韓国に仏罰下る? | 朝倉新哉の研究室

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やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

韓国の船の沈没事故ですが、
修学旅行の高校生が多数巻き込まれたと報道されていますが、
この高校というのが、とんでもない学校だということがわかりました。

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【韓国旅客船沈没事故】
約250人行方不明のこの高校は
反日の代表格で超有名校、
修学旅行の行き先は済州島の抗日記念館で
日本に対し謝罪と賠償を求める予定だった


●また韓国に仏罰発動か?●

約250人行方不明のこの高校は、
国連にも日本糾弾の手紙を出すなど、
韓国国内の反日行動の代表格として報道されるほどの超有名校。
檀園高校は、愛国心満ち溢れている高校で、日本糾弾大会で有名だった。

檀園高校は、対馬仏像盗難の浮石寺から数十キロの距離にある。
修学旅行の行き先は、済州島の抗日記念館で、日本に対し謝罪と賠償を求める予定だった。
保護者アンケートで、
7万ウォンの飛行機代をケチって、費用の安い3万ウォンの船を選択。
フラグ立ちまくりでした。

去年は、中国人観光客を乗せた韓国フェリーが沈没したばかり。
少し前には、改装中の大型船が流され日本海で大炎上。
他にも、
韓国ご自慢のドクト艦が、発電機の故障で日本海を漂流・・・。
韓国船による事故や、油流出等のトラブルが後を絶たず、
船舶保険のロイズにも見放される始末。

何故、
韓国が、対馬の仏像を盗んでから、
韓国船の沈没事故や海難事故が、
異常な程急激に増えだしたのかは、謎である。

恐らく仏像は、対馬に帰りたがっている。
韓国が仏像を返還するまで
韓国船の海難事故はこれからも続くだろう。
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http://hosyusokuhou.jp/archives/37606931.htmlから抜粋して引用。

檀園高校の反日ぶりが、こちらです。

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独島:檀園高で日本糾弾決議大会 /安山

最近、独島(日本名:竹島)をめぐって対立が深まっている韓日関係。
27日、安山(京畿道)の檀園高校で、独島を守るための決議大会が開催された。

この日の行事で、生徒たちは
「独島はわが領土」と書かれたプラカードを持ち、
日本の独島領有権主張を糾弾した。
さらに独島への愛を込めた宣言文朗読をはじめ、
大統領、日本、国連に送る手紙の朗読、
歌手・PSY(サイ)の歌「江南スタイル」の替え歌に合わせた
「独島はわが領土」ダンス公演、
独島を守るシュプレヒコール、独島への愛・祈りの風船飛ばしなどが行われた。

生徒たちは、独島への愛を込めた宣言文で
「独島は歴史的にも、国際法上も、精神的にも、実効的支配をしている
 明確なわれわれの領土であり、不当な国際紛争の対象ではない」
と強調し
「独島を愛する精神と平和統一、平和実践の態度を育てるように頑張りたい」
との決意を示した。

権祥銀(クォン・サンウン)記者
ソース:朝鮮日報日本語版
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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1346154395/ から引用。

学校をあげての反日活動。
竹島を侵略したのは、自分たちだというのに、
こういう活動をしてるんですから、
盗人猛々しいというか…。
これじゃ、”仏罰”が下っても仕方ないんじゃないですか?


http://www.genrei-koubou.com/library/sign/kirikan.htmより転載

韓国が日本に対して行った悪行は、3度どころではないですからね。
仏罰を下されないためには、これが必要じゃないですかね。


http://ameblo.jp/aonoshinbrain2/entry-11095357047.htmlより転載

ところで、沈没した船は、日本製で、
もともとは、日本の船舶会社が運航していました。
その会社で船長を務めたことがある人物の話が、
NHKオンライン(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140417/k10013813961000.html)
に出ていました。
それによると、
804人だった定員が、韓国に売却されたあとで、
客室が増設されて、920人になったらしいのです。
これで、パッと思い浮かんだのが、友鶴事件(ともづるじけん)です。
昭和9(1934)年、
当時の日本海軍の水雷艇「友鶴」が転覆事故を起こしました。


水雷艇 友鶴 ウィキペディアより転載

友鶴は、千鳥型水雷艇の3番艦として、建造されました。
昭和5(1930)年に締結されたロンドン海軍軍縮条約で、
それまでの主力艦に加えて、補助艦にも制限を受けることになった日本は、
条約の対象外だった水雷艇に目をつけ、
武装を強化した水雷艇を作ることにしました。
これが、「友鶴」の属する千鳥型水雷艇です。
武装を強化したため、重心が高くなってしまい、
転覆しやすくなってしまったのです。

日本から船を買い取った韓国は、
定員を増やすことで、より収益を得ようとして、客室を増設したため、
重心が高くなってしまい、転覆しやすくなっていたのではないか、
そんな気がします。
つまり、欲にかられて、無理に客室を増設したため、
転覆してしまった、と。
客室が、船のどこに増設されたのか、わからないので、
見当はずれかもしれませんが、
この見方が正しければ、私の仮説に、根拠が1つ増えることになります。
以前の記事で述べましたが、
韓国人は(中国人も)、陸棲民族だ、というものです。
韓国人は、陸棲民族であるため、船に対する知識が不足している。
だから、客室を増設して、重心が高くなってしまうと、転覆しやすくなる、
ということを知らなかったか、
知っていても、そういう問題を軽視して、
客室増設による収益増加を優先してしまった、と。

旧日本海軍は、友鶴事件を重大視して、
設計者の藤本喜久雄少将を謹慎処分とし、
その後の艦艇の設計に大幅な変更を加えたりしました。
このあたりを比較すると、
日本と韓国の”海の経験値”の差が出ているな、という感じがします。
日本と韓国、日本と中国の、”海の経験値”の差は、
非常に大きな意味を持っている、と私は考えています。
日本という国の、根幹を揺るがすぐらいの重大性をもっている、
とさえ言えるかもしれません。
これは、重大で、壮大なテーマなので、
今後も、ちょくちょく出てきます。

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