ぶ貨物船、油を運ぶタンカー、魚を獲る漁船、
などなど、
そういう船に乗って仕事をしていれば、
万が一、海に落ちたときに備えて、泳ぎを身につけておく、
というのは、当然の考えですよね。
仕事をしなくても、
観光で遊覧船に乗ったりすることはあります。
そういうときに、船から転落してしまったり、
船が沈没してしまったり、ということに備えて、
泳げるようにしておくのは、大事なことです。

中国、韓国人は、日本人に比べて、
海で仕事をしたり、海や湖で遊ぶという経験、
”海の経験値”が低いと思われます。
だからこそ、水泳を身につける必要性に、考えが及ばないのだろうと思います。

学校にプールがないと、水泳を身につけることができない以外にも、
困ったことがあります。
災害のときに困るのです。
東日本大震災のとき、
私は、自宅から1キロほど離れた中学校に避難しました。
水道が止まってしまったので、
たくさんのバケツに、プールの水を入れて、
トイレの近くの廊下に置いておくことで、
用を足したあと、流せるようにしました。
1回トイレに行ったら、そのあと、プールに行って、
バケツに水を汲んで、置いておく、
そうすると、常に一定数のバケツが、トイレ周辺に置かれることになるので、
流す水に困ることはありません。
そういうルールも自然発生的にできました。
プールがないと、そういうことはできませんよね。
韓国は、あまり地震はないのかもしれませんが、
中国は、四川大地震のように、けっこう地震はあります。
トイレはどうしてたんでしょうか。
あ、中国人は衛生観念がないので、関係ないのかも…。
なにしろ、こんなことするぐらいですから…。
          ↓


















フェイスブックより転載

上の写真、何をしてるか、わかりますか?
親が子供をだっこして、飲用水の機械に、おしっこをさせているのです。
移民を受け入れたり、外国人労働者の受け入れ拡大をしたら、
こういう連中が、たくさんやってくるんですよ。
あ、移民反対論の話じゃなかったですね。

>ぶっちゃけ、韓国兵と中国兵は
>海に落とすだけでパニックになって溺れ死ぬのではないでしょうか?

これ、ほんとにそうかもしれませんね。
ということは、こういう”ことわざ”が成立するかもしれません。

シナチョン殺すにゃ、刃物はいらぬ。
水に落としてやればいい。

アメリカでも水泳の授業はないようですから、
シナチョンを”アメ公”に変えても、成立するかも…。

「ほとんどの韓国人は泳げない」
これに驚いた方も驚かなかった方もクリックをお願いします。

人気ブログランキングへ