中国経済の現実 | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

国家戦略研究
http://sybren.net/shouhin_china.htmlより転載

日本のTVは、いまだに中国市場が有望であるかのような

情報操作を行っているのでしょうか?

当の中国は、「我が国の経済は厳しい」と率直に言い始めているのです。



中国市場に見切りをつけ、内需拡大策をとることで、

日本市場を活性化すればいいのです。

148兆円もの預金超過をいかし、国債を発行し、

復興事業をしっかりやり、

防衛費を増額し、自衛隊員の増員や国産戦闘機の開発を行ったりすれば、

デフレ脱却、安定成長の軌道に乗せることができるのです。

しかも、日本の安全も保てるのです。

次の選挙では、こういう理屈をわかっている候補者に投票してください。

まちがっても、「無駄を削れ」とか「小さな政府にすべきだ」

などと言っている人は選んではなりません。

無駄…とか、小さな…というのは、デフレ加速政策です。

国債発行、公共投資でデフレ脱却!

と主張している候補者を選んでください。

そうすれば日本は復活できます。


中国に頼らず、日本を復活させたいと思う方はクリックをお願いします。
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