http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012121701002048.html
からの引用です。
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75%が憲法9条改正派 衆院当選者アンケート
共同通信社が17日、
衆院選当選者のうち立候補者アンケートで
回答を寄せていた454人を分析すると、
憲法9条改正派は75・6%に当たる343人で、
改正発議に必要な480議員の「3分の2以上」になることが分かった。
自民党圧勝や日本維新の会の議席増を受け、
集団的自衛権行使についても容認派が81・1%を占めた。
TPP参加反対は66・5%だった。
首相に就任予定の安倍晋三自民党総裁は
9条改正や集団的自衛権の行使容認を訴えてきたが、
自民党と連立方針の公明党はいずれにも慎重姿勢を堅持。
9条改正派の内訳は、
憲法の「全面的改正」が45・6%、
「9条を含め部分改正」が30・0%。
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来年夏の参院選で、改憲派が3分の2以上になれば、
いよいよ憲法改正が可能になります。
国民の大部分が自衛隊の存在を認めているのですから、
防衛力の保持を認めていないかのような憲法のほうが、おかしいのです。
本来なら、自衛隊の前身、警察予備隊が発足した時点で、
憲法は改正すべきだったのです。
自民党結党当時の「党の政綱」には、憲法改正が明記されています。
参院選に勝って、憲法改正して日本を取り戻す!
http://special.jimin.jp/より転載
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