帰化しても心は韓国人のまま? | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/sech-20120618-20120618_00010/1.htm

からの引用です。

>>>
秋山成勲、ツイッターでの「独島はみんなのもの」発言が物議=韓国

異種格闘技選手の秋山成勲さん(36)が17日、
自身のツイッター上でフォロワーからの竹島(韓国名:独島)についての質問に答え、
注目を集めた。韓国の複数のメディアが報じた。

韓国メディアは、
「秋山成勲『独島はみんなのもの』発言が論議」
「秋山成勲 『独島は日韓両方のもの』発言」などと題し、
在日同胞の異種格闘技選手であるチュ・ソンフン(秋成勲・韓国名)が
「独島は私たちすべてのもの」という発言で論議の俎上(そじょう)に上がったと伝えた。
 
発端は、ある日本人のインターネットユーザーの
「秋山さん、竹島は日本、韓国どちらの領土だとお考えですか?」との質問から始まった。
これに対し秋山さんは
「ん~。 難しい問題ですね。自分的にはもともと誰の物でもないから、
 みんなの物じゃないですか!」と答えた。

この発言が伝えられると、韓国のネットユーザーから
「独島がもともと誰のでもないなんて不合理だ」「他の方法で答えることもできたのに」
「独島は当然私たちの領土なのにどういうことなのか?」との非難が殺到した。

一方で、一部のネットユーザーは
「どのように答えても、悪口が返ってくるような質問」
「日本国籍のチュ・ジフンに、われわれのような回答を望むのは酷だ」
「彼は両国のファンを意識しないといけない」という、
秋山さん自身の立場を考慮するような意見も見られた。

韓国メディアは、在日同胞3世の父と韓国人の母の間に生まれた彼にとって、
今回の独島に関する質問は明らかに答えるのが難しい問題であるとの見方を示した。
18日午前現在、秋山さんの返答はすでに削除されている。
>>>

秋山選手といえば、

2006年12月31日の、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!において、

桜庭和志選手と対戦し、全身にアメリカ製のスキンクリームを塗っていた事実が発覚し、
(桜庭選手は滑って秋山選手をつかむことができず敗れました)

ファイトマネー全額没収、FEGが主催する大会への無期限出場停止(事実上の永久追放)

の処分が下されたことで有名です。

しかし、これだけではありませんでした。

秋山選手には、”前科”がありました。

>>>
2003年、世界柔道選手権大会の日本代表決定戦となる全日本選抜柔道体重別選手権大会に優勝。
しかし、この決勝戦において対戦相手の中村兼三に「柔道着が滑る」と抗議された。

同年10月の世界柔道選手権で2回戦から4回戦の対戦相手である
フランス、モンゴル、トルコの3か国から「柔道着が滑る」という抗議を受けた。
なお、1回戦は不戦勝であり、すべての対戦相手から抗議を受けるのは史上初の珍事。
国際柔道連盟のチェックでは大きな問題なしとされたが、
「疑われるようなことが問題」という山下泰裕理事の指示で柔道着が交換させられた。
本人は「洗ったばかりで石鹸が少し残っていた」と弁明。

柔道着を交換した後は準決勝、敗者復活戦で2連敗して5位。
この世界選手権で優勝すればアテネオリンピックにおける
柔道81kg級のオリンピック代表が決まるともされていたが、
この後の最終予選権を兼ねた全日本選抜柔道体重別選手権大会でも準決勝で敗れて落選した。
>>>

ウィキペディアより転載

さらに、

>>>
復帰後の韓国大会で勝利した後のリングインタビューで
「韓国に帰ってくることができました」といった趣旨の発言や、
「わが大韓民国最高」などと発言した。
秋山は以前から「柔道をするために日本国籍を取得した」と発言するなど、
韓国を意識した発言をすることが多い。
>>>

ウィキペディアより転載

柔道時代から不正を行っており、

プロ格闘家となっても不正を働き、
(ウィキペディアには、上記の”クリーム塗布事件”以外に
 不正グローブ使用疑惑という項目もありました)

国家戦略研究
このグローブの中にメリケンサックを仕込んでいた
という疑惑もあったのです。
武道家、格闘家の風上にもおけない卑怯者です。
こんな人間に日本国籍を与えるべきではありません。
http://www.east-01.com/wp-content/uploads/akiyama-yoshihiro_0002.JPGより転載


帰化して日本人となったのに、日本の国益に反する発言をしているのです。

よって、ここからは、呼び捨てにします。

日本代表として出場した世界選手権において、不正を働くということは、

日本人、日本国の名誉を汚す行為です。

日本国籍を持ち、日本代表として試合をしている以上、

その選手が行った行為は、日本人の行為として、世界各国に認知されるのです。

秋山のように、心が韓国人のまま、日本国籍を持って、

不正行為や犯罪をすれば、その行為は日本人の行為になるわけです。

平気で不正を働くような心根のままで、日本国籍を取らせるのは、

日本にとって百害あって一利なしです。

秋山のような人間に日本国籍を与えるべきではありません。

在日に対して、日本で生まれ育ち、日本語を話し、日本の社会に慣れているのだから、

日本に帰化すべきだ、という人がいますが、

秋山のように、”国籍は日本でも心は韓国人のまま”というのでは、

日本にとって極めて危険です。

心が韓国人のままで、韓国の国益のために行動する人間が、

日本国籍をもって選挙権も持ってしまうのですから。

在日を帰化させるのは、日本にとって危険です。

在日は”帰化”ではなく、”気化”させるほうがいいんじゃないでしょうか?

まあそれは冗談ですが、帰化させるのは危険ですから、

やはり帰国させるのが最もよい解決策だと思います。

当ブログの『日本から韓国人を追い出せ』という記事で取り上げたように、

”日本村”に在日を移住させるのが最もよいと思います。


そのためには、
国家戦略研究
韓流追放が必要です。


ついでに、
国家戦略研究
中国製品不買、


国家戦略研究
日本製品購入促進も必要です。


ご賛同くださる方はクリックをお願いします。
(できれば両方とも)

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へ
にほんブログ村