ブログ政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう
から
日本でタバコが有害とするデータを載せてるのはほとんどが、平山雄氏による論文・データを元にしたものということがわかり、その平山雄氏についてちょっと調べてみました。
すると、彼の論文に関して批判的な記事が非常に多く書かれてることが判明!
いくつか流し読みしてみるとどうやら、簡単に言えば、ヤラセ論文の可能性が極めて高いということです!
とくに受動喫煙に関しては間違いなくそれだと思います。
たとえば、ウィキ
にも、
「平山の調査内容は偏りが大きく統計学的にはとても許容できない内容」とか、
「誤分類、交絡変数の介入があまりにも多い」
といったことが書かれています。
≪ネズミによるたばこの害実験≫
かつて、日本でこんな動物実験が行なわれた。
実験台になったのはネズミである。人間と同じ雑食動物であるため、動物実験にはネズミが使われることが多い。その研究者は、ネズミを動けないように固定して、口に無理やりタバコをくわえさせて火をつけた。
一本だけではない。次々に新しいタバコをくわえさせ、火をつける。いわばチェーン.スモーキングの状態である。
いや、その本数は人間のチェーン・スモーキングとは比較にならない。
人間の体格に換算すればおよそ200本分に相当する本数のタバコを、毎日ネズミに吸わせたのである。
この実験の結果、ネズミはどうなったか。そう、肺ガンになった。
今や「タバコは肺ガンの原因になる」というのは常識中の常識となっている。
だが、この学説の根拠となったのは、実はこの動物実験なのである・・・
それでもまだ、この実験結果に説得力を感じている人には、もう一つの事実を伝えておきたい。たしかにネズミは肺ガンになったが、それは100匹のうち数匹にすぎなかったのである・・・
「受動喫煙」という言葉を編み出した平山雄氏(当時国立ガンセンター疫学部長、1966~82年に調査)は、動物などの気管を切除して強制的に濃縮した副流煙を浴びせたり、塗ったりするという実験をして、数値を作りあげた。
これらの実験の科学的な信頼性には大きな疑問があると多くの医師たちが指摘する。大気中の副流煙は数千倍から数万倍に薄められているのだから。また疫学的な調査による結果も、副流煙の害に関する決定的な証拠はない・・・
そして、ここに書かれてる「気管を切除して・・・」ということに関しては、また後日の記事でも触れる予定してるけど、気管は線毛や粘膜などによって異物・ばい菌等を排泄しようとする人体にとって非常に重要な働きを持ってるわけで、それを排除した実験など、いわば人間が本来もってる免疫力を全て排除しての実験といえ、ほとんど全く意味のないこととも言える!
平山説の中でも一番極めつけのデタラメといえるのを一つ紹介しておきます。
たとえば、「妻の脳腫瘍の7割が夫の喫煙によって生じている」というのがあるけど、これなんか常識的に考えても到底信用できない内容だよね!w
蛇足
いま、現代医学で使っている痛み止めなどはアメリカインディアンが使っていたモノだ。西洋医学は新大陸を発見し、そこの現地人から奪い取った生活必需品の薬の成分で現代医学のほとんどが成り立っている。その内、唯一のたばこだけは悪者にされている。だから、たばこは生命にとって掛け替えのないモノかも知れない。それも独占する企業があるのであろう。
近年の肺がん死亡率の急増は喫煙によるものなどといったことが、いかにデタラメなものかという証拠を一つお教えしましょう。
肺がんと一口に言ってるけど、組織型に分類すると、
1.小細胞がん
2.扁平上皮がん
3.腺がん
4.大細胞がん
の4つに分かれ、この中の「小細胞がん」と、「扁平上皮がん」が喫煙による影響大とされており、かつてはこの内の小細胞癌が一番多かったようです。
しかしながら肺がんと言っても、近年急に増えてきて今や肺がん全体の6割を占めるまでになってきたのは、喫煙との因果関係は少ないと言われている腺がん(肺の周辺部に生じる)の方なのです!
(愛知県がんセンター中央病院HP「肺がんとは」
等参考にしてください)
たとえば、西日本新聞2007.1.29
にもそのことがわかるニュースが書かれています。
(肺がんの主原因は喫煙ですが、)腺がんについてはたばこを吸わないのに発症する人、特に女性が増えています。女性の肺がんで最も多いのが腺がんです。大気汚染や環境ホルモンの影響など諸説ありますが、理由はまだはっきりしていません・・・
そして、私が一番不思議に思ってる「喫煙によって肺が真っ黒になる」(これに関する実際の解剖データでは、はっきりした傾向は見られなかったということも前記事で紹介しました)などと言われてることについても、ちょっと考えてみました。
たとえばタバコの煙は喉や鼻の中も通るわけですが、いくらヘビースモーカーでもそういったところが黒くなってるという話しは聞いたことありませんw
肺の内部、すなわち気管支も、それらと同じように、粘膜や線毛で覆われてて、吸い込んだゴミやばい菌等を外に排出する働きを持ってるわけで、その現象の一つが痰なわけです。
(さらには前記事にも書かれてた新陳代謝によっても浄化される)
肺が黒くなるということは、こういった粘膜やせん毛がなんらかの原因によって正常な働きができなくなってしまったことによって、吸い込んだゴミ(タバコに含まれるタールも含む)が出口のない肺に蓄積していった結果というわけで、一番の問題は、その粘膜や線毛の機能を阻害した原因ということになるかと思います。
海外サイトの掲示板
に書かれてた情報を一つ、機械翻訳で紹介しておきます。
これは非常に喫煙者と非知識の普及を開始する非喫煙者が重要です。これは、誰もが有害なのと確信しては、何もかもを取る主な理由です。
・たばこはアルツハイマー病を防ぐ
・たばこはパーキンソン病を防ぎます。
・たばこは気管支炎を治療する。
・たばこは喘息を治療する。
・肺気腫型は、タバコの煙が原因ではありません。
・喫煙者はめったに風邪やインフルエンザに罹らない。非喫煙者は常にそれらに悩まされている。
・世界で最古の人が一貫してたばこ喫煙者です。
・研究者やバイオテクノロジー企業は静かに、たばこの植物由来のは、明らかに脳、腸、血管、さらには免疫システムに適している医薬品の開発している。
・たばこナイアシン、それ以外のビタミンb3として知られています。ナイアシン"ニコチン酸"が、その名前ニコチンとは何のことから関連付けを解除するように変更された呼ばれるように使用されます。
・ナイアシンニコチン酸"から"と派生されている単語を"ビタミン"。
・(こんにちの禁煙煽りの先駆的な)悪評高いDoll and Hill による1950年代の論文に対し、名高いRonald Fisher先生がその統計データに重大な問題点があることをおおいに指摘したが、彼らはそれを訂正することを拒んだ。
・1964年に公衆衛生局長官の示したチャートは、一日10本以下のタバコを吸っている人は非喫煙者に比べ健康的だったことを示した。
注: 但し、一日に2パック(40本)吸ってる人間は非喫煙者より不健康だった。
・たばこ工場は非常に強力な抗細菌のプロパティ。
・する前に、antiの引き継ぎ、歴史的に、たばこは、最もパワフルな薬用植物のこれまで発見されたと考えられた。
・テキサス州の医薬品の作業は、方法によって誘導体として、タバコ工場を使用して製薬会社の掲載、心臓疾患のため。
これらすべての情報は入手可能です。ただし、私はそれをより深く、そして検索エンジンのより深いところに埋葬される- nology気づいている!
ここに私の知っているいくつかのリンクがあります:
博士ウィリアムウィットビー:喫煙の恐怖デbunked。 (無料オンラインで予約する。)
http://tobaccodocuments.org/landman/507927406-7466.html
(注:あなたのサイトには、スキャンした画像を有効にする必要があります。コントロールサイトの下部に位置する。)
国防喫煙のでは(無料オンラインブックのローレン1つの。コルビー作者です。)
http://www.lcolby.com/
ウィリアムキャンベルダグラス:健康の利点タバコの。
http://www.amazon.com/benefits-tobacco- ... 9962636450
"喫煙が肺がんの理論を、最終的に見なされる
目立つし、壊滅的なホエザルている。"
ケンブリッジ大学の今は亡きロナルド・フィッシャー・教授。