映画の感想については基本的にネタバレ全開で書いていますので要注意です。あと、映画の見方が少し偏っているので、点数もそんなに気にしないでくださいね。ツイッターのアカウントは@kamiyamaz (カミヤマΔ)なので、適当にチェックしていただければ幸いです。
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2016年06月30日

2016年5月に観たDVDの覚え書き

テーマ:先月に観たDVD
※今回の記事は、「荒ぶる魂たち」「メイク・アップ 狂気の3P」「ぞくり。怪談夜話 ~恐すぎて眠れない物語~」のネタバレに触れているので、知りたくない人は気をつけて!
※というか、「メイク・アップ 狂気の3P」は無闇にオススメできないけど、絶対にネタバレを知らないで観た方が面白いので、未見の人はこの記事を読んじゃダメ!


例によって月の最後になっちゃいましたが(汗)、毎月の恒例として、今さらながら「5月に観たDVDの感想」を雑にアップしておきますね↓


<1本目>
荒ぶる魂たち




(あらすじ)
大組織・天成会の幹事長・海藤は、四代目選挙の票獲得の為、横溝一家とそれに敵対する白根組をその傘下に収めようとしていた。海藤と言う強大な力の下、それぞれに総長や組長を裏切り買収されていく若頭・土屋と水島。だが、その奸計に気づいた溝口一家系樋口組組長の樋口は、土屋と訣別。一方、樋口とは幼い頃からの兄弟分で、樋口組の行動隊長の剣崎は、海藤の悪事を暴くことで樋口を天成会のトップに押し上げようと画策する。だが、その樋口が土屋たちの雇った殺し屋に殺されてしまった。怒りが頂点に達した剣崎は、残された数人の舎弟と共に、水島、土屋らを殺害すると、海藤の邸へ乗り込んで行くのであった……!(以上、Movie Walkerより)

予告編はこんな感じ↓




90点


「タマフル&トップ5&相談は踊るオフ会」で知り合ったタカハシさんが三池崇史監督の大ファンであり、その方が「生涯ベスト級に好き」というのがこの作品でして。僕も適当に三池監督作は観ているものの、本作は恥ずかしながらノーマークだったので、タカハシさんから洋盤DVDを借りることになりましてね。で、3月ぐらいに借りたものの、なかなか観る時間がない&観る気になれなくて放置していたんですが、5月にやっと鑑賞→スゲー面白かった!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ!

詳細に関しては、こちらのブログが超タメになるので読んでいただくとして。最近、ヤクザモノがマイブームというのもありますが、加藤雅也さんを初めとする登場人物たちがカッコ良くてね… (´Д`;) ハァハァ 松方弘樹さんはちゃんと怖いし、竹中直人さんはやっぱり渋い役の方が似合うなぁと。カレーをしみじみ味わう遠藤憲一さんも最高でした。ヒットマン役の白竜さんも超ストライクであり、三池監督はこういう映画を作るのが一番合ってるんじゃないかとあらためて思ったり。オチはあらすじの通りで、最後はトラックで敵陣に突っ込んで終わるですけど、刹那的な爽快感があって良い後味でした (o^-')b ナイス! 本作で桜庭役を演じた大地義行(本名:平野義幸)が覚醒剤取締法違反&放火殺人で無期懲役ということで、国内ではDVDが出ないっぽいのは残念な話ですが、渋谷のTSUTAYAにはビデオがあったので、興味ある方はぜひ!

この人が現実社会で凄惨な事件を起こしたばっかりに…。劇中では白竜さんに射殺されてましたよ。
桜庭(大地義行)

ちなみに竹中直人さんがタオルで前を隠すシーンを観て「風呂でチンコは隠す派」に転向した…って、どうでも良い文章を書きました。
前を隠す竹中直人



<2本目>
メイク・アップ 狂気の3P




(あらすじ)
妻子の留守中、道に迷った二人の女を家に入れる男。一夜の遊びのつもりのはずが、女たちは居座り続け、その行動は次第に常軌を逸し始める……。(以上、allcinemaより)

予告編はこんな感じ↓




90点


今からでも遅くないので、ぜひ映画を観てからこの感想文を読んでほしい強い気持ち、強い愛。5月公開のイーライ・ロス監督×キアヌ・リーブス主演作「ノック・ノック」のリメイク元ということで、なんかチェックしておきたくなりまして。借りようかと思ったら、近所のレンタル屋になかったものの、DVDがamazonで1000円程度だったので、思い切って購入。洗濯物を畳みながらボンヤリ鑑賞したんですが、超観て良かった!ヽ(`Д´)ノ

一応、話を雑に書くと、家族の留守中に美女2人がやってきまして。
美女2人が来訪

向こうから誘ってきたので、夫はつい3Pに興じてしまうんですが、しかし。
バスルームで3P!

翌朝になったら脅迫してきて、悪夢のような展開になるのでした ('A`) ゲンナリ
脅迫してきた!

僕が同じ状況に置かれたら3Pに挑戦するかどうかは置いといて。主人公の男が戦闘力低めで結構好き放題にされるのでイライラしながらも、美女2人は家庭環境が不遇っぽい→それゆえに“良識のある父親”を試している風なんですよ。で、最後も主人公を処刑する…と思わせてそのまま立ち去るから、「浮気な男に罰を与えただけで、そんな悪い子たちじゃなかったのかも… (´・ω・`)」と思わされたりもするんですけれども。よくよく考えれば、途中で食料品店の青年を殺害しているから、やっぱり制裁されないとダメということなのか、なんとラスト、浮かれながら車道を横断していた2人が何の脈絡もなく車にはねられて終わるから口がアングリなのです。

陽気なメインテーマを流しながら歩いていたら、唐突に車にはねられて終わるというね。
立ち去る2人

「なにこの衝撃のエンディング!Σ(°д°;) マジ!?」と驚きながら、いそいそとネットを検索してみれば、昔、タマフルの「映画のエンディング特集」で高橋ヨシキさんが取り上げた作品だったりしてね。そういえばあの時に紹介されてたんだなぁと。あの特集、面白かったから2回ぐらいは聞いたハズなのに、扱った作品をすっかり忘れていた自分の記憶力の低さに感謝というか。本作を“予備知識ナシに限りなく近い状態”で観られたことは、かなりラッキーでした (´∀`) ヨカッター



<3本目>
ぞくり。怪談夜話 ~恐すぎて眠れない物語~




(あらすじ)
はるかは、友人の紗智と一緒に部屋飲みをしていた。一週間前、二人は絹江という友人を誘い、三人で心霊スポットにでかけていた。その場所を訪れた者は、一週間後の深夜0時に死ぬという。今日がその日。「幽霊より人間が怖い」と信じないはるかだったが、奇妙な現象が起き始め……「午前0時」。昭は地下アイドル・葵にとって「№1のファン」だった。葵はある日温泉ロケに行った先で行方不明になってしまう…それから1年後、昭は別のアイドルを追いかけはじめるのだが……「約束」。(以上、amazonより)

予告編はこんな感じ↓




55点


「好評怪談シリーズの第4弾」ってことらしいんですけど、全然知らなくて(劇場公開されたこともあるそうな)。この手のホラーオムニバスはそれほど興味があるワケではないんですが、大好きな秋山依里ちゃんが出演されていることをツイッターで知ったので、即DVDを予約購入。5月下旬ごろ、洗濯物を畳んだり干したりしながら鑑賞いたしました。「まぁ、いっか (´∀`) シカタナシ」といった感想ですかね。監督は松本了さんという方。

「1話10分程度のホラー短編を5本収録」といった体裁で、どの話もどうなるかが大体予想つく感じ。とにかく低予算感がバリバリであり、幽霊やら殺人やら人食いやらのシーンは残念ながら安さ爆発ではあるものの、依里ちゃんが絡んでいるから優しい気持ちで観られたというファン心理でございます。彼女は最終話「言霊中継」に出てくるんですが、ずっと強気だった彼女が最終的に「ごめんなさーい!ヽ(´Д`;し」とスタッフを見捨てて逃げる姿に超萌えた!m9`Д´) ビシッ ただ、「ネットの書き込みの力=言霊で“人食いの怪物(ゾンビっぽい)”になる」という展開はかなり強引だと思ったり。

このネット中継描写もそんなに上手い印象はないんですけど、依里ちゃんが可愛いから許す!
ネットで中継

一応、他の話の感想を雑に書いておくと、「おしなさま」は「親戚のおばさんが死んだ娘の肉を食わせて、その魂を主人公に無理矢理乗り移らせようとする」という内容で、瀧マキさんの顔芸が怖かったです。「FOLLOW FOLLOWER」は「怪死したアイドルが心変わりしたファンを殺していく」という感じで、“アイドルファンの想い”を舐めてるんじゃないかと思ったり(あそこまで好きだったアイドルが死んだら、もっと引きずると思う…というどうでも良いツッコミ)。「午前0時」は「彼氏と浮気されて友人を殺しちゃった女性が、『午前様』という作り話をしてみたら、それが現実になっちゃった」的な話。時系列を入れ替えたりと工夫してるんだけど、微妙でした。「忘れる」は「痴話喧嘩しているカップルの彼女の方が実はすでに死んでました」ってことなんですが、「奥さんに何かあったらどうしよう… (ノω・、)」と悲しい気持ちになりましたよ…。まぁ、基本的には出演者のファンとかじゃない限りは、あまりオススメしません。

瀧マキさん、やりすぎだと思いました (´Д`;) イヤーン
瀧マキさんが怖い!



そんなワケで、5月はNetflix「デアデビル」「ハウス・オブ・カード」を観まくったこともあり、観られたDVDは計3本。イチオシはやっぱり「荒ぶる魂たち」ですな。ただ、もし変なエンディングが観たいなら「メイク・アップ 狂気の3P」も押さえといてほしいというか。未見でネタバレを読んじゃった人でも、例えばスマホなどで数ヵ月後にタイマーをセットしておいて、忘れたころに観る…というのはいかがですかね、面倒くさいですかね。以上、先月観たDVDの覚え書きでした。ではでは~。







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2016年06月28日

3週分の備忘録(2016/6/7~6/27)

テーマ:備忘録(2016)
さて、毎週火曜日は備忘録を更新する日なんですが、2週分書けなかったので、今回は3週分を雑に書いておきますね↓


とにかく仕事が忙しくなりました… (´・ω・`)
映画駄話会に参加しました (´∀`)
手を痛めました… ('A`)
家族でサクランボ狩りに行きました! ヘ(゚∀゚*)ノ
娘が自転車に乗れるようになりました… (ノω・、)
仕事が一段落つきそうです (`Δ´;)



いや~、この3週間、仕事が忙しくて地獄のようでしたよ…。しかも、手を痛めてしまったので、ブログを書くのが大変どころか、作業の効率が落ちてしまってね。何がタチ悪いって、「そこそこ痛い」ぐらいの痛みだから、ガマンして右手を使っちゃう→なかなか治らないという悪循環。何とか仕事が月曜日に一段落ついて、ホッといたしました。まぁ、この3週間の間に、映画を6本ほど観たり、映画駄話会に顔を出したり(2次会から)、家族でサクランボ狩りに行ったり、スタさん&はちごろうさんと「か和もっち」で飲んだりはしてるんですがー。


「CONFLICT コンフリクト~最大の抗争~」はいろいろな意味で見応えある作品でした。
シネマート新宿

「ヒメアノ~ル」を観た直後に変態仮麺を摂取。麺の中に意味深な“おいなりさん”がッ!Σ(゚д゚;)
変態仮麺に稲荷が!

サクランボ狩りのバスツアー、まずは温泉へ。「ホテル親湯」の従業員の方が超親切で、宿泊しに来たいと思ったり。
ホテル親湯

サクランボ狩り、徹夜明けで行くハメになりましたが、とても楽しかったです。
さくらんぼ狩り

「か和もっち」ではこんな感じで飲みました (o^-')b ウマカッタ!
か和もっちで飲み!


でね、今回書いておきたいのは、また娘のマナ子(仮名/4歳)が成長したという話。仕事を終えて、夜遅くに帰った日のこと。奥さんがトイレに起きてきたついでに少し話したんですが、ベビーカーをネットで売ることにしたそうで。で、その時に「もうベビーカーなくても大丈夫?(´・ω・`し」と奥さんが聞いたら、マナ子ったら、「マナ子には抱っこがあるから!川`∀´)」と答えたというのだから、勝ったッッ!ヽ(`Д´)ノ


正中線四連突きを決めた直後の愚地克巳の画像を貼っておきますね。
勝ったッッ


もうね、マナ子がベビーカーにうつつを抜かしている時だって、最終的には僕の元に帰ってくると信じてた。最後にはきっと僕こそが抱っこマシーン、君にずっと捧げるよファンタジーって歌ってた(雑な替え歌)。というか、ベビーカーなんぞ所詮は単なる物体ですからね(苦笑)、お前はマナ子を乗せるだけの機能しかないが、オレはマナ子を搭載したまま自走できる上に一緒におままごとすることも可能だし絵本だって読んであげられるし生活費だって稼げるのだ。お前ごときに負けるわけがない…って、ベビーカーに対してライバル心をむき出しにするなんて、なんかもうダメなのかもしれません… ('A`)

ただ、ベビーカーを処分することなったのは、実は「ストライダー」を買うから。この「ストライダー」とは、飛竜でもなければ、馳夫のことでもなく、“ペダルのない子ども用自転車”のことでして。これの「後からペダルを取り付けて自転車にできるバージョン」を買えば、ゆくゆくはマナ子も自転車に乗れるようになるという目論見ですよ。そんなワケで、1週目の土曜日の午前中にいそいそと自転車屋さんへ買いに行ってマナ子に与えてみれば、もうすっかり夢中であり、僕のことなんて眼中にねェでやんの… (ノω・、) グスン


ストライダーに夢中で、移動時に抱っこの「DA」の字も言わなくなったマナ子…。
ストライダーとマナ子

僕の心境を代弁する丹波文七の画像を貼っておきますね(「餓狼伝」第1巻より)。
三角絞めでつかまえて-眼中にねェでやんの


でも、「なんでもやってくれる便利な父」よりも、「自分で走らせるストライダーを選ぶ」というのは、うれしい精神性でもあるわけで。しかも、先週の日曜日、仕事中に奥さんから送られてきた動画には、もうペダルを装着→自転車として乗っているマナ子が映っていて、「なんて成長が早いのか!Σ(゚д゚;)」と。僕が自転車に乗れたのって、小学校に上がる直前だったと思うけど、そうか、もう父を超えたのか。自転車をスイスイ走らせる姿は、どことなくそのまま遠くに行ってしまうようですごく寂しい気持ちにもなったし、用済みになって売られてしまったベビーカーにシンパシーを覚えたりもしたけど、それ以上に成長する娘の姿を見るのは何よりも感動的。仕事中でしたが、すぐトイレに駆け込んで、「パパとなっちゃん」の最終回の田村正和さんライクにさめざめと泣いたのでした… (ノДT) マナコチャン...


すっかり「あなたに会えてよかった」気分だった…って、なんだそりゃ ( ゚д゚)、ペッ




何はともあれ、今週は結構仕事も落ち着くので、少しブログを書いたり、未見の5月公開作を観に行ったりする予定。そして、29日(水)は渋谷の「MeWe」にて「タマフルオフ会&トップ5&生活は踊るオフ会」があるということでね、絶対行くと思うので、興味がある方はぜひ来てみてくださいな。初参加で、このブログの読者で、「あなたに会えてよかった (´∀`)」と言ってくれた方にはお酒一杯ぐらいは奢りますよ。以上、3週分の備忘録でした。ではでは~。






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2016年06月27日

2016年7月公開で観たいと思っている映画の覚え書き

テーマ:観たい映画の覚え書き
毎月の恒例として、僕が2016年7月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓


※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。

7/2
ウォークラフト ①
ネイビーシールズ:オペレーションZ ②
それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ ③
アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 ○
疑惑のチャンピオン ○
ブルックリン △
神様たちの街 △
幸福は日々の中に。 △
シアター・プノンペン △
セトウツミ △


7/9
インデペンデンス・デイ:リサージェンス ○
風のように ○
スクリーム・ガールズ 最後の絶叫 ○
カンパイ!世界が恋する日本酒 ○
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV △
死霊館 エンフィールド事件 △
シング・ストリート 未来へのうた △
バチカン・テープ △
ペレ 伝説の誕生 △
ラスト・タンゴ △
森山中教習所 △


7/16
暗殺 ④
大怪獣モノ ⑤
HiGH&LOW THE MOVIE ○
ファインディング・ドリー ○ 
野生のなまはげ ○
いしぶみ △
生きうつしのプリマ △
人生は狂詩曲(ラプソディ) △
彦とベガ ○
太陽の蓋 △
ハリウッドがひれ伏した銀行マン △


7/23
桃太郎 海の神兵〈デジタル修復版〉  ⑥
ロスト・バケーション ○
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 ○
その日の雰囲気 ○
シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ ○
ヤング・アダルト・ニューヨーク △
ミモザの島に消えた母 △
気狂いピエロ〈デジタル・リマスター版〉 △
勝手にしやがれ〈デジタル・リマスター版〉 △


7/30
シン・ゴジラ ⑦
ターザン:REBORN ⑧
めぐりあう日 △
ちえりとチェリー △
ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~ △
クズとブスとゲス △
DOPE/ドープ!! △
ロング・トレイル! △
黒い暴動 △
ケンとカズ △
アンフレンデッド △
あなた、その川を渡らないで △




もうね、まだ5月公開の観たい映画すら鑑賞できていない上に手を痛めた&仕事が忙しくてブログの更新すらままならない現状ですが、しかし。とりあえず7月もそれなりに観たい映画があるということで紹介していくのなら、やっぱり外せないのは「それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ」でしょうな。まぁ、この作品を観る娘のマナ子(仮名/4歳)を観るのが楽しみ…という感じではありますが(苦笑)、昨年の轍は踏まぬよう、すでに「映画デビュー!プログラム」の実施劇場は把握済み。ユナイテッドシネマとしまえんで映画を観た後に家族3人で「がってん寿司」に行って回転寿司を食べるーー。勝利の方程式はすでに出来ているのでした (`∀´) フハハハハハハ


公式サイトに載っている実施劇場。昨年、ちゃんと確認していれば… (ノω・、) チクショウ
実施劇場


洋画で予想外に楽しみなのが、「ウォークラフト」ですよ。TRPGのマスターをやっていた中高生のころは「オーク=クズ」という扱いでしたが、まさか主役の映画ができるなんて… (`Δ´;) ヌゥ なるべく早く観に行きたいなぁと。あと、「ネイビーシールズ:オペレーションZ」も面白そう。予告編を観てないので、どの程度の予算規模の映画か知りませんけど、結構期待しております。あとは、「10人の泥棒たち」の監督作であり、イ・ジョンジェとハ・ジョンウが主演の「暗殺」は見逃せないし、半裸のマッチョが「オッス、オッス!ヘ(゚∀゚*)ノ」とジャングルを駆け抜ける「ターザン:REBORN」も押さえておきたいところ。ちなみに、「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」に関しては、「インデペンデンス・デイ」自体にあまり思い入れがないので、そんなに食指が動かないザンス。


「ネイビーシールズ:オペレーションZ」の予告編↓ どうなんでしょうね。




邦画はね、そりゃあ「シン・ゴジラ」は100パーセント観ますがな。「巨神兵東京に現わる」みたいに面倒くさい話にならなければいいなぁと思いながらも、すっかり主婦になった前田愛さんがセンタンの「チョコバリ」を食べながら、「私はゴジラを許さない!(`・ω・´し キリッ」なんて言ってくれるなら全然OKでございます(何が何やらな文章)。それと、このタイミングで飯伏幸太選手を主役にして“怪獣モノ”を投下してきた河崎実監督に好感が持てる「大怪獣モノ」も鑑賞案件。ただ、唯一不安材料を挙げるなら、飯伏選手がワキ毛を剃っていないことなんですが…。僕は過去にこんな記事を書いたことがある程度にはマッチョのワキ毛にはうるさい男なんですけど、アナタはどう思いますか?(どうでも良い問い掛け)


公式サイトより。剃ってないレスラーって、結構いるんですよね。
飯伏幸太


その他、「桃太郎 海の神兵〈デジタル修復版〉」はこの機会に大画面で観ておきたいし、恥ずかしながら未見の「気狂いピエロ〈デジタル・リマスター版〉」「勝手にしやがれ〈デジタル・リマスター版〉」も足を運ぼうかなぁと。名画座系では、目黒シネマで7/16(土)~7/29(金)の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」新文芸坐で7/09(土)~7/12(火)の「ヘイトフル・エイト」「COP CAR/コップ・カー」、7/28(木)~7/31(日)の”100点セット”「パシフィック・リム」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、7/24(日)~7/27(水)のレイトショー上映「SHARING」、7/09(土)の《新文芸坐グルメ映画祭 カニバル・カーニバル!》キネカ大森は、7/02(土)~7/15(金)の《WBFF ~ワーナーブラザース映画フィルムフェス~》あたりが気になっております。以上、2016年7月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは~。






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2016年06月25日

クリーピー 偽りの隣人(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2016)
クリーピー 偽りの隣人

クリーピー 偽りの隣人

2016/日本 上映時間130分
監督・脚本:黒沢清
原作:前川裕
脚本:池田千尋
製作総指揮:大角正
エグゼクティブプロデューサー:黒田康太
プロデューサー:深澤宏、住田節子、赤城聡、石田聡子
撮影:芦澤明子
美術:安宅紀史
照明:永田英則
録音:島津未来介
編集:高橋幸一
装飾:山本直輝
音楽:羽深由理
音楽プロデューサー:高石真美
スクリプター:柳沼由加里
助監督:海野敦
ラインプロデューサー:山田彰久
プロダクションマネージャー:小松次郎
出演:西島秀俊、竹内結子、川口春奈、東出昌大、香川照之、藤野涼子、戸田昌宏、馬場徹、最所美咲、笹野高史
パンフレット:★★★★☆(820円/読み応えがあって良いパンフ! 樋口泰人さんと柳下毅一郎さんの対談がわかりやすい)
(あらすじ)
元刑事の犯罪心理学者・高倉(西島秀俊)は、刑事時代の同僚である野上(東出昌大)から、6年前に起きた一家失踪事件の分析を依頼され、唯一の生き残りである長女の記憶を探るが真相にたどり着けずにいた。そんな折、新居に引っ越した高倉と妻の康子(竹内結子)は、隣人の西野一家にどこか違和感を抱いていた。ある日、高倉夫妻の家に西野の娘・澪(藤野涼子)が駆け込んできて、実は西野(香川照之)が父親ではなく全くの他人であるという驚くべき事実を打ち明ける。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




70点


※本作に関しては、ネタバレを知らないで観た方が絶対に面白いので、「警察が鮮やかに無能」という点だけは覚悟しながら観てみて!
※この映画に関しては、カゲヒナタさんのブログとか読むと良いよ。


ごめんなさい、「痛めた手がまだ治ってない」ということで、短めの感想を残しておきますね。予告編で藤野涼子さんが「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です (´Д`;し」という台詞を言うシーンが結構良くてゾワッとしながらも、石野陽子さんの「このオジサン、変なんです (´Д`;し」を思い出した…というのは、どうでも良いでしょう。志村けんさんのコントの相手を思い出す時、石野陽子さんか国生さゆりさんか優香さんかみひろさんかで世代が分かれる…ということだって、どうでも良いのかもしれない。今週は仕事が忙しい上に右手があまり使えないということで、いろいろと余裕がなかったんですが…。本作がムービーウォッチメンの過大映画になったので、金曜日に何とか時間を作って、ハッピーフライデーを利用しながらシネ・リーブル池袋で観て来ました。スッキリしましたヨ (・∀・) スッキリス


久しぶりのシネ・リーブル池袋。「ぼくを探しに」以来だったり。
シネ・リーブル池袋

テアトル系列でお馴染みのオリジナルドリンク、飲みたかったけどお金を節約してるので… (´Д`;) スミマセン
クリーミーライムジンジャー

小説が売られてて、この映画が原作モノだということを知りましたよ。サントラも売ってました。
書籍やらCDやら

これまたテアトル系列お馴染みの「スタッフの感想コーナー」があったりして。
スタッフの感想コーナー


観るちょっと前に「北九州監禁殺人事件」が元ネタというのを小耳に挟んでしまって、「あんなハードな展開になるのか… ('A`)」と観る前から少しゲッソリしていたものの、そこまで凄惨ではなかった感じ。雑に話を書いておくと、郊外に引っ越した高倉家の隣りに住んでいた西野ったらサイコパスでして。変な話術やら「打つと気持ち良くなって逆らう気がなくなるクスリ」やらを使って、人々を操っては殺し合いをさせてましてね。実は、本物の西野を殺してその家に勝手に住んでいたのです(娘はマインドコントロールされて親を殺しちゃった)。で、あーだこーだあって、クスリを打たれてボンヤリ状態のはずだった高倉が実は正気を保っていたので、西野から拳銃を渡されるとアッサリ射殺 (o^-')b ナイス! 正気に戻った奥さんの康子が慟哭して、映画は終わってました。


ラスト、現実を受け入れた奥さんが叫びながら終わるというね (´Д`;) イヤーン
慟哭!


正直、スゲー面白いと思いながらも、かなりストレスを感じるところがあって。僕的に良かったところを書くと、映画全体の不穏なムードは最高でした。奥さんの心が離れたことを表すシーンとかの“違和感のある絵作り”は怖かったし、香川照之さん演じる西野は心底不気味だったし、場面が変わって西野家の地下室の様子が映される場面も良かったし…。「布団圧縮袋」による死体処理は「ドリームホーム」を連想しましたが(あっちは確か殺害手段として用いたような)、本作では「真空パック→死臭が漂わない→犯行がバレにくい!ヘ(゚∀゚*)ノヤッタネ!」ってことだと思って、考えたなぁと感心いたしました。ある意味、今まで観た監督作の中では一番わかりやすくて面白い話だったのも良かったなぁ。


このシーン、同じ人なのに別人になった感じがして怖かった…って伝わりますかね。
別ものになった妻

ニセ西野を演じた香川照之さんはマジでキモかったな~。つーか、役者さんたちは全員良かったですよ。
ニセ西野


ただ、警察が無能すぎて不快でした。いや、僕だってね、目をつむりたかったんです。例えば、「ヒメアノ~ル」とか許せたしさ、最初の「8人殺した殺人鬼」が逃げる場面のあり得なさだって「これは高倉の傲慢さを表すためのシーンだからガマンガマン… (`Δ´;)」とか思ったし、異世界への入口となる夏の鉄の扉(「悪魔のいけにえ」オマージュ)が開いてからはホラーにスイッチするわけだから、「ジャンル映画として楽しめば大丈夫大丈夫… (`Δ´;)」と気にしないように努めたんですけれども。ごめんなさい、どうしても「6年前の日野市一家失踪事件が解決する(大量の死体が見つかった時点で相当な大事件)→その重要参考人である西野の家に刑事が1人でノコノコと行っちゃう」という展開が飲み込めなくて(危険&逃げられる可能性があるのに)。

「刑事が焼死体で発見されて拳銃が紛失している」というのもまた大事件だしさぁ…。クライマックスの谷本刑事を連れて西野家に行くくだりなんて、1ミリも乗れない感じ(「民家の下にあんな広い地下室がある」とかは全然許せる)。本作の警察に関しては、「ジャンル映画だから気にスンナ ┐(´ー`)┌ ヤレヤレ」というにはノイズになりすぎて、かなりイライライライライライライライラしました。あと、元になった事件みたいに「言葉と暴力でマインドコントロールするのだろう (´Д`;) コワーイ」とかなりドキドキしていたので、「打つと気持ち良くなって逆らう気がなくなるクスリ」が出てきたのはちょっと残念でしたな(「プリズナーズ」を思い出しましたよ。そういう薬がないとは思わないけど…)。


この免許証をゲットした時点で、高倉に確認→逮捕で終了…って、それだと映画にならないんですが。
免許証が違う人


でも、最後にニセ西野が射殺される場面がスッキリしたので結果オーライな感じではあって (・∀・) スッキリス なんか「奥さんの心、夫知らず」映画として考えると、いろいろと身につまされる感もあり、「奥さんが凝った料理を作った時はもっと食いつこう… (´Д`;) キヲツケナキャ」と思ったりもして、結構好きな映画という着地。つーか、「この世の中には『北九州監禁殺人事件』のような酷い事件だって起こりうる」ということは多くの人に知ってほしいのでね、興味がある人は観ておくと良いザンス。おしまい。




前川裕先生による原作小説。日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞してたのね (゚⊿゚) ヘー



劇場で観た黒沢清監督作。僕の感想はこんな感じ



布団圧縮袋繋がりで思い出したパン・ホーチョン監督作。僕の感想はこんな感じ



「言うことを聞いちゃうクスリ」で思い出したドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作。僕の感想はこんな感じ






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2016年06月18日

デッドプール(字幕版)(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2016)
※今回の記事は、非常にどうでも良い文章がダラッと書かれているので、そういうのが苦手な人は読んじゃダメ!
※今回の記事は、ゲスな下ネタが書かれているので、そういうのが苦手な人は読んじゃダメ!
※今回の記事は、「アストロ球団」「フェリスはある朝突然に」「127時間」のネタバレに触れているので、気をつけて!
※ちゃんとした感想や小ネタの数々が知りたい方は、カゲヒナタさんのブログとか読めばいいんじゃないかな。
※ムービーウォッチメンのリンクなどを追記しました(6/25)


<心底どうでも良い前書き!>

右手を痛めてしまって左手しか使えない→スゲー時間がかかるのでブログは更新しない予定だったんですが…。この記事をアップした直後から、「おやおや、所詮は趣味でやっているブログですな┐(´ー`)┌ ヤレヤレ」「そんな理由で更新しないなんて、お里が知れますね ( ´_ゝ`) プッ」「こんなクソみたいなブログをわざわざ楽しみにしてくれる人がいるかもしれないのに、責任感ゼロだな!( ゚д゚) クソガ!「手がダメなら目で書け!m9`Д´) ビシッ」なんて声が聞こえてきましてね…(なんだか疲れている文章)。スゲー悔しくなりつつも、確かにせっかく日々読んでくれている方への責任も感じてしまったので、アッサリ塩味な感想をアップしておきますよ。

なんとなく「大人の責任」を貼っておきますね↓



基本的にアメコミ原作の映画は観る主義だし、昨年観た「ハッピーボイス・キラー」が結構良くてライアン・レイノルズに好感を抱いていたし、R指定のアクションというのも興味しんしん丸ということで、当然ながら鑑賞予定ではあったものの。なんて言うんですかね、ちょっとつまらない文章を書きますと、僕は「無責任を売りにする人」ってあまり好きじゃなくて。例えば「年金とか原発とか、誰もちゃんと責任を取らないまま、いつか破綻するんじゃないの?」といった社会派気取りの文章は置いとくとしても(よく理解できてないし (ノ∀`) テヘ)。小企業で常に責任を問われながら毎日必死に働いている小市民の僕的には、植木等さんの主演シリーズとかそれにインスパイアを受けたラノベ&アニメとか関ジャニ∞の歌とか浜端ヨウヘイさんのセカンドシングルとか、タイトルを見るだけで「お前は無責任でいいよな (`Δ´) ケッ」と敵意が湧く感じ…って、ごめんなさい、思いつきで書いてみただけなんですがー。まぁ、本作に関しては「どうせ面白いんでしょ?」感が強かったというか、「仕事が一段落したら『サウスポー』の次に観よう」ぐらいの期待値でして。公開日はあえて「レヴェナント」を観たりしたというね。

「無責任一代男」を貼っておきますね↓ こういう奴がこの世で一番憎い!ヽ(`Д´)ノ キィィィィッ!



だがしかし! 愛聴しているラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題映画となったのでね、仕方ないなぁと適当にネットを検索してみたら、なんと今さらながら大好きなジーナ・カラーノが出演していることに気付いたのです!∑(゚Д゚) ナンデスト! そうだ、そう言えば前にそんな情報を目にしていたはずなのに、最近の映画秘宝のデッドプール関連の情報は護身としてスルーしていたので、アタシったらすっかり忘れてた。次に彼女と劇場で会うのは「キックボクサー」のリメイクだと思い込んでた。もうね、このことを思い出してからは、早く大画面でジーナ・カラーノの活躍を観たくて仕方ないと同時に、愛する彼女のことを忘れるという“ファンとして無責任だった自分”が許せなくて。お詫びとして陰腹を切って劇場に行こうとするも、愛する妻子への責任を考えるとそれも出来ず…(眉唾な文章)。唐突に「デッドプールの野郎は無責任でいいよな ( ゚д゚)、ペッ」なんて無闇な敵意を燃やしながら、14日=TOHOシネマズデイを利用してTOHOシネマズ新宿に足を運んできたのでした。

撮影に使われたリュックが展示されてましたよ。
リュックの展示

9番スクリーンはほぼ満席。人気あるのね~。
9番スクリーン

映画とは関係ありませんが、僕に「陰腹」という言葉を教えてくれた伊集院大門の画像を貼っておきますね(「アストロ球団」より)。
伊集院大門の陰腹








デッドプール(字幕版)

デッドプール

原題:Deadpool
2016/アメリカ 上映時間108分
監督:ティム・ミラー
製作:サイモン・キンバーグ、ライアン・レイノルズ、ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮:スタン・リー、ジョン・J・ケリー、ジョナサン・コマック・マーティン、アディッティア・スード、レット・リース、ポール・ワーニック
脚本:レット・リース、ポール・ワーニック
撮影:ケン・セング
美術:ショーン・ハワース
衣装:アンガス・ストラティー
編集:ジュリアン・クラーク
音楽:トム・ホルケンボルフ
視覚効果監修:ジョナサン・ロスバート
出演:ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクレイン、T・J・ミラー、ジーナ・カラーノ、ブリアナ・ヒルデブランド、ステファン・カピチッチ、レスリー・アガムズ、ジェド・リース、カラン・ソーニ
パンフレット:★★★★(720円/コラムと小ネタ解説が充実。東宝ステラ、頑張ってるなぁ)
(あらすじ)
好き勝手に悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵のウェイド・ウイルソン(ライアン・レイノルズ)は、恋人ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)とも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受ける。謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、そこで壮絶な人体実験を受け、驚異的な驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。ウェイドは、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施したエイジャックス(エド・スクレイン)の行方を追う。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




80点


ジーナ・カラーノが100点でした (〃∇〃) スキヨ


なんとなく「ラムのラブソング」を貼っておきますね (^ε^) ウッフン




一応、雑にあらすじを書いておくと、恋人ヴァネッサにプロポーズした夜に倒れて末期ガンが発覚した元傭兵のウェイド・ウイルソンは、怪しい男の誘いに乗って研究所に行くと、変な注射を打たれる→ミュータント因子を発現させるためにハードな拷問を受けまして。ヒーリングファクター(回復能力)をゲットしてなんとか脱出するも、全身が醜い状態になってしまったため、手作りコスチュームを着用して「デッドプール」と名乗るようになったウェイドは、実験を担当していたエイジャックスを捕まえて治療させることにしましてね。捕まえたエイジャックスに逃げられちゃったり、恋人がさらわれたりとあーだこーだあった挙げ句、ラストはコロッサスの説教を無視してエイジャックスをアッサリ射殺すると、醜くなった素顔をヴァネッサにさらす→受け入れてもらって、めでたしめでたし。エンドクレジット後は「フェリスはある朝突然に」のオマージュをやりながら続編にはケーブルが出るっぽいことを言ってましたよ、確か。


せっかくラブラブだったのに、ウェイドったら末期ガンが発覚しちゃいまして。
末期ガンが発覚

エージェント・スミスっぽい男が治してくれるというので、話に乗りましてね。
エージェント・スミスっぽい男

こんな抗議をしながらエイジャックス(本名:フランシス)に変な注射をされると…。
コスチュームは緑にするな!

ハードな拷問がスタート! で、醜くなっちゃったので、元に戻してもらうべく奮闘するのでした(結局、無理なんですが)。
拷問の日々

ちなみに「フェリスはある朝突然に」のラストはこんな感じでございます。
フェリスのラスト


「ライアン・レイノルズが同じ役を『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でやってて~」とか「『グリーン・ランタン』が失敗して~」とか「ネットに流出した動画が話題になって~」といったネタに関してはパンフとか「映画秘宝」とかカゲヒナタさんのブログとかを読んでいただくとして。もうね、予想以上に僕好みの要素がいっぱいというか。まず、僕は“キッチリ殺してくれるヒーロー”が大好きであり、さらに本作はR-15指定ということで、切断した人間の頭部を蹴り飛ばして攻撃したり、撃たれた敵が脳漿をまき散らして死んだり、一部内臓っぽいものがはみだしたりと、なかなか残酷なアクションが繰り広げられるのでね、超楽しかった!ヽ(`Д´)ノ つーか、再生能力を活かした「127時間」風の手首切断脱出とかも面白かったし、「イースタン・プロミス」オマージュのフルチンバトルも愉快だったし、何よりも「殺す」「殺さない」的な面倒くさい葛藤がないのが非常に心地良かったです (´∀`) タノシー つーか、結構残酷なのに爽快に感じられる作り(※個人の感想です)というのはかなり難しいと思うので、これが長編デビューというティム・ミラー監督はスゴいと思ったり。


「1ショット3キル」とか、最高じゃないですかぁ~(急に馴れ馴れしく)。
1ショット3キル

「ザ・レイド GOKUDO」「スペシャルID 特殊身分」などでも繰り広げられていたカー(内)アクション、流行しそうですな(勝手なデマ)。
カー内アクション

切断した頭部をシュート! やっぱり残酷なアクションっていいね!(o^-')b ナイス!
頭部をシュート!

念のため、「イースタン・プロミス」のフルチンバトルを貼っておきますね。当ブログを読む方は要チェックの作品ですぞ。
サウナでフルチンバトル


あと、デカくて強いマッチョキャラが大好きなのでコロッサスが活躍したのは超うれしかったし、“ちょっと今どきな女の子”系ミュータントのネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(ブリアナ・ヒルデブランド)も可愛かったし、デッドプールの古くからの友人であるウィーゼル(T・J・ミラー)の“身も蓋もない対応”の数々も笑っちゃいましたね~。デッドプールの恋人ヴァネッサを演じたモリーナ・バッカリンも魅力的で、彼女が「マドンナがガイ・リッチー監督にした行為」をする場面はね、ちょっと…ドキドキしました… (´Д`;) ドキドキ


純朴なロシアの若者・コロッサス。こういう「殺しちゃダメ」的なキャラがいると“殺すヒーロー”が「バニラソルト」的に引き立つんですよね。
コロッサス!

ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド、ツンツンしてて可愛かったなぁ…(しみじみ)。
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド

コイツの言うことがイチイチ酷くて、ツボに入りましたよ。
友人ウィーゼル


そして、何よりもグッときたのがジーナ・カラーノでございます (^ε^) ウッフン 「エージェント・マロリー」では一番カッコ良く撮られていて、「ワイルド・スピード EURO MISSION」では一番キュートに撮られていて、「ブライド・ウエポン」では一番エロく撮られていたとするならば、今作は一番強そうに撮られていたというか。恥ずかしながらエンジェル・ダストというキャラは知らなかったんですが(「シティハンター」に出てきた麻薬を連想しちゃった)、本作の彼女ったら「マーベルの登場キャラを演じた」というよりは、X-MENの世界観にジーナ・カラーノ本人をゴロッと投入→そのまま炊きあげた印象。クライマックスのコロッサスとの肉弾戦はとにかく素晴らしくて、永遠に観ていたいほどでしたよ…(遠い目)。


蝋マッチをくわえて登場! やだ、「コブラ」の時のスタローンみたいで素敵… (´Д`;) ハァハァ
蝋マッチをくわえたジーナ・カラーノ

デッドプールに揶揄されたけど、スーパーヒーロー着地だってカッコイイのです。
スーパーヒーロー着地

そして、コロッサスに強烈なパンチをお見舞いだッ!
コロッサスをぶっ飛ばすジーナ・カラーノ

サイズ的にはかなり向こうが上だから、必然的に応援したくなるんですよネ。折っちまえ、腕を!(粗暴なファン)
腕を極めろ!

ロシア野郎の股間に渾身の一撃! もう子作りは諦めろ!
股間に一撃!


さて、ここから微妙な文章を書きますと、クライマックスのコロッサス戦では「ジーナ・カラーノの片乳がポロリして、照れたコロッサスが攻撃を中断する」というシーンがありまして。観客にはコロッサスの体が邪魔して彼女の乳が見えない状態だったんですけど…。スゴく複雑な気持ちになったというか、正直なところ、僕はホッとしてしまって。その直後、そんな自分の心の動きに愕然としたのです。


ジーナ・カラーノのポロリした片乳がコロッサスの手で隠れていた瞬間、ついホッとしてしまった僕は…。
右手で隠れた肩乳

思わず、この刃牙のような心境になったのでした(「バキ」より)。
ホッとしているのか、オレはッッ


ウルトラクイズの福留功男さんライクに「ジーナ・カラーノの乳が見たいかー!ヽ(`Д´)」と聞かれたら、「YES I AM!ヘ(゚∀゚*)ノ チッチッ」と即答する類の男だったのに、「乳が見えないことを喜んでしまった」というのはどういう心理なのか? じゃあ、よく映画で乳を披露する“ジャン=クロード魂を持つ女”ペ・ドゥナのことは大切に思っていないのか? もう自分のことがわからなくなって、他のファンがどう感じたのか知りたくなって、ついツイッターで<映画「デッドプール」を観たジーナ・カラーノのファンの方に質問です。彼女の片乳ポロリがコロッサスの体で見えなかったことについて、ファンなら喜ぶべき? 悲しむべき?>なんてアンケート調査をしてしまいましたけど(汗)、あの場面を見たジーナ・カラーノのファン心理は、下記の12項目のどれかに当てはまるのではないでしょうか↓


<喜ぶべき>
見えない方が映画として面白いよ 正統派
乳首の一線は守ってほしいよ アイドル目線派
見えない方が想像できてエロいよ 着エロ派
自分好みの乳と違ったら切ないのでホッとしたよ 慎重派

<悲しむべき>
見せた方が映画として面白かったよ 革新派
単純に見たかったよ 原理主義者
乳なんてどうってことないんだから見せれば良かったよ カジュアル派
むしろ両方ポロリしてほしかったよ 過激派

<どちらでもない>
どうせ全部CGだよ 悲観論者
ジーナ・カラーノには乳首がないかもしれないよ 懐疑派
オッパイは3つあってほしかったよ トータルリコール主義者
見えようと見えまいと自分でコラをゲフンゲフン 異端者



こうやって分類してみれば、僕は今までずっと男として彼女を愛しているつもりでしたが、なぜか本作では“アイドルを応援するような目線”にもなってしまって、その2つの間で激しく葛藤した…って、なんだそりゃ ( ゚д゚)、ペッ


ここまで読んだ人の気持ちを代弁する素敵な曲を貼っておきますね↓




閑話休題。ここまでベタ褒めでしたけど、少し合わないところもあって。「ヒーローが“第四の壁”を越えて話しかけてくるのはそんなに好みじゃないかも」とか「『96時間』シリーズの2作目では娘はさらわれてないだろ」とか「あの世界の技術ならあのぐらいの醜さは治せそう」とか「エイジャックスは何をしたかったのか」とか思ったりしたんですが、一番の不満はジーナ・カラーノが悪役だったこと。他の女優さんではそういう風に思わないんですけど、彼女が拷問する役で登場した時は、「そうか、敵の方なんだ… (´・ω・`)」と悲しい気持ちになったりもして…。一応、ラストの大爆発からコロッサスに救出されてたので、たぶん作られるだろう続編では正義側で活躍してくれないかしらん。


このシーンは好きなんですけどね。
音楽スタート

こんな風にディスられたりして、ちょっとムカつきましたよ…。
ホセ・カンセコ呼ばわり


そんなワケで、意外と責任感のあるヒーローだったし、R-15のアクションは最高だったし、ジーナ・カラーノも堪能できたということで、スゲー観て良かったです (〃∇〃) ウフフ 仕事が一段落して時間が作れたら今度は吹替版で観たいなぁと。本作が大ヒットしたということで、これからもっと“R-15指定のヒーロー映画”が作られてほしいと心から思っております。で、結局、ここまでの駄文を痛む右手も駆使して朝の6時までに書き上げたことで読者への責任は果たせたと自画自賛しながらも、寝ないで行くことになった休日出勤の責任や日曜日の家族サービスの責任はちゃんと果たせるのだろうか。というか、スゲー右手が痛くなっちゃったので、僕もヒーリングファクターがほしい…ヒーリングファクターがほしいよぅ… (ノω・、) アタシッテホントバカ

宇多丸師匠の愛情溢れる時評がアップされたので、ぜひ読んで! あの不幸自慢のシーン、てっきり作り話かと思ってたので、少し見方が変わりましたよ。
アンケートは254人の方が投票してくれました。こんなことに付き合っていただき、ありがとうございました m(_ _ )m





僕が読んだデッドプール本で一番好きなのはこれ…って、そんなに読んでないんですけどね。



良さげなサントラを貼っておきますよ。



昨年観たライアン・レイノルズ主演作。結構好き。僕の感想はこんな感じ



続編のことを考えると、これは読んどいた方が良いんでしょうな。



ジーナ・カラーノが好きになるキッカケとなったスティーブン・ソダーバーグ監督作。僕の感想はこんな感じ



R-18の素敵なアクション映画と言えばこれですよね。僕の感想はこんな感じ






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