●まさか、オンラインで、「〇〇〇〇のレッスン」を行うなんて、誰も予想されていなかったと思います。
こんにちは YURaRAです。
1/30(土)オンラインレッスン「カラダゆらし」、大好評でした。
ZOOMに不慣れな方もいらっしゃいましたが、他の方々のサポートもあって、すっかり慣れえていただきました。
軽々と、支えたり支えられたりするって、素敵なことですね。
本日は、いくつか初めての試みを行いました。
まさか、オンラインで、「〇〇〇〇のレッスン」を行うなんて、誰も予想されていなかったと思います。
入浴時に、ふっと湧いてきたアイデアです。
でも、実際にやってみると、おもしろいデータが出てきたので、ビックリ!!^^
回数を重ねて、どのようなことがわかるのか、今から楽しみです。
朗読は、「身体の中を弾ませる」こと、そして、その「世界を生きる」ことを意識していただきました。
あなたが本の世界を生きるのです。
これは、オンラインレッスン「カラダゆらし」朗読では、ベースになります。
また、息を深くすること、力が抜けていいることは、全ての基礎になっていることは、やればやる程、実感していただけると思います。
参加者の皆さんは回数を重ねるたびに、個々それぞれ扉を開いて、新しい地平に立っていて表現されています。
雑談の中のご質問で、「踊りの時に、手足を自由に動かせない。」というお話がありました。
手足を動かすためには、体幹が重要です。
つねに、からだまるごとを見ていくことが必要です。
そして、やはり、何よりも、カラダがゆるんでいないと、身体を自由に動かすことができません。
今回お伝えした口の形も同じです。
固めた形では、その後、自由に動かすことができません。
ゆるんでいるから、次に向かうことができるのです。
変わっていくこと・変えていくことができるのです。
これは普段の生活でも同じことですね。
今、変化の時だからこそ、私たちも自由に変化できるように、力を抜いている必要がありますね。
固めていると、変わることができませんからね。
話が少し横道に逸れました。
朗読を通して、役を生きたり、ト書きで世界を創り出したりする経験を積むと、表現の引き出しが増えます。
声の色も増えますし、人を動かすこともできます。
表現はひとつではありませんし、正解があるわけではありません。
その世界を生きるのです。
今日は、変化の階段を上がっていかれている様子を感じていただけたと思います。
自分ではわからなくても、他の方にはわかります。
次回のオンラインレッスン「からだゆらし」は、2月に入ってから、実施します。
日程はまだ決めていませんでした。
ご都合の良い日時があれば、お知らせ下さいね。
土曜日13:30〜がご都合良いかもしれませんね。
とにかく、休まず地道に続けていきましょう。
「やることやっていたら、いいことあります!^^」
将来的に、試演会につながっていきます。
すでに、企画準備も始めています。
もしよろしければ、アイデアや新しい方法、情報など、惜しみなく共有していただけると、うれしいです。
私たちのパフォーマンスで、他の人に力や勇気を与えられるようにしていきましょうね
^^
あなたが楽しめて、参加者の皆さんも楽しめて、観客の方も楽しんでいただけると、最高です!
あなたは、より豊かになれます^^