オーストラリアがバカなことを… | 朝倉新哉の研究室

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オーストラリアが、韓国と通貨スワップ協定を結びました。

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(朝鮮日報日本語版) 韓国とオーストラリア、通貨スワップ協定締結

韓国企画財政部(省に相当)は23日、
韓国とオーストラリアが5兆ウォン(約4770億円)規模の
通貨スワップ協定を締結したと発表した。
韓国銀行の金仲秀(キム・ジュンス)総裁と
オーストラリア中央銀行のスティーブンス総裁がシドニーで協定文書に署名した。

今回の協定締結は、
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が昨年10月、
韓国・オーストラリア首脳会談で合意していたものだ。
韓国が通貨スワップ協定を結んだ国は、
中国、日本、アラブ首長国連邦(UAE)、マレーシア、インドネシアに続き6カ国となった。

これまで通貨スワップ協定の相手国は主にアジアの新興国だったが、
今回のオーストラリアとの締結を契機に相手国が先進国に拡大した

オーストラリアドルは世界の外国為替市場で
米ドル、ユーロ、日本円、英ポンドに次いで活発な取引が行われる国際通貨に数えられる。

企画財政部関係者は
「オーストラリアは資源大国である上、世界的な金融危機でも高い信用度を維持した国だ。
 米国の量的緩和縮小に伴うショックを吸収するため、
 金融セーフティーネットを強化する必要があることを考慮した」
と説明した。

一方、オーストラリアで同日に閉幕した
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、
世界経済に与える影響を考慮し、慎重な調整と明確な意思疎通を通じ、
通貨政策を取るとした共同宣言を採択した。
また、2018年にG20の国内総生産(GDP)規模を
現在よりも2%以上高めることを目標とする成長戦略を立てることでも一致した。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000758-chosun-krから引用。
(青字強調は筆者による)

日本との協定は、すでに期限が切れているので、
通貨スワップ協定を、結んだことがある国の1つとして、数えられているのでしょう。

>これまで通貨スワップ協定の相手国は主にアジアの新興国だったが、
>今回のオーストラリアとの締結を契機に相手国が先進国に拡大した

ふざけたこと言ってますね。
日本と協定結んでいたのに、日本を先進国と思ってないんでしょうか。

しかし、オーストラリアもバカなことをしましたね。
オーストラリアに、”Kの法則”が発動するかどうか、今後に注目ですね。

Kの法則

第一法則 
国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。

第二法則 
第一法則において、
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)が抜け駆けをすると
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)のみが負ける。

第三法則 
第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。

第四法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。

第五法則
第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。

第六法則
第三法則、第四法則において、
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、
運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。

以上の6法則は、Kの法則の中でも、”絶対法則”というものだそうです。
絶対法則以外に、”諸法則”というものもあるようですが、
今回は割愛します。

日本は、通貨スワップ協定の期限延長をせず、協定は期限切れになりましたから、
第四、第六法則に基づいて、今後は、運気上昇などが期待できますね。
残念ながら、オーストラリアは、今後沈んでいくことになりそうです。

ところで、オーストラリアって、福島県と形が似てるんですよね。











































①~③は全て
http://ameblo.jp/ennbi/entry-10453354357.htmlから転載

私を含めて、福島県民は、昔から思っていたことですが、
県外の方々は、東日本大震災で、これを知った方が多いようです。


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