映画の感想については基本的にネタバレ全開で書いておりますので要注意です。あと、映画の見方がやや偏っているとは思うので、点数もそんなに気にしないでくださいね。
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2014年11月01日

「せっかく『エクスペンダブルズ3』が公開されたのに、今日は仕事!?Σ(゚д゚;)」という駄文

テーマ:映画駄話
本日→11月1日(土)→映画の日、ついに「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」が公開されましたな!(*゚∀゚)=3 ムッハー 大ヒット間違いなしというか、今、大正時代のチャーミングレディ級に巷の話題と人気を独占状態ということでね(古い例え)、たぶんツイッターはそんな話題で持ちきりだと思うのですが、しかし。僕は仕事だったりします…('A`) ゲンナリ

本当なら今日は1日中、映画を観まくって、「エクスペンダブルズ3」3回は観る予定だったのに、どうしても休日出勤しなくてはならなくなって。この3連休、2日はすでに出勤予定、3日は奧さん&娘のマナ子(仮名/3歳)と動物園に行くということでね、「だったら動物園に行くのをやめて、3日に出勤すれば… (;`∀´) エヘヘ」なんてクズなプランが頭をよぎったりしたものの、それは「人としてアウト (o^-')b ダメゼッタイ!」なので、泣く泣く断念。結局、今日の夕方、1回しか観に行けないというね (´・ω・`) ションボリ


というワケで、本日は対エクスペ3用装備に身を包んでいるのです。
対エクスペ3用装備

金属アレルギーなので、ドッグタグを身につけると痒くなるんだけど(ひ弱)、今日1日はガマンだッ!
ドッグタグ

プレイリストもすでにサントラ劇中歌好みの曲を加えたものを作成済み。ああん、夕方が待ち遠しい!
プレイリスト


そんなワケで、本日の僕は夕方ごろに立川まで行って、肉フェスで肉を食う→『エクスペ3』を爆音上映で観るという予定でございます(仕事の進行具合によっては、「ヘラクレス」も観ちゃうかも)。3日の家族サービスのためにも、肉やグッズであまりお金を使いすぎないようにしないとね (ノ∀`) キヲツケナキャ

ちなみに万が一、このブログの読者で「アタシってば『エクスペンダブルズ』って1本も観てないし、今さら『3』を観に行くのも気が引けちゃうナー (´・ω・`し シノウカナ」なんて悲しい気持ちになっている人がいてはいけないので、「したコメ映画祭」&試写2回&「東京国際映画祭」と、一応は4回観ている僕が僭越ながらアドバイスをさせていただくのならば! 基本的には「3」から観てノー問題。あまり深く考えずに勢いのあるアクションとド派手な爆発を楽しんでいただけると幸いです。強いて言うなら、こちらでも書いたんですが、


ウェズリー・スナイプスは脱税で実際に刑務所へ入っていた
② CIAエージェントのチャーチ役だったブルース・ウィリスがギャラで揉めて降板した
③ その代わりにハリソン・フォードが起用された
④ 最近のアントニオ・バンデラスは主役級の役での出演がかなり減っている



ここら辺の事情を知っていると、メタ的な台詞が楽しめるかもしれません。ちょっと忠告したいのがエンドクレジットで、キャストの写真が流れた後から約8分30秒ぐらいあります。おまけ要素などは何もないので、参考まで。


この3連休は「女子割」もあるみたいですぞ!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタネ!




おしまい (´∀`) タノシミー






2014年10月31日

イコライザー(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2014)
※今回の記事は、非常にどうでも良い文章が恐ろしくダラダラと書かれていて超読みにくいので、しっかりした文章を読みたい人は、はちごろうさんの記事とかチェックすると良いんじゃないかな。

<どうでも良い前書き>

いつぐらいのことかは忘れてしまいましたが、ある日、どこかのシネコンへ映画を観に行った時のこと。この映画の予告編が流れたんですけど、なんと「19秒で悪を裁く!m9`Д´) ビシッ」なんて斬新なことを言い出すから、スゲー感心しまして。一気に興味を引かれたのです。

19秒って…なかなか新しいじゃないですか!
19秒で悪を裁く

主人公はなぜ19秒にこだわるのか? 「騒ぎが起きた時、警察に通報されるまでの時間」とか? 「19秒間だけ超絶な能力が発動できる」とか? それとも『ナンバー23』の主人公のように『19』という数字にこだわってしまう性格」とか? しかも、こんな無茶な設定はどうせヨーロッパ・コープ製作のリュック・ベッソン印だと思いきや、アントワーン・フークア監督×デンゼル・ワシントン主演という名作「トレーニング デイ」のタッグだったからビックリ。大好きなクロエ・モレッツちゃんも出てくるし、かなり楽しめるんじゃないかと。

クロエちゃんもとうとう“不憫な娼婦”役をやるようになりましたか…(しみじみ)。
娼婦役のクロエちゃん

そして、何がうれしいって、久しぶりに試写会が当たったこと。まぁ、日時が指定されてしまうと仕事の都合でいけないケースも出てくるので、それほど応募はしていなかったんですが、正直、最近は金欠気味だったため、スゲーありがたくて… (ノД`) さらに、上映前にイベントがあるなんて聞いた時は、「なんだよ、さっさと映画を観せろよ!( ゚д゚) カエレ!」ぐらいに思っていたものの、大好きな京本政樹さんが登場したので、瞬時に手のひらを返して大喜び。ホクホク顔で映画を観たのでしたーー (´∀`) ホクホク

これが試写状だッ! 試写で映画を観るのは2012年の「MY HOUSE」以来ですな。
試写会当たっちゃった!

場所はニッショーホールでしたよ。
場所はニッショーホールです

上映前。ここでナマの京本政樹さんを観ちゃいました (〃∇〃) オトク
上映前
















イコライザー

イコライザー

原題:The Equalizer
2014/アメリカ 上映時間132分
監督:アントワン・フークア
製作:トッド・ブラック、ジェイソン・ブルメンタル、デンゼル・ワシントン、アレックス・ジスキン、スティーブ・ティッシュ、メイス・ニューフェルド、トニー・エルドリッジ、マイケル・スローン
製作総指揮:エズラ・スワードロウ、デビッド・ブルームフィールド、ベン・ワイスブレン
原作:マイケル・スローン、リチャード・リンドハイム
脚本:リチャード・ウェンク
撮影:マウロ・フィオーレ
美術:ナオミ・ショーハン
衣装:デビッド・ロビンソン
編集:ジョン・ルフーア
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演:デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ、デビッド・ハーバー、ビル・プルマン、メリッサ・レオ、ジョニー・スコーティス、ヘイリー・ベネット、デヴィッド・ムニエ
パンフレット:★★★★(720円/松竹が作るパンフは良い出来の確率が高いね)
(あらすじ)
元CIAエージェントのマッコール(デンゼル・ワシントン)は、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




95点


理想的な映画でした… ( ;∀;) イイエイガダナー


昨日、渋谷シネパレスメンズデー割引を利用して2回目を観ちゃったりして。
渋谷シネパレス

一応、僕の心境を代弁する渋川剛気の画像を貼っておきますね(「グラップラー刃牙完全版」第20巻より)。
理想的です


最初に文句を書くと、予告編が「ちょっとウソ」というか。「昼はホームセンターの従業員、夜は“仕事”請負人」というキャッチコピーが内容と少し違うのは許せるんですけど(他人に“仕事”を依頼されるのではなく、自分で積極的に悪を成敗する感じ)、「19秒で悪を裁く」というのではなく「悪を裁いたら19秒かかっただけ」ってのは驚いたし、最初は少し頭に来ました。ただ、世の中には「沈黙のSHINGEKI/進撃」のようなJAROに訴えて良いレベルの宣伝もあるので、まぁ、今回は目をつむるとしましょう(偉そうに)。


正確には「16秒で悪を倒そうとしたら19秒かかった(しかも1場面だけ)」って感じでしたね。
ウソのキャッチコピー


ただ、それ以外は僕の理想が具現化したとしか思えない場面が連発されてまして。まさに痒いところに手が届くというか、「なんでこれほどまでに僕の好みを知っているの!?Σ(゚д゚;) ヒィ!」とアントワン・フークア監督に勝手なストーカー疑惑を抱くほど(失礼かつ電波な文章)。もう簡単な感想はすでに投稿してあるんですが、あらためて「何が理想的だったのか?」を個条書きで残しておきますね↓



<① 主人公が理想的だった!ヽ(`Д´)ノ>

ちょっと関係ないことを書くと、僕は“夜回り先生”こと水谷修先生が大好きでしてね…。いや、著作を何冊か読んだ程度なんですけれども(苦笑)、同じ人間として尊敬してしまうというか。僕みたいに己の快楽を消費するのに夢中な人間からすれば、まったく頭が上がらない。堕胎に対する考え方とか合わないところもなくはないんですが、漫画の「夜回り先生」も全巻愛読していたりするのです。

ただ、唯一の不満は、悪党をぶち殺さないこと(残念な文章)。少年少女を救う姿には感動させられつつも、そんな彼らをクスリ漬けにしたり、虐待したり、悪の道に誘ったりしたクズな大人どもがノー懲罰のまま生きているのがマジで許せなかったんですが、しかし! この映画の主人公のマッコールったら、「不遇な立場の若者たちを導く」という要素を押さえつつも「キッチリと悪党を制裁する」という、僕にとって理想の“夜回り先生”だったんですYO!m9`Д´) ビシッ

歌手を夢見る娼婦や警備員を目指すデブ青年を「君はなりたいものになれるんだよ (´∀`) イインダヨ」「完璧より前進だよ (´∀`) イインダヨ」とポジティブなメッセージで励ましつつ、その障害となる悪党どもは徹底的に制裁…。しかも、一応はそいつらにも「正しいことができる機会」を与えたりしてね。「こんな先生がいてくれたのなら!」と夢見るだけでなく、むしろ今から水谷先生もこの方向を目指してほしいと強く願ったのでした(なんだこれ)。

敵にもこういう前提で接するマッコール。とは言え、「機会」を与えずに殺した人も普通にいそう。
殺す前に選択は与えた

もし、水谷先生がデンゼル並みの戦闘力を有していたら、“自分の娘に性的虐待を繰り返していたクソ親”は…(「夜回り先生」第2巻より)。
性的虐待を繰り返していたクソ親!

目にショットグラスを突き刺して制裁だッ!
ショットグラスで目を!

若者を悪の道に誘うヤクザどもだって…(「夜回り先生」第5巻より)。
ヤクザども!

もちろん19秒で皆殺しだッ! 先生、とりあえずクラヴマガ習得から始めてみて(無茶振り)。
皆殺し!



<② 娼婦アリーナが理想的だった!ヽ(`Д´)ノ>

「売春の是非」とか、そういうことは置いといて。僕はフィクションに出てくる娼婦にはスゲー弱いんですよ。「自分のカラダで稼いで自立するの! 川`・ω・´) マケナイワ!」的な“やる気があるタイプ”も好みなんですが、ハードに感情を揺さぶられるのは“クズに無理矢理働かされている娼婦”。その悲惨な状況に凄まじく感情移入してしまうのです。好きなジェット・リーの主演作を挙げる時、どうしても「キス・オブ・ザ・ドラゴン」が上位にランクインしてしまうのは、アクションが素敵なだけでなく、「ブリジット・フォンダ演じるシングルマザーが不憫で仕方ないから」という理由も大きかったりします。

「キス・オブ・ザ・ドラゴン」はこんな映画でございます↓



さて、この映画の話。基本的に「クズに無理矢理働かされている」だけでも可哀相なのに「まだ若い少女」という要素が加わって、不憫さがさらに倍。しかも、その娼婦アリーナを“自分の娘”のように想っているクロエちゃんが演じているということで(さすがに気持ち悪い文章)、序盤から激しい悲しみと怒りで泣きっぱなしでして。アリーナったら、売春クラブの元締めスラヴィ(デヴィッド・ムニエ)にビンタされつつも、マッコールを巻き込まないために「大丈夫よ!」と伝えたりする良い子でね…(しみじみ)。スラヴィに重症を負わされて入院させられた時は、あまりに激怒しすぎて脳の表面がカリッとキツネ色に揚がってしまうほどでした (・ε・) ナンダソリャ

娼婦テリー(本名はアリーナ)。「どうせアタシなんか… (´・ω・`し」的なムードも胸を打つのです。
あきらめムードのクロエちゃん

でね、さらに良かったのが、「新しい生活を始めるんだ (´∀`し ヤリナオスワ」描写があったこと! 僕は“更生”要素がある作品では「険がとれた登場人物が人生を再スタートすることを報告する」という場面が大好物なんですよぉ~(突然、馴れ馴れしく)。だから、マッコールがロシアンマフィアを壊滅させた後のエピローグ、彼の元にさわやかな格好をしたアリーナがやってきて、「定時の仕事、始めたんだ (´∀`し アリガト」って報告するシーンは最高のひと言。何もしてないくせに「先生、うれしいぞ (ノ∀T) ガンバレヨ」気分が堪能できた次第。

マッコールに1万ドル弱(というか、9800ドル)もらって、立ち直ったアリーナ。良かったなぁ… (ノω・、)
立ち直って良かったね

こういう「立ち直った報告」シーンって、スゲー良いですよね(「夜回り先生」第9巻より)。
立ち直った報告



<③ “「ナメてた相手が、実は殺人マシンだった」ムービー”として理想的だった!ヽ(`Д´)ノ>

信頼できるライターのギンティ小林さんが提唱する“「ナメてた相手が、実は殺人マシンだった」ムービー”というジャンル。詳しくはパンフに載っているギンティさんのコラムを読んでいただきたいんですが…。漫画「北斗の拳」で例えるなら、「ケンシロウを単なる旅人とカン違いして悪党がナメた態度をとる→無惨かつ愉快に死ぬ」という、スゲー楽しかったお約束展開をやってくれる映画のことだったりします。

すっかりケンシロウをナメてるモヒカン。
ナメる悪党

当然ながらこんな目に遭うのでした。語尾の「るれ」が大好き。
バカ、オレじゃないるれ

「力みなくして解放のカタルシスはありえない」という言葉があるように、要は、悪党が調子こいて観客をムカつかせるほど、その後の主人公の反撃ってスゲー気持ち良いじゃないですか。そういう視点で見ると、この映画の悪党はマジでクズな上にしっかりナメた態度をとってくれるし、そこに娼婦アリーナの不憫さも合わさるし、さらにマッコールが牙を剥くまでが結構長いので、反撃が始まると驚くほど留飲が下がるというね。特に、予告編でも少し流れる“19秒で敵を倒す場面”は、暴力描写のハードさとスラヴィのNDKな死にっぷりもあって、何度でも見たいほど好きなシーンになりましたよ。

クソ野郎スラヴィったら、調子に乗って最低発言を連発していただけに…。
調子に乗っているクズ

ノドを撃たれて「お前の命はあと30秒」状態になると、「9800ドルを蹴って死ぬのってどんな気持ち?(・∀・) ネェネェ」と超楽しいのでした。
汚い床の上で死ぬクズ

マッコールの殺人マシンとしての能力がハンパないのも良かった! はちごろうさんも指摘されていた通り(便乗した文章)、「ホームセンター強盗のくだり」とか「ロシアからの助っ人がトイレに行って瞬殺」とか「電動ドリルでの頭部攻撃」など、この作品はあえて場面を省略したり、直接見せなかったりする演出を効果的に使っているんですけど、一番笑ったのがタンカーを爆破するシーン。「悪徳刑事からゲットしたデータの中にロシアンマフィアのタンカーの情報があった→場面転換するとタンカーとその周辺が大爆発」って、さすがにいろいろな手間を省略しすぎていて素直に驚きましたね。

映画のクライマックスは“ホームセンターでの死闘”なんですが、わずか3日後、単身でモスクワにあるロシアンマフィアのボスの屋敷に乗り込んで、アッサリ皆殺しですよ? その敵地に乗り込むまでの日数の短さと敵を殺す描写の省略っぷりには唖然としました。まぁ、そんな感じで、もう殺人マシンというよりはワン・マン・アーミー状態というか、いくら元CIAのスゴ腕エージェントでも明らかにやりすぎなんですけど、その過剰な無敵っぷりがまたイイ気持ちにしてくれたりもしたというね (´∀`) フシギネ

僕の心境を代弁するアントニオ猪狩の画像を貼っておきますね(「グラップラー刃牙完全版」第19巻より)。
いい気持ちだ......




ということで、僕が理想的に感じた部分は以上ですが、その他の要素も本当に素晴らしい。アクション演出に関しては、その場所にあるモノを使って惨殺するという戦闘法が“黒い冒険野郎マクガイバーって感じで面白かったし、見せ方も悪くなかったんじゃないでしょうか。“19秒の戦闘”でのショットグラスを目に突っ込んだり、ワインオープナーでサクサク刺したりとか、最高でしたよ。


「敵の方を見てない」のも型っぽいというか、熟練の殺し屋っぽくてカッコイイですな。
型っぽい動きが素敵


クライマックスの“ホームセンターでの死闘”は「ランボー 怒りの脱出」の終盤っぽくてね。巨漢との格闘は画面が暗くてわかりづらかったのが残念でしたが、有刺鉄線での絞首刑とか大好物だし、強敵である元KGBのテディ(マートン・ソーカス)をネイルガンで惨殺する場面は敵の頑張りもあって、実に留飲が下がりました。というか、ネイルガンって、同じ「実は殺人マシンでした」ムービーである「アジョシ」や、古くは「リーサル・ウェポン2」の戦闘に出てきた記憶がありますけど、もっと武器として使う映画があって良い気がします。強いていうなら、もう少し「えっ、こんな道具を使って殺すの?」みたいな驚きは欲しかったかなぁ(「熱したはちみつで消毒&止血」というのは初めて見ましたが)。あと、タンカーの爆破とホームセンターでスプリンクラーが作動する場面のスロー&音楽の大仰な使い方には「今どきこんな演出を真面目にやるのか!(゚д゚;)」と感心いたしました。


テディを演じたマートン・ソーカス、迫力があってカッコ良かったね。
元KGBのニコライ

水も滴るイイ男! この場面の演出はあまりにも大げさだったけど、スゲー好き。
水も滴るイイ男!


脚本に関しては、「やりすぎだろ! ( ゚д゚)、 ペッ」と言われたらグウの音も出ませんよ。でも、「警備員を目指すラルフィ(ジョニー・スコーティス)が86キロのタイヤを運べるようになる→終盤、その力でマッコールを救う!」とか「スラヴィがアリーナのノドを切る発言→自分がノドを撃たれて死ぬ因果」とか良かったし、登場人物たちの台詞に意味が散りばめられていたりとか(例えば「老人と海」の話は、マッコールとテディの関係を示唆しているのでは?)、ところどころに愉快な場面が入っていたりとか、なかなか良く出来ていたと思わないでもない気がするのです…。


この「プーシキンさんからの餞別です」の場面、とぼけていて面白かったですな。
プーシキンさんからの餞別です


最後にまた少しだけ不満を書くと、アリーナをかばった良い娼婦のマンディ(ヘイリー・ベネット)が殺されちゃったのは可哀相だったし、アリーナを殴ったというデブの客もマッコールに制裁してほしかった(無理な相談)。いくら元上司(CIAのお偉いさん)に許可をもらったとしても法を無視しすぎだし、ラストだって、あんな凄まじい騒ぎを起こしたのにまだ同じ街に住んでいる&行きつけのダイナーに通ってるのは、「えっ、大丈夫なの!? Σ(゚д゚;) マジ!?」と驚愕したんですが、しかし。最後、ノートPCを使って広告を打ち、“逃げ場のない人々”の声を聞こうとする姿は、またもや夜回り先生が重なってね… (ノД`) アァン エンドクレジットもずっと泣いていましたよ。


マンディ、良い子だったのにね… (ノω・、)
可哀相なマンディ

このデブはマジで死んでほしかった。続編でぜひ!
買春クソ野郎

なんとなく、子どもたちのメールに応える夜回り先生の画像を貼っておきますね(「夜回り先生」第4巻より)。
メールをする夜回り先生


ううむ、恐ろしくダラダラとした記事になっちゃいましたな…。まぁ、なんて言うんですかね、そりゃあ、命が大事なんてことは十分わかっているし、現実社会が「悪・即・斬!m9`Д´) ビシッ」なんていかないのも知ってますよ。ただ、フィクションの世界ぐらい「許しがたいド外道をぶち殺してイェーイ!ヘ(゚∀゚*)ノ ザマァ」的な物語をライト感覚で楽しんだって良いじゃないですか。僕にとっては本当に理想的な作品であり、心ある映画ファンからは怒られそうですが、デンゼル・ワシントンの主演作で一番好きになりました。今回の映画は“イコライザー(平衡化する者)”の誕生譚ということで、さっさと続編を作ってほしいというか、むしろ元ネタのようにテレビで毎週やってほしいと思っております (・∀・) オシマイ




アントワーン・フークア監督×デンゼル・ワシントン主演作。未見の人はぜひ。



サントラ。ジャケットのデザインがカッコイイ!



トニー・スコット監督によるデンゼル・ワシントンの元殺人マシン映画。嫌いじゃないけど、オチが微妙なんだよなぁ。



一応、貼っておきますね。泣きすぎて具合が悪くなるから、あまり読めないのです。



買おうかどうか迷っている一冊。奧さんにバレたら怒られるかしら…。








2014年10月29日

殺人ワークショップ(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2014)
殺人ワークショップ

殺人ワークショップ

2014/日本 上映時間75分
監督・脚本:白石晃士
製作:ENBUゼミナール
撮影:岩永洋
録音:小牧将人
特殊メイク:相蘇敬介
編集:宮崎歩
主題歌:北村早樹子
出演:宇野祥平、木内彬子、西村美恵、徳留秀利、伊藤麻美、井ノ川岬、杉木悠真、重田裕友樹、川連廣明、須田浩章、細川佳央
パンフレット:★★★★(500円/脚本が載ってて、非常に良いです)
(あらすじ)
同棲する恋人から日常的に暴力を振るわれているアキコ(木内彬子)のもとへ、「人の殺し方を教えます」という奇妙なメールが届く。アキコはメールに返信し、闇の殺人ワークショップに参加するが、そこは参加者が殺したい相手を皆で本当に殺していく実践型のワークショップだった。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




82点


※今回の作品は、ネタバレを読まないで観た方が絶対面白いので、気になっている人は読んじゃダメ絶対!m9`Д´) ビシッ
※とはいえ、実際のワークショップで作った低予算にも程がある作品であり、基本的には素人同然な役者さんばかり出演しているので、観る時はたのしくたのしくやさしくね (^ε^し ウッフン
※今回の記事は「オカルト」のネタバレに触れているんですが、実に面白い映画なので、未見の人はぜひ借りて観てみてくださいな。


都内での上映はすっかり終わっているんですけど(汗)、今さらながら更新しておきますね(2回目)。基本的に白石晃士監督の映画が好き&題材も興味深かったので、9月下旬、渋谷のアップリンクに足を運びまして。安く観るためにレギュラー会員になったりしつつ、同時上映の短編「超・暴力人間」の後に観たんですが…。スゲー面白かったものの、「そうか… (`Δ´;) ヌゥ」と複雑な心境になったりもしましたよ。


北村早樹子さんによる主題歌「卵のエチュード」のCDを買っちゃいました。
卵のエチュード


でも、実は同時収録されている「マイハッピーお葬式」の方が好きだったりします (〃∇〃) ウフフ




この映画、もともとは「ENBUゼミナールという専門学校の映像俳優コースの中で作られた実習作品」なんだそうで。確かにそれを知ってから内容を振り返ってみれば、低予算感全開であり、役者さんの演技に拙いところがあった気もするんですが、しかし。僕が観た白石晃士監督作って基本的に低予算感が拭えないし(失礼な文章)、役者さんの演技もその素人臭さが逆に挙動不審っぽくて良かったのもあって、恥ずかしながらそういう経緯の映画だとは全然気付かなかったです (*ノ▽ノ) キャッ

だから、どうやら劇中の“殺人”というのは“演技”のメタファーだったりもするみたいなんですけど、そこら辺を深く考えると知恵熱が出てきそうなので、やめとくとして (´∀`;) ムリデス なんて言うんでしょうか、そんなにいろいろと予想していたワケではないんですが、先が結構読めなくて。参加者のほとんどが誰かに恨みを持っている中で1人だけ快楽殺人者っぽい人・小立(杉木悠真)が混ざっていたり、宇野祥平さんが演じる講師・江野が小立をワークショップに誘ったのは「他の参加者に殺させる→“殺人”を練習させるためだった」ことが発覚したり、殺人を実戦する場面はまったくのノープランだったり、さらには江野が全然手伝ってくれなかったりと、「えっ、そうなるの!? Σ(゚д゚;)」と驚かされることが多かったんですよね(しかも、その意外性が笑えたりもする)。


最初は胡散臭かったものの、徐々に狂気が満ちてくるワークショップ。右が講師の江野。
ワークショップはこんな感じ

1人だけ「人間を殺してみたい (`∀´)」という動機で参加した小立(杉木悠真)。非常に良いキャラでしたな。
危ない人


それと、予告編DVシーンを観てもらえばわかると思いますが、白石監督が得意とする暴力描写がまた超イヤな感じでね…(しみじみ)。終盤に出てくる“会社のクズな先輩2人組”についても怖い人特有のヤバい雰囲気がムンムン状態で、とにかく居たたまれない気分にされるんですよ。かなりゲンナリしながらも「さすがだなぁ… ('A`) ゲッソリ」と感心いたしました。


この2人はプロの役者さんだったそうで。最低の人間にしか見えなかったです。さすが!
怖い人たち


何よりも衝撃的だったのがラスト。あーだこーだあって、生き残ったアキコは江野を倒して逃げる→自宅に戻ると、寝ていた恋人(細川佳央)a.k.a.DV野郎を包丁で刺すんです。で、必死に命乞いする男に「わかった」と答えつつも、「ウソだよ」と肺を刺して殺害してね(江野に習った手口)。その後、江野が満足げな表情で渋谷のスクランブル交差点を歩いて行くんですが…。天使でもなければ悪魔でもなく、それでいて超自然的な雰囲気を漂わせていて、何とも不思議な余韻を残して映画は終わるのです。そもそもあんなメールが送られてくること自体が変だったワケですけど、まさかこんなオチだったとは… (`Δ´;) ヌゥ


最高にムカつくDV野郎でしたが、スゲー苦しんで死んでましたよ。
DV野郎!


というか、白石監督の「オカルト」を観た人なら、“江野というキャラ”と“渋谷のスクランブル交差点”という組み合わせには凄まじく不穏なイメージを抱くワケですが、やっぱり同一人物設定だった様子。となると、「オカルト」のラストで地獄に堕ちた大量殺人鬼の彼が、何らかの使命を持って現世に復活したということなのか? パンフによると、なんとDV野郎も「戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊」に出て来た投稿者・高木の“その後の姿”だったそうで。ううむ、白石監督の世界観はどこまで広がりを見せるのでしょうか…な~んて書くと、「他の白石監督作を観てないと楽しめないの!?ヾ川。`Д´。)ノ プンプン!」と思われそうですけど、「知ってると楽しめる」程度の小ネタなので、未見の人は気にしないで!(o^-')b ダイジョウブ!


「渋谷で爆破事件が起きた世界」ではないんですかね? 謎は深まりますな…。
謎の男・江野


で、すみません、勝手な解釈を書くと、江野が教えたかったのは「“殺す”ことに必要なのは“覚悟”であり、それは誰だって持っている」ということであり、「殺されるくらいなら殺せ」と。一見すると殺人教唆的なメッセージに受け取られるかもしれませんが(汗)、要は「ガマンして自分を殺すぐらいなら、本気で感情を爆発させろ!m9`Д´) ビシッ」ということなんじゃないかと。自分を振った恋人を殺そうとしていた恵美(西村美恵)が、結局、殺さずとも江野に許されたのは、そういうことだと思ったんですが、実際はどうなんでしょうカネー (・ε・;) ウーム 何はともあれ、全肯定はしがたいけど決して間違っているとは言えない、そんな複雑な心境に陥った次第。


最後に流れる「卵のエチュード」を貼っておきますね↓ なんか怖い!Σ(゚д゚;) ヒィ!





まぁ、ダラダラと書いてきましたが、作られた経緯も含めて、チャレンジングで面白い作品でした (・∀・) ヨカッタ! かなりの低予算映画ではあるし、非常に好き嫌いが分かれるとは思いますけど、興味がある人はぜひ観てみてくださいな。ちなみに翌日、同劇場にて「ある優しき殺人者の記録」を観たんですが、それはまた別のお話 (`∀´) オホホホホホ




いつも貼っている白石監督作。僕の感想はこんな感じ



北村早樹子さんによる主題歌でございます。



まさかこの作品も関連していたとは… (`Δ´;) ヌゥ 白石ユニバースはどこまで広がっていくのか。





2014年10月29日

超・暴力人間(ネタバレ)

テーマ:短編映画
超・暴力人間

超・暴力人間

2010/日本 上映時間20分
監督・脚本・プロデューサー・撮影:白石晃士
出演:宇野祥平、那須千里、笠井暁大、福嶋真吾、村上ROCK、白石晃士
パンフレット:なし
(あらすじ)
雑誌の付録DVD用制作スタッフの那須は、職業ヒーロー“暴力人間”を自称する男へのインタビューを始める。しかし暴力人間の言動は狂気を帯び、やがて那須とカメラマンに自身の殺人の模様を撮影させようとする…。(以上、Movie Walkerより)

予告編はこんな感じ↓




70点


※今回の作品は、ネタバレを読まないで観た方が絶対面白いので、気になっている人は読んじゃダメ絶対!m9`Д´) ビシッ
※今回の記事は、「超・悪人」のネタバレに触れているので、知りたくない人は気をつけて!


都内での上映はすっかり終わっているんですけど(汗)、今さらながら更新しておきますね…。前にも書きましたが(苦笑)、作品をすべてチェックしているワケではないものの、白石晃士監督の映画がかなり好きということで。9月下旬、渋谷のアップリンク「殺人ワークショップ」を観に行った時、この短編が先に上映されたので、とりあえず短めの感想をアップしておきますよ。「なるほど! (゚д゚;)」と思ったり。

この映画、白石晃士監督が得意とするモキュメンタリーなんですが、前に観た「超・悪人」の原型なんですね。“主役が宇野祥平さんで撮影者が白石晃士監督自身”ということや、“雑誌の付録DVDの収録”という設定だけでなく、“暴力人間のキャラ”や“ワキガに対するウンチク”、そしてラストの“取材者の逆襲”など、連想させるところがスゲー多くて、この作品を発展させたのが「超・悪人」だったんだなぁと。なんか「白石監督の歴史」を目の当たりにした気分になって、しみじみしちゃいました。


「超・悪人」の予告編を貼っておきますね↓ レイプ描写が超ハードなので要注意!




基本的に長回しで撮っているんですが、勢いのある暴力描写も入れていて、なかなか頑張ってましたな(効果音が良いと思う)。一応、オチを書いておくと、“暴力人間”と名乗る男にインタビュアーが逆襲して、「アタシが“超・暴力人間”だッ!ヽ川`Д´)ノ ウォォォォォッ!」って感じで終わってましたよ。この短編が同時上映されることを知らなかった→先の展開をまったく予想してなかっただけに、最後の逆襲は結構ビックリしたし、思わず笑っちゃいましたね。


左の女性が凶暴化するのでした… (´Д`;) コワ-イ
取材者と暴力人間


そんなワケで、いろいろな意味で面白かったです (・∀・) ヨカッタ! 10分長いバージョンの「超・暴力人間デラックス」があったり、さらに原型となった「暴力人間」という自主映画もありまして。あらためて「チェックせねば!」と強く思いましたよ。で、この短編が終わった後、「殺人ワークショップ」を観たんですが、それはまた別のお話 (´∀`) マタネ




ということで貼っておきます。僕の感想はこんな感じですが、ハードな内容なので気をつけてぇ!ヽ(´Д`;)ノ






2014年10月28日

2014年11月公開で観たいと思っている映画の覚え書き

テーマ:観たい映画の覚え書き
本当なら毎月最後の水曜日にアップする予定だったんですが(何度も書いている割に守られない文章)、とりあえず今月最後の火曜日の今日、僕が2014年11月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓


※◎は「絶対観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。

11/1
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
25 NIJYU-GO ◎
祝宴!シェフ ◎
弾丸刑事〈デカ〉 怒りの奪還 ○
ドラキュラZERO △
ガンズ&ゴールド △
ニンフォマニアック Vol.2 △
マダム・マロリーと魔法のスパイス △
馬々と人間たち △
グレイトフルデッド △


11/8
サボタージュ ◎
ドラゴン・フォー 秘密の特殊捜査官/隠密 ○
ドラゴン・フォー2 秘密の特殊捜査官/陰謀 ○
ファイヤー・ストーム ○
ザ・ゲスト ○
嗤う分身 △
100歳の華麗なる冒険 △
福福荘の福ちゃん △
花宵道中 △


11/15
ポイントブランク~標的にされた男~ ◎
6才のボクが、大人になるまで。 ○
デビルズ・ノット ○
神さまの言うとおり △
天才スピヴェット △
TATSUMI マンガに革命を起こした男  △
ショート・ターム △
紙の月 △


11/22
ザ・レイド GOKUDO ◎
西遊記~はじまりのはじまり~ ◎
インターステラー ◎
日々ロック ◎
オオカミは嘘をつく △
ラスト・デイズ・オン・マーズ △
刺さった男 △
スガラムルディの魔女 △
ブラック・ハッカー △
ランナーランナー △
滝を見にいく △
三里塚に生きる △


11/29
フューリー ◎
寄生獣 ◎
ストックホルムでワルツを △
クロッシング・ウォー 決断の瞬間 △



今年の秋はアクションが豊作!ヽ(`Д´)ノ 10月公開作ですけど、「イコライザー」「泣く男」、さらにシネマート六本木で再上映されている「サスペクト 哀しき容疑者」などをもう一度観に行くだけ十分生きていける気がするんですが、しかし! 僕的にハズせないのが1日公開の「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」なのです (`∀´) オホホホホホホ この記事がアップされるころには4回目を見終わっているワケですけど(苦笑)、すでに前売り券を購入済みなのでね、当然ながら封切り当日に観に行く予定でございます。


「エクスペンダブルズ3」の特別映像を貼っておきますね↓ 女子割もあるぜ!m9`Д´) ビシッ




あと、「エクスペンダブルズ3」の試写会に行った際、哀川翔さん&小沢仁志さんという“龍虎兄弟”をナマで観てテンションがガン上がりしたので、実は東映Vシネマにはそんなに思い入れがないんですが(汗)、「25 NIJYU-GO」も観ちゃいますよ。というか、11/1(土)は予定を1日空けているということで、「エクスペンダブルズ3」「25 NIJYU-GO」はマストとして、余裕があったらダニー・トレホ主演の「弾丸刑事〈デカ〉 怒りの奪還」あたりも観ておこうかしらん。


「弾丸刑事〈デカ〉 怒りの奪還」はこんな感じ↓ 意外とストレートに良さげな印象。




で、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の筋肉サスペンス「サボタージュ」が楽しみなのは当然だとして。ある意味、11月で一番の注目作は「ザ・レイド GOKUDO」ですよね!(*゚∀゚)=3 ムッハー 予告編を観ただけで、「もう100点の感想を書いていいんじゃないかな」レベルの素晴らしさがビンビン伝わってくる感じ。そして、さらに「映画秘宝Presents さよなら新宿ミラノ!『ザ・レイド』祭!」のプレリザーブにも申し込んでいるのでした (`∀´) フハハハハハハ


「ザ・レイド GOKUDO」の素敵すぎる予告編↓ 編集した人は天才ですな。




その他、待望のチャウ・シンチー監督作「西遊記~はじまりのはじまり~」とか、有料メルマガを愛読している入江悠監督の「日々ロック」も封切り当日に観たいし、クリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」も絶対行きたいし、できればシネマート六本木で開催される「2014秋の香港・中国エンターテイメント映画まつり」にも足を運びたいんだけど…。11月は仕事のスケジュールがかなり厳しいので、結構諦めざるを得ないかもしれませんな (´・ω・`) ションボリ


なんとなく吉田戦車先生の漫画に出て来た「あきらめ猿」の画像を貼っておきますね。
あきらめ猿


名画座系に関してはまったく観に行けてないので、ここに書くのも無駄な気がしてくるんですが、新文芸座で11/15(土)の《Blu-ray発売記念 伝説のカロルコ・ピクチャーズ傑作選》はかなり僕好みのラインナップでスゲー気になっております。キネカ大森で11/08(土)~11/14(金)の「消えた画 クメール・ルージュの真実」「革命の子どもたち」は両作品とも未見なのでチェックしたいけど…やっぱり無理かなぁ。以上、2014年11月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは~。







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