中国人妻多すぎ! | 朝倉新哉の研究室

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潜水艦開発の本拠・神戸で関係者に中国人女性が不自然に接近

尖閣諸島や歴史認識をめぐって日本と中国の対立が深まっている。
そのため水面下でも日中の鞘当ては激しさを増しつつある。
その一つが諜報活動だが、ここは中国の得意分野。
目下、彼らの重要ターゲットは、日本の潜水艦の技術だという。

中国海軍の潜水艦数は71隻。一方の日本は16隻。
数字上は中国が有利に見えるが、実力は逆だ。
軍事ジャーナリスト・井上和彦氏の話。

「中国の潜水艦技術は未熟で、雑音が多くて探知されやすい。
 一方、日本製はエンジンやスクリューの音が静かで、
 ソナー(水中音波探知機)技術は世界でも一、二を争うほど優秀。
 現状、海戦では日本のほうが圧倒的に有利です。
 その差を埋めるため、
 中国の諜報部員たちは日本の潜水艦技術に関する情報を血眼で集めている。
 海上自衛隊の乗員はもちろん、造船所など防衛産業の従事者もその対象です」

現在、日本で潜水艦を製造しているのは三菱重工業神戸造船所と川崎重工業神戸工場のみ。
点検・修理で数か月にわたって艦がドックに入ってしまうこともあるため、
乗員らも近辺に滞在する。
潜水艦に関わる人材や知識のほとんどが、神戸に集中しているのだ。

その神戸の夜の街で、最近、奇妙なことが起きている。
関係者に中国人女性が不自然に近づくケースが頻繁に報告されているのだ。
30代前半の乗員A氏はこんな話をする。

「行きつけのバーで知り合った女性に紹介された合コンで、中国人女性と出会いました。
 その後、彼女とはホームパーティなどを通して親密になり、
 同僚を紹介し合うなど交流を深めています。
 同僚には神戸・三宮のハプニングバーで知り合った中国人女性と
 “いい仲”になった人もいる」

自衛隊の内部調査によると、隊員約600人が中国人の妻を持つという。
彼女たちが情報収集をしているわけではないだろうが、
無意識のうちに本国に利用されてしまう可能性はある。

※週刊ポスト2013年10月4日号
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http://www.news-postseven.com/archives/20130927_212902.htmlから引用。

$国家戦略研究



















最新型の潜水艦そうりゅう 中国が狙う最大のターゲットか?
http://hogurelu.com/YAMATO/movie/2199_13_a.htmlより転載


中国人妻が600人というのは、

陸海空の自衛隊員全て合わせてのことなのかはっきりしませんが、

正直言って、多すぎる、と思いますね。

防衛に関する機密漏えい事件が、何度かありましたが、

中国人を妻にもつ隊員が600人もいたり、

ハプニングバーなどという、いかがわしい場所で知り合った中国人女性と、

いい仲になっているようでは、”ガードが甘すぎる”と言わざるを得ません。

特定秘密保護法が成立すれば、そういう甘さも少しは払拭されると思います。


特定秘密保護法、スパイ防止法を整備しろ!
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