柳井よ!これでも中国推しをするのか? | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121121/frn1211210712000-n1.htm

からの引用です。

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【日中友好は有効なの?】低い民度、反日ストレス… 日本人駐在員は自殺者が多い?

かつて中国に暮らしていたころ、視力が悪いのに裸眼でよく街を歩いていた。
痰(たん)とか糞とかキタナイものが目に入ってくると終日、気分が悪い。
なので、それを“自己防衛”するための方策だった。

が、今や中国で車の後部座席に乗ったら
即シートベルトをして、うたた寝もせず両目を見開き緊張している。
ホテルのロビーに重そうなシャンデリアがぶら下がっていたら、
遠回りしてでも、その真下は避けて通ることに決めている
(ガシャンと大きな音をたて、後方に天井ごと崩れ落ちてきたトラウマがある)。

会話を弾ませつつ歩いていたところ、
「蓋がないのに、柵も表示も何もないマンホール」から、
友人がすんでのところで数メートル下の汚水へ落下…。
その危機一髪の姿も目に焼き付いている。

などなど、枚挙にいとまがないが、
まさに「あり得ないようなことが日常茶飯に起こる」のが中国。
ボンヤリしていたらあわや命取りになる。

昨年に起きた中国高速鉄道の大惨事は記憶に新しいが、
道路の陥没による大小事故も北京、上海、杭州、広州、瀋陽など、
日本人が多い大都市で頻発している。
車がスッポリ埋まりそうな巨大な穴が開いた例もある。

橋の崩壊事故も多発、死傷者だって出ている。
マンションの壁に突如ヒビが入り、何かが落下することによる事故も珍しくない。

そして今夏、北京を襲った豪雨では、
水はけの問題などから数千人が死亡、被災者は数百万人に上ったという
(情報隠蔽により、正確な数字は不明)。
空気も最悪だ。

こういった災禍の大部分は、
共産党幹部が牛耳る人命無視のおから工事(=手抜き工事)&技術不足が要因だ。
とすれば、駐在員も旅行者も、意図せずして
「サバイバルゲーム」にエントリーされたことになる。

さて、「日本人駐在員の自殺者が激増。日本での自殺割合の十数倍」などと報じられている。
日中の狭間に立ちジレンマにさいなまれながら、
日本とは似て非なる中国社会に身を置き、
意思疎通(言葉)の問題以前に「民度が低すぎる」ことによるストレスの結果なのか?

帯同する家族の心の問題も見逃せない。
死因が自殺なのか、自殺に見せかけた他殺なのかといった問題もゼロではない。
そこに“反日”のストレスも強まった。

企業にとって「利益追求」が最重要課題であることを否定はしない。
とはいえ命は有限、安心&安全で快適な生活を送れることを、もっと重視してもいいような…。

■河添恵子(かわそえ・けいこ)
ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。
主な著書は
「中国人の世界乗っ取り計画」
「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」(産経新聞出版)など。
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ユニクロの柳井さん、こんな国に社員を送り込むなんて、

社員をなんだと思ってるんですか?
国家戦略研究
http://www.news-us.jp/article/292785642.htmlより転載

安倍内閣になって、これから景気は回復しますから、

ユニクロを辞めても食べていけるようになりますよ。

ユニクロは”デフレの勝ち組”ですから、

安倍内閣はインフレ誘導を行いますから、

ユニクロは、今後は負け組になるわけです。

社員のみなさんには、

しまむらに再就職するなり、自分で会社を作ってしまうなりして、

どんどん辞めていただきたいですね。


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