映画の感想については基本的にネタバレ全開で書いておりますので要注意です。あと、映画の見方がやや偏っているとは思うので、点数もそんなに気にしないでくださいね。
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2014年04月23日

平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2014)
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊

平成ライダー対昭和ライダー

2014/日本 上映時間93分
監督:柴崎貴行
原作:石ノ森章太郎、八手三郎
脚本:米村正二
音楽:中川幸太郎、山下康介
アクション監督:宮崎剛
特撮監督:佛田洋
出演:井上正大、半田健人、桐山漣、白石隼也、村上幸平、奥田達士、佐野岳、小林豊、高杉真宙、志田友美、久保田悠来、弓削智久、志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛、竜星涼、藤岡弘、、速水亮、菅田俊、雛形あきこ、板尾創路、三好杏依、青木柚
パンフレット:★★★(1350円/DVD付を買いました。いつものクオリティ)
(あらすじ)
ふとした事から、ヘルヘイムの森とは全く異なる世界の調査をする事になった葛葉紘汰 / 仮面ライダー鎧武。そんな中、シュウという少年に遭遇する。その時、侍の如き風格を持った男が現れ、紘汰に「お前のようなひよっこを、ライダーと認めるわけにはいかん!」と言い放つ。そこに地下帝国バダンが襲来。そしてその男は「変身!」と叫ぶ。彼こそ伝説の男・本郷猛 / 仮面ライダー1号であった。1号を始めとした昭和ライダー達は何の為に行動しているのだろうか。紘汰には祖父程も年齢の離れた本郷の真意が全く分かりかねるのだった。
その頃、ある理由から平成ライダー15人の力を結集しようと幾つもの世界を渡り歩いていた門矢士 / 仮面ライダーディケイドが紘汰にも接触。一連の事件はすべてバダンが人類滅亡を画策した結果だと語り、力を貸す様に依頼するが、そこに再び昭和ライダー達が現れ、「バダンを生み出した根源こそ、平成ライダー達なのだ」と主張し始めた。
士と本郷、平成ライダーと昭和ライダー、互いの主張は全く相容れず、遂にコレ以上の問答は無意味だと打ち切った昭和ライダーは平成ライダー達に戦いを挑み始める。紘汰はどちらが正しいのか困惑するも、昭和ライダーが挑んで来る以上倒すしか無いと覚悟を決めた。 果たして正義はどちらのライダーにあるのか、バダンがシュウを手中に収めた事で遂に発動を開始する最終作戦メガ・リバース計画の全貌とは?
そして、平成昭和の区別なくライダーを倒す仮面ライダーフィフティーンの出現と烈車戦隊トッキュウジャーおよびキョウリュウレッド / ダイゴの参戦により、遂に平成ライダーと昭和ライダーの勝敗の行方が明らかになる。
(以上、wikipediaより)

予告編はこんな感じ↓




65点


※今回の記事は、グロい画像が貼ってあるので、気を付けて!

一応、“大きなお友だち”なのでね、特撮映画はなるべく足を運びたい主義なんですが、僕的に“春の東映ヒーロー大集合系作品”は良かった試しがないだけに、今回こそは見送ろうかなぁと思ったりもしたんですが、しかし! 本郷猛、神敬介、そしてあの村雨良本人が出演するとなれば、話は別。「とうとう藤岡弘、さんまで引っ張り出すとは… (`Δ´;) オノレ」と、公開週に取引先の特撮オタクの人と新宿バルト9で観てきました。「悪くなくはないけど、許す (・∀・) シカタナシ」って感想でしたよ(偉そうに)。


劇場では「特典付マイライダーカップ」なんてのが売ってまして。
マイライダーカップ

入場者特典のガンバライドカードは、平成パックでした… (´・ω・`) ウーン
平成かぁ....


この手の映画で「子ども向けの作品なんだから文句言うな!」とか「お祭りなんだから目くじら立てんな!」といった意見があるのは、確かにわからないでもないんです。だから、そんなにうるさいことを書きたいワケじゃないんですが、一応、ここは僕の備忘録なのでね、思ったことはやはり書き残しておきますね。

汚い言葉を書いて申し訳ありませんが、脚本はクソでした。まぁ、基本的に“春の東映ヒーロー大集合系作品”で話がマトモだったことは皆無なんですが、物語の“筋の通り具合”では、昨年よりも劣るんじゃないでしょうか。「ヒーロー同士のバトル→実は『悪の組織バダンを欺くため』で、みんな生きてました」という流れ、“お約束”として受け入れるべきなのかもしれませんが、ごめんなさい、「またこのパターンか… ('A`)」とゲッソリしたのは僕だけじゃないと思うのです。


平成ライダー軍団。よくよく考えれば、戦闘能力は“昭和”と比べものにならないほど高いですよね。
平成ライダー軍団


いや、敵を倒した後、平成vs昭和のライダーバトルが始まるのは、確かに新しい展開として面白かったんですけど、その理由が1ミリも飲み込めない。本郷猛が「平成ライダーは、甘っちょろい優しさで、死者への未練を引きずってて、ライダーとは認めん!」みたいなことを言うんですけど、こんなの単なる言いがかりじゃないですか。僕は本郷猛LOVEであり昭和派ですけど、ハッキリ言って、老害としか思えなかったし、本郷猛をそういう風に見せた製作者サイドに若干の憎しみを抱いたほどだったり。


昭和ライダーはこの面子。「“昭和”ってRXまでだよなぁ…」というのは、今さらすぎる文章。
昭和ライダー軍団


あとね、やっぱり「仮面ライダー大戦」であって平成ライダーと昭和ライダーの戦いがメインなんだからさ、キョウリュウジャートッキュウジャーはマジ不要だったと思う。特にボス格であるバダン総統=骸骨恐竜をトッキュウオーキョウリュウジン feat.デンライナーが倒してしまうのは、何なのかと。まぁ、玩具を売りたいんでしょうけど、かなり萎えましたね…。


トッキュウジャーは大好きでしたけど、出てこなくて良かったです。
不要だったトッキュウジャー


それと、スゲー微妙だと思ったのが、仮面ライダー鎧武。テレビシリーズ自体は好きですけど、他の平成ライダーと比べると、派手な技がない分、どうしても戦闘力が低めに見えちゃって。「オーズとかウィザードの方が強くね?」って思ったりして、平成ライダーを代表するには力不足に感じたんですよね…(まぁ、そういうことを言い出すと、昭和ライダーたちが強いことの方がおかしな話なんですが)。


この面子の中で、鎧武が一番戦闘力が低そうに見えるのは僕だけでしょうか。
この中で一番弱そうな鎧武


その他、「なんで葵連(板尾創路)は仮面ライダーフィフティーンになって、バダンと結託できたのか」とか「葵柊(青木柚)は“裏返す能力”をどうして身に付けたのか」とか「神敬介と一緒に暮らしていたマリ(三好杏依)は必要だった?」とか「ZX、敵の幹部にまでなってたのに、全然意味なかったじゃん」とかとかとか…。考えれば考えるほどおかしなところだらけでしたよ。


結局、この人は何だったんですかねー。
仮面ライダーフィフティーン


って、文句を先に書きましたが、それでも65点を付けたのは、好きなところも多かったから… (ノД`) 昭和ライダーたちが「老害にしか見えなかった」のは確かですが、それでも本郷猛を演じた藤岡弘、さん、神敬介役の速水亮さん、そして何よりも“不遇の10号ライダー”仮面ライダーZXの村雨良として菅田俊さんの姿が観られたのが、スゲーうれしかったです。ZXは期待してたよりも活躍しませんでしたけど、菅田俊さんの変身を観られただけでも足を運んだ甲斐があったなぁと…(しみじみ)。


もちろん本郷猛が出て来たのはうれしいし…。
本郷猛!

神敬介の“今の時代のセタップ”が観られたのも良かったけど…。
神敬介

何よりも素敵だったのが、村雨良! もっと活躍してほしかったなぁ (´・ω・`) ザンネン
村雨良


脚本はダメダメでしたけど、「実は死んでいた少年・葵柊を生き返らせずに終わった」のはね、意外と潔いなと感心。つい自分の娘と重ね合わせてしまって、スゲー泣いちゃいました… (ノω・、) カワイソウ 「蘇る死者たちの中に裕也(崎本大海)がいて、紘汰(佐野岳)も苦悩する」な~んて展開があったら最高だったんですが、それは高望みですカネー (・ε・) ディケイド555Wのエピソードの絡ませ方もそんなには悪くはなかった気がしないでもないです(奥田達士さん演じる鳴滝はウザかったけど、今回のディケイド自体はヒーローっぽくて結構好き)。

ラスト、平成vs昭和の「1号のライダーキックを鎧武が避けなかったのは、一輪の花を守っていたから→1号が『私の負けだ…』と敗北を認める」というオチも、「今まで散々、街とか破壊しまくってたくせに、何言ってんだバカ ( ゚д゚) 、ペッ」とは思いながらも、ああいうのには弱いというか、ちくしょう、結構好きでした (ノ∀`) テヘ ちなみに、鎧武がライダーキックを受けた瞬間、“何かを守っているから避けなかったオチ”に気付いた僕は、てっきり「そういえば風都で翔太郎(桐山漣)が探してた→猫ですな! m9・∀・) ビシッ」と思ったんですけど、さすがに考えすぎでした ┐(´ー`)┌ ヤレヤレ


「猫を守っている」と思ったのは、イノキボンバイエ2003永田裕志vsエメリヤーエンコ・ヒョードルの決着時に…。
永田vsヒョードル

「実は永田さんが猫を守っていて負けた」という真実が隠されていたから…って、超どうでも良いザンス。
猫を守っていた!


あと、なんだかんだ言って、今の技術で活躍する昭和ライダーたちの姿は超カッコ良かったです(ライダーマンがロープアームでオーズをぶちのめしたりとか)。ライダー同士の対決描写も結構工夫してあったし、アクションは全体的に良かったと思いました。とはいえ、正直、クウガから始まる平成ライダーの物語や世界観はしっかりしているだけに、変にクロスオーバーして欲しくないんですよね、やっぱり。だから、僕的には昭和ライダーだけで映画を作って欲しいんですけど(できればZX主役で)、それだと需要がないのかしらん。


こういう場面はスムースに燃えちゃうのです (〃∇〃) ウフフ
飛び出せ!

ストロンガーvsカブトのオープニングバトル、超カッコ良かったけど、チャージアップしてほしかったかなぁ。
チャージアップはしないの?

ちょっとドキドキしたのが、葵柊が“裏返す能力”を戦闘員に使った場面。結構大したことなかったんですが…。
戦闘員の裏返り描写

諸星大二郎先生の漫画みたいに裏返ってほしかった…ってのは、無茶な提案ですかね(間違いなく無茶な提案)。
諸星大二郎先生の裏返り


というワケで、それなりには楽しかったです。この手の映画の脚本って、執筆する時間が全然ない上に、入れなくちゃならない要素が多すぎて、書くのが本当に大変なんですって。でも、どうせ作るならやっぱり素晴らしい映画にしてほしいし、そういう作品を期待して足を運びたいのでね、来年の春も“ヒーロー大集合系作品”を作るかどうかは知りませんが、製作者のみなさんには頑張ってほしいですな (・∀・) オシマイ





昨年の春の東映ヒーロー大集合系映画。僕の感想はこんな感じ



“ライダーが集合する系”では、これがスゲー良かったですな。僕の感想はこんな感じ



東映のヒーロー大集合系映画で一番良かったのはこれですかね。僕の感想はこんな感じ



2014年04月22日

いつか「いつかティファニーで朝食を」の朝食を!ヽ(`Д´)ノ<ラディッシュ>

テーマ:INSHOKU
※一応、このシリーズは、「いつかティファニーで朝食を」で紹介されたお店に行って、「① 朝食として食べに行く」「② 作品内&お店ガイドに出て来たメニューだけをすべて注文する」という自分ルールに従って行動しております。
※今回の本文中に出てくる()内のカロリー数値は、ブログ主が勝手かつ多めに算出したものです。


もうね、今年に入ってから貧乏ヒマなし状態で、なかなか記事が書けなくて…。今さらですが、昨年12月の話をアップしておきますよ。急遽、名古屋に出張することになったんですけど、「いつか『いつかティファニーで朝食を』の朝食を!ヽ(`Д´)ノ」なんて企画を不定期連載している身としては、この機会に作中で紹介された名古屋のお店に行っておきたい…ということで! 「名代きしめん 住よし JR名古屋駅1・2番ホーム店」に行ったのは前回のお話。今回、取り上げるのは、その直後にハシゴした名古屋市・鶴舞の「ラディッシュ」第3巻の第17話に登場したお店になりまする。


唐突にSkoop On Somebody「December」を貼っておきますね↓ 12月(の記事)もそう悪かない。




前回、かき揚げ天 玉子入りきしめん(550円/722kcal)を食べた僕でしたが…。「① 朝食として食べに行く」という掟のせいで、12時近くまで何も食べていなかったため、美味ではあったものの、胃袋的には「えっ、何か食べた? (゚Д゚) ウソダァ」レベルの認識。いや、むしろ中途半端に食料を入れたせいか、「グーグー、キューキュー、お腹が鳴るよ~♪ (´∀`し ウフフ」「いってみよう やってみよう」の歌が聞こえてしまうほどだったのです。


なんとなく「いってみよう やってみよう」の画像を貼っておきますが、僕の時のお姉さんじゃない…かな…?
いってみよう やってみよう


「名代きしめん 住よし JR名古屋駅1・2番ホーム店」を出た僕が、ダッシュで向かったのは7番ホーム。JR中央本線・高蔵寺行に乗り込むと、約7分ほどで鶴舞駅に到着しまして。その後は、iphoneの地図アプリを使って右往左往。12時すぎ、何とかお店に辿り着けたのでした。駅から徒歩5分くらいの距離でしたかねー。


7番ホームから乗り込みまして。
7番ホームから乗り込め!

2駅ほどで鶴舞駅。地下鉄の駅もあるのです。
鶴舞駅

こういう時、iphoneの地図アプリって、スゲー頼りになると思う。
頼りになるiphone

やったー、「ラディッシュ」に着きましたらーん!ヘ(゚∀゚*)ノ ワッショイ!
ラディッシュに行ったり


この「ラディッシュ」、劇中では「ここ藤村Dのお母さんのお店なんですよ ( ̄ー ̄) ニヤッ」「えーーー!! Σ(゚д゚;し マジデ!!」なんてやり取りがあったように、「水曜どうでしょう」の聖地”だったりしましてね。もう時間はすっかりお昼になっていたせいか、店は満席状態で、15分くらい待ってから店内に入れたんですが、中には「水曜どうでしょう」のコーナーがあったりして、非常に微笑ましいムードを醸しだしていましたよ。…って、ごめんなさい、実は全然観たことがないんですがー (´∀`;) エヘヘ


こんなコーナーがありました。さぞ面白い番組なんでしょうな(知った風な口調で)。
店内はこんな感じ


で、本来なら劇中で麻里子と菅谷が食べた小倉トーストを頼むつもりだったんですが…。店員さんの「ランチでよろしいですか?川`∀´)」という「この時間にウチの店に来るなら、このメニューだよな?」的な台詞に、思わず「あ、はい… (゚д゚;)」と答えてしまって、日替わりランチ(820円/720kcal)を食べるハメになってしまったのです。いや、お腹が空いているので、それでも良いんですけど、「② 作品内&お店ガイドに出て来たメニューだけをすべて注文する」という掟の下に行動してきたのでね、ちょっと失敗したなぁ…と思いきや! スゲー美味かったのでした (´∀`) ケッカオーライ


日替わりランチは820円。小倉トーストを食べに名古屋に来たハズだったのに…。
ランチは820円

今日はこんな感じ何のためにここまで来たのか、にっちもさっちもいかない!ヽ(`Д´)ノ キィィィ
ランチ(820円)

と思って、味噌がかかった豆腐を食べたら、激ウマすぎてビックリ!Σ(゚д゚;) ナンデスト!
豆腐が美味い!

さらに! で・で・で・でました、豚肉生姜焼き! この破壊力、ごはんかいじゅうパップが5匹いても勝てるかどうか…。
肉も美味い!

空腹だったこともあって、体感時間1分で完食。うむ、良いランチであった(偉そうな口調で)。
完食しました

そして食後のコーヒーも付いてくるというね (・∀・) ゼイタクー
食後のコーヒー


いや~、こういうランチって普段あまり食べないんですけど(「ペヤング 超大盛」中心の食生活なので)、予想以上に美味しくてビックリ。ボリュームもそれなりにあったし、そりゃあ、お昼時には満席になるわなと。特に生姜焼きが素晴らしくて、ハッキリ言って、あと2皿ぐらいは食べられるほど好きな味でしたよ。

とは言え、そもそもの主旨は劇中に出て来た小倉トーストを食べること。そのために東京から名古屋までわざわざやってきたんだから、食わずに帰るなんてありえないじゃないですか(出張の主旨を忘れた文章)。ところが、店員さんにメニューをもらってみたら、まったく載っていなくて。これって、もしかして「裏メニュー」ってことなのかしら? でも、注文して、「はぁ? 小倉トーストなんてありませんけど? ほら、メニューに載ってませんよね?川 ゚д゚) デンパヤロウ!」なんてけんもほろろな対応をされたらどうしよう…。そう考えると恐ろしくて、全然頼めない。全然頼めないのです… (ノω・、) グスン


こっちにはモーニングとランチの説明しかないし…。
フードメニュー

裏はドリンクメニューオンリー。小倉トーストの表記はないのです。
ドリンクメニュー


だがしかし! 僕も幼い娘の父親ですよ。もし、ここに娘のマナ子がいたとして、小倉トーストを食べたがっていたとするならば? 娘のために店員に質問するなんてことは楽勝過ぎるにもほどがあるワケで(苦笑)、そう思うと勇気が瞬時に湧いてきた。東京から名古屋、約260キロ離れていても、マナ子はパパを勇気づけてくれるんダネ…(電波な文章)。「遠く、遠く、離れていても、パパのことがわかるように、力一杯、小倉トーストをこの店で頼みたい~♪」「遠く遠く」の替え歌を脳内で歌いながら、店員さんに「小倉トーストってあります?」と聞いたところ、「はい、ありますよ~」とアッサリ注文は通り、数分後、目の前に運ばれてきたというね (o^-')b ヤッタネ!


これが小倉トースト(350円/680kcal)だッ! トーストが結構分厚いのね。
小倉トースト(350円)

口に運んでみると、小豆がホクホク状態で、甘さもほど良い感じ。やだ、ドンドン入っちゃう…。
甘すぎなくて美味しい!

こぼれた小豆餡がすくえるように、スプーンが付いている心遣いにもグッと来ます。
小豆が美味い!

当然ながら完食。コーヒーとの相性も最高でしたな。
全部食べちゃった


実はこの小倉トーストという料理を食べるのは初めてだったので、他の店の物がどうなのかは知りませんが、甘さがアッサリめで非常に食べやすかったです。好んで食べるかと言ったら、甘い物自体、そんなに食べないのでわかりませんけど、結構良かったですよ。まぁ、今回食べたものを好きな順に並べるとするなら、① 日替わりランチ ② 小倉トーストって感じになりますが。

ちなみに、この「ラディッシュ」2014年の1月いっぱいで閉店することが決まっていて、本当にタイミング良く出張が入って良かったというか、「よくぞ間に合ってくれた!!」という気持ち。日替わりランチも近所だったら通いたいくらいリーズナブルで美味しかったので、常連の人たちはさぞ残念だったろうなぁと思ったり。


なんとなく愚地独歩の画像を貼っておきますね。
よくぞ間に合ってくれた!


その後は、「47RONIN」を4DXで観たり、取引先の人と飲んだりして、奧さん用のお土産を買って、新幹線で東京の自宅に帰りまして。なんだかんだあって、家に着いたのは午前0時を過ぎていましたが、奧さんの寝室のドアを静かに開けて、一緒に眠っているマナ子に「ありがとう」と、そっとつぶやいてみたのでしたーー(美談風に)。


お土産は漫画と同じく「赤福」をチョイス。そういえば偽装事件ってどうなったんですっけ?(意地悪な文章)
おみやげは赤福


さてさて、一応、最後に第3巻の第17話「名古屋出張」の感想をチョロッと書いておくと、菅谷みたいな“女性の前で瀧川広志のモノマネをスムースに披露できるような男”に麻里子が惚れるのは、悔しいです…。悔しいです!ヽ(TДT)ノ オシマイ





2014年04月22日

先週の備忘録(2014/4/15~4/21)

テーマ:備忘録(2014)
さて、毎週火曜日は備忘録ということで、先週の出来事や思ったことを適当に書いてみますね↓


仕事がヒマにならないという地獄
木曜日は宇多丸師匠に会えて良かったけど… (´・ω・`)
土曜日は、弾丸ジャッキーの単独ライブ、面白かったです!ヘ(゚∀゚*)ノ
日曜日は、接待ゴルフ→その後、会社で朝まで仕事… ('A`)



本来なら先週はヒマになるハズだったのに、部下の仕事を手伝うハメになってしまい、これがまた地獄のようでして…。とは言え、突き詰めれば自分のせいではあるので、仕方なし。ただ、今週末からゴールデンウィークにかけては予定を入れまくっていて、絶対休日出勤したくないのでね、上手く処理していきたいところでございます。

書いておきたいのが、土曜日の話。先週木曜日に「アクト・オブ・キリング」を観て以来、ちょっとダウナー気味でして。いや、宇多丸師匠とお話できたのは超うれしかったんですが、描かれている内容があまりにもえげつなくて、過去のイヤな思い出がぶり返しちゃったりもしてね…。非常にネガティブな気持ちだったんですが、しかし! 弾丸ジャッキーさんの単独ライブ「月面大戦争5」を観たら、かなり緩和されたというね…。


1年振りに「しもきた空間リバティ」にやって来たのは…。
しもきた空間リバティ

「月面大戦争5」を観に来たからだッ! 高野政所さんと浮き輪さんもいらしてましたよ~。
月面大戦争5


昨年観た時も面白かったんですけど、今年はさらに面白くなっていて驚いたというか。正直、「アシパンにわざわざ告知に来たから、観に行ってやるか (`∀´) シカタネーナ」といった軽い気持ちだったんですが(失礼な文章)、マジで観に行って良かった!ヽ(`Д´)ノ サイコー! いや、弾丸ジャッキー、舐めちゃイカンなと、猛省しましたよ。帰りは、最後のトークでオラキオさんが話題に出していたつけ麺屋「やすべえ」に寄って、つけ麺・特盛り(860円/1723kcal)を食べたんですけど、それもまた美味しくてね…(しみじみ)。「アクト・オブ・キリング」のせいで凹んでいた心が結構回復したのです。ありがとう、弾丸ジャッキー!ヽ(`Д´)ノ


ライブ後は、つけ麺屋「やすべえ」に直行。来るのは初めて。
やすべえ

頼んだのは、つけ麺の特盛りだッ! 550グラムあるんだって。
つけ麺・特盛り

つやつやもちもちの太麺、最高でした~ (´∀`) ウフフ
もちもちの太麺

タマネギが卓上に用意されているのも高ポイント。つけ汁に入れちゃうのです。
タマネギが入れられる!

隣の人がやっていたので、削り節を麺に振りかけてみたりして。結構良い感じ。
削り節をかけてみた

そしてスープ割り。ちくしょう、塩分摂りすぎを気にしているのに、全部飲んじゃうよぅ… (´Д`;) ハシタナイ
スープ割、最高!

ということで、完食! 「やすべえ」を教えてくれてありがとう、オラキオさん!
完食!


その後は会社に出勤して、仕事をしながらタマフルを聴いたり、帰宅して録画しておいた「アカデミーナイト」を観ることで、さらに回復して。なんとか「傷は癒えた!!」状態に持ち直した次第。いや、なんて言うんですかね、イヤな思い出なんて誰もが持っていて、それに苦しめられることなんて日常茶飯事なワケですが(苦笑)、そういう時のためにエンターテインメントってあるんだろうなと、あらためて思ったり。


僕的にはこんな心境でした(「北斗の拳」より)。
三角絞めでつかまえて-傷は癒えた!


そんなワケで今週ですが、絶対に行く予定なのが、4/24(木)に渋谷のアシパンで行われる「タマフル・トップ5 オフ会」。先月は仕事が忙しすぎて行けなかったんですが、今回は絶対大丈夫!ヽ(`Д´)ノ 先週のタマフルの宇多丸師匠の酔っ払い振りの愛らしさとか、スペシャルウィークに登場する諫山創先生の「進撃の巨人」の面白さとか、終わってしまった「ザ・トップ5」の思い出とか、ジェーン・スーさんの新番組の安定感とか、4/30(水)から始まる「タワレコ渋谷洋楽第二企画室」への期待とか、「サンブンノイチ」の感想とか、「トッキュウジャー」の乗り換えの是非とか、話したいことが山ほどあるので、スゲー楽しみなのです (`∀´) フハハハハハ もし、このブログの読者で「クラブって行ったことがないから怖いよう… (´Д`;) ドキドキ」という方がいましたら、非常に良いキッカケになると思うのでね、ぜひ遊びに来て、“身長190センチで坊主&メガネ&柄のYシャツ&ジャケット姿の男”がいたら、気軽に声を掛けてくださいな。


ただ、最近の「進撃の巨人」の展開は、半分も理解できていない気がします。最初から読み直さねば… (`Δ´;) ヌゥ
話の半分もわかってない気がする


以上、先週はこんな感じでした。ではでは~。





2014年04月22日

銀の匙 Silver Spoon(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2014)
銀の匙 Silver Spoon

銀の匙

2014/日本 上映時間111分
監督・脚本:吉田恵輔
企画・プロデュース:平野隆
エグゼクティブプロデューサー:田代秀樹
プロデューサー:幾野明子、武田吉孝、星野秀樹
ラインプロデューサー:新野安行
キャスティングディレクター:杉野剛
原作:荒川弘
脚本:高田亮
撮影:志田貴之
照明:中村裕樹
録音:小川武
美術:三ツ松けいこ
編集:李英美
音楽:羽毛田丈史
主題歌:ゆず
スクリプター:増子さおり
助監督:佃謙介
制作担当:早川徹
出演:中島健人、広瀬アリス、市川知宏、黒木華南、上島竜兵、吹石一恵、西田尚美、吹越満、哀川翔、竹内力、石橋蓮司、中村獅童
パンフレット:★★★(600円/キャラ紹介に原作の絵が載っているのが好き)
(あらすじ)
進学校に通いながらも挫折し、逃げるように大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾(中島健人)は、将来の目標や夢を抱く同級生たちに劣等感を抱き、酪農実習や部活には四苦八苦。慣れない農業高校の生活の中で悩み、戸惑いながらも、次第に自分なりの答えを見つけ始める八軒だったが……。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




55点


※今回の記事は、単に難癖を付けているだけでしかなくて、この映画が好きな人は間違いなく不快になると思うので、読まない方が良いです。

一応、なんだかんだ言って、吉田恵輔監督の映画はすべて観てまして。特に今年1月に観た「麦子さんと」が非常に素晴らしかったので、この「銀の匙 Silver Spoon」も前売り券を買って、それなりに楽しみにしていたんですが、しかし。“新宿バルト9でしか使えない券”だったため、観ようと思ったタイミングが合わなくて、なかなか観られなかったのです。


前売り券を買っていたものの…。
前売り券

バルト9専用ということで、意外と使い勝手が悪かったのです。それを承知で買ったんですがー。
バルト9専用でした


で、やっと先週観てきたので、感想を書くと、ごめんなさい、終盤が微妙でしたよ (´・ω・`) ウーン まぁ、ここからグダグダと適当な感想文を垂れ流しますけれども、この映画が好きな人はイヤな気持ちになる確率が高いので、別のブログに行った方が良いんじゃないですかね。


シアター7での上映。公開して1カ月以上経つのに、観客はそこそこ入ってましたよ。
シアター7


最初に書いておきますが、原作漫画に関しては、まったく読んでおりません(荒川弘先生の漫画自体、読んだことはない)。「酪農や農業をテーマにした漫画を週刊少年誌で連載をしている」ということに好感は抱いていて、余裕ができたらkindle版を読むつもりではあったものの、基本的には未読なので、「ここが原作と違う!ヽ(`Д´)ノ チガウ」といった不満はゼロだったりします。

とにかく中盤くらいまでは、主人公の八軒が農業高校で戸惑いながらも成長して行く異文化ギャップコメディとして結構楽しかったです。そして、農家の大変さや、生き物を殺して食べているという問題に予想以上に踏み込んでいるのも良かったです。というか、まさかあそこまで屠畜の様子を見せるとは思わなくて。上っ面を描くだけでなく、ああいう場面をちゃんと入れた製作者たちの姿勢には、ちょっと感動いたしました。この部分だけは本当に褒めてあげたいです。


なんとなく範馬勇次郎の素晴らしい説教を貼っておきますね(「範馬刃牙」第30巻より)。
勇次郎のナイスな説教


ただ、トータルすると、エピソードを詰め込みすぎに感じました。例えば、子豚の“豚丼”の話。「命を食べること」について考えさせられる重いテーマであって。ハードな屠畜の様子も見せるワケだし、クライマックスで別れが描かれると思ってたんですけど、意外と“中ボスイベント”的にアッサリと消化しちゃうからビックリしました。

いや、ベーコンにしてみんなで食べる場面とかは良かったし、あのベーコンがばんえい競馬のレース場作りを手伝ってもらえる伏線になってたのも悪くなかったんですが…。なんて言うんですかね、あれだけ大きなテーマを「あら、結構サラッと乗り越えちゃうんだ!∑(゚Д゚;)」と(僕ですら初めて「いのちの食べかた」を観た時はベジタリアンになるのを考えて即断念したほどなのに!)。


なんとなく「いのちの食べかた」の予告編をはっておきますね↓




というか、そこがショックだったせいか、逆に終盤のばんえい競馬が取って付けた感じに見えちゃったんですよね…。原作にあるエピソードなんでしょうし、一応、「駒場(市川知宏)が提案して、八軒が『無理』と断ってる」とか「御影(広瀬アリス)のばんえい競馬&キング号への思い入れを知っている」といった伏線は貼ってあったものの、「文化祭でばんえい競馬をやる」なんて報告をされても、家が大変なことになってる駒場からすれば超どうでも良いじゃないですか、やっぱり。南九条あやめ(黒木華)のキャラとか描き込みが薄いから全然生きたキャラに見えなかったしさぁ(黒木華さん自体は大好きですが)。

一番イラッとしたのがクライマックス。レース中、八軒がずっと観客の目の前を横切って走って、時には人にぶつかりながらも御影を応援するんですが、スゲー安易な盛り上げ描写だなぁと。主催者側のクセに周囲に迷惑をかける自己中野郎に見えちゃって、あそこでかなり印象が悪化。その後、ばんえい馬のキング号を見送るシーンも、御影へのアドバイス自体は良いんだけど、「そもそもお前、なんでここにいるの? ( ゚д゚)」って感じがしちゃったし…。ラストも伏線はあったけどさ、ばんえい馬に名付けた名前が「シルバースプーン」で、「八軒がその名前を叫んだらカメラが空に→『銀の匙 Silver Spoon』のタイトルが出る」というオチは、あのキラキラした書体のチョイスも合わさって、「正気か!? Σ(゚д゚;)」とドン引きいたしました。

いや、僕がひねくれているんだと思いますよ。吉田恵介監督が「麦子さんと」よりもさらに商業映画に徹したというかさ、オーソドックスな青春映画を撮ったと思えば許せなくもない。豚丼、駒場の離農、ばんえい競馬という要素はマストだったんだろうし、とにかく伏線の張り方は丁寧だったし。演じていた役者さんたちもスゲー活き活きしてたし…(八軒が駒場と和解する場面はかなり泣いた)。

自分なりに分析すると、屠畜シーンを入れたりとか、離農を描いたりとか、なかなかハードなムードに胸を掴まれていただけに、後半のあの“走って応援シーン”が際立って安易に見えてダメだった…って感じですかね。僕の好み的には、八軒が農業高校に戸惑いながらも馴染んでいく描写をもっと増やして、最後に“豚丼”のエピソードが用意されていたら、かなりグッときたと思うんだけど、それだと映画として盛り上がりに欠けちゃいますカネー (´∀`;) エヘヘ


一応、ゆず「ひだまり」を貼っておきますね↓




ということで、僕の好み的には終盤の展開が合わなかったです (´・ω・`) ザンネン とは言え、役者さんたちの配役&演技は良かったし、「キツい時は逃げたっていい」というメッセージは優しくて好きだし、そんなに悪くない映画だとも思うというか。まぁ、所詮は「エクスペンダブルズ2」に100点を付けるようなブログですからね(苦笑)、興味がある人はこんな駄文なんて気にしないで、劇場へ行ってくださいな~。




荒川弘先生による原作漫画。いつか「ハガレン」も読もうと思っているのです。



吉田恵輔監督作で一番好きな映画。「さんかく」も良いけどね。



映画のサントラを貼っておきますね。



映画のノベライズ本。どうなんですかねー。



オフィシャルフォトブックも出ております。



アニメ化もされてたんですね~。



一応、貼っておきますよ。着地がよろしくない印象。



ベタですが、貼っておきますね。非常に教育的な映画だと思いますよ。















※心底どうでも良い備考

備忘録として書いておきますよ。午前0時半、バルト9からの帰り道。この映画を観た人間は高確率でベーコンが食べたくなるワケですが、「そうなると居酒屋しかない→つい深酒をしてしまう」という危険性があるため、断念。そのまま帰宅しようと思いきや! つい「野郎ラーメン」の提灯に目が止まってしまったのです。


ああん、「豚野郎」の提灯にそそられるぅ~ (´Д`;) ハァハァ
野郎ラーメン


店先の立て看板にはメニューが載っていて、どのラーメンも美味しそうなんですが、特に僕を惹きつけて離さないのがメガ豚野郎ラーメン(980円/1500kcal)。でも、こんな時間に食べたら、確実に太ってしまうし…。迷いながら「楽器店のショーウィンドウに飾られている新品のトランペットがほしい黒人のボウヤ」ライクに看板を眺めていたら、中から店員さんが出て来て声を掛けてきまして。そうなると、弱気な僕は断れず、結局、食券を買ってしまったのでした。


やっぱり一番気になるのは、メガ豚野郎。「総重量1.5キロ」のキャッチにドキドキしちゃう。
メガ豚野郎(980円)

そしてやって来ました、メガ豚野郎ラーメン! ただ、思ってた以上に大きくないような…?
メガ豚野郎


注文してから5分ぐらいでメガ豚野郎ラーメンが出て来たんですが…。そこそこ美味しかったし、そこそこの量はあったけど、正直に書くと、軽く失望いたしました。これなら「ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店」大二郎を食べた方がはるかにボリューミーじゃないですか。店員さんに聞いてみれば、通常のラーメンの二人前ということですが、この程度の量で「メガ」を名乗るなんて! せめて「パンチョ」のミートソース番長クラスの満足度はほしかったです…。


当然ながら完食。スープを全部飲まなかったのは、塩分の摂りすぎが気になっているから(今さらな文章)。
完食

意味がわからないかもしれませんが、メガ豚野郎を食べ終わった僕は、こんな気持ちでしたよ(「範馬刃牙」第3巻より)。
落ちつけよボウヤ


ハードディスクではギガやテラが当たり前の時代、ある意味、もう「メガ」という単位はそれほどスゴくないのかもしれませんが…。「大盛」でも「特盛り」でもなく、「メガ」を名乗るのならば、せめて3人前ぐらいの量は用意してほしい。そんなことを大人げなく思った41歳の春なのでしたーー。






2014年04月19日

アクト・オブ・キリング(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2014)
僕はよく「関係のない文章が多く書かれているので読まない方が良いです!(`∀´) ヘラヘラ」なんて書いてますが(苦笑)、それは本当にそう思っているからでして。この広いインターネットの海にはちゃんと練られて書かれたタメになる映画評がたくさんあるのに、わざわざこんな備忘録を兼ねた残念な感想文を読んでいただくなんて、忍びないじゃないですか。特に今回の「アクト・オブ・キリング」なんですが、感想文の前に恐ろしいほどに関係のない文章がダラダラダラダラと書かれているので、間違いなくちゃんとした映画評が読みたい方は他のブログに行った方が良いです。

ということで、まず書いておきたいのが、映画を観る前と観た後のこと。4/17(木)、こんなツイートをしたように、観る気マンマンでしてね。いや、正直、予告編の禍々しさにビビッてたりもしたんですけど、町山智浩さんが「たまむすび」で紹介した時からスゲー興味あったし、確か柳下毅一郎さんや高橋ヨシキさんも絶賛してたし、さらには宇多丸師匠も褒めちぎっている上に、今週の「ムービーウォッチメン」の監視対象になったとなれば、鑑賞はもう義務レベル。仕事を片付けて、渋谷のイメージフォーラムに到着したのは、19時50分ごろでした。


夜のイメージフォーラム。ちくしょう、ちょっとカッコ良いですな。
夜のイメージフォーラム


21時10分の回を観る予定だったんですが、「連日立ち見」とか「座布団に座って観た」なんてウワサが流れていただけに、早めに行ってチケットを買ってから、夕飯を食べるというプランですよ。窓口に行ってみれば、整理番号は20番とまぁまぁな順位であり、そこからは「インドネシアの映画を観る」という気分を高めるために、同じ東南アジア系のマレーシア料理のお店にIN。ちょっと辛めの料理に舌つづみをポンポンポポンと打つうちに、「シナリオは完璧、天才じゃなーい!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ!」とすっかり上機嫌になっちゃったりしてね。


ミーラクサ(980円/600kcal)はカレースープ麺。コクがあって美味でした。
ミーラクサ(980円)


食事を終わらせて、店を出たのが20時45分。映画館に向かったところ…。なんか見慣れたビジュアルの人がいると思ったら、宇多丸師匠だったから、「漂流教室」のミニヴァ先生ライクに口がアングリですよ。まぁ、よくよく考えれば、現時点で都内では1館しか上映していないだけに遭遇する可能性は確かに高いワケでして。「超ラッキーじゃん!」と、またもやテンションがガンガンズンズングイグイ上昇!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ!


ミニヴァ先生の動画、せっかくアップしたものの、画質が悪いんだよなぁ…。




とは言え、いくら“話しかけたら気さくに応えてくれる有名人”であっても、プライベートの時間を邪魔したらいけないのが基本。僕なんぞが話しかけて、貴重な思索の時間を奪って良いものかと。このまま見えないところでヒッソリと生きていよう。いや、いっそ舌を噛んで死のうと思ったりもしたんですが、しかし! めざましテレビの「今日の占い」を思い出せば、こんな内容だったのです↓


めざましテレビの「今日の占い」のさそり座の欄をよく見ると…。
今日の占い

「積極的に話しかけて正解」だと!? Σ(゚д゚;) ナンデスト!
さそり座の運勢


「これは何かの運命かもしれぬ」と、思い切って話しかけてみれば、にこやか&爽やかに対応していただきましてね…(しみじみ)。しかも、「ジャック・タチの『プレイタイム』は超オススメですよ! (▼∀▼)」「『WOOD JOB!』は面白かったですよ! (▼∀▼)」「『そこのみにて光輝く』が気になってるんですよ!(▼∀▼)」と素敵な情報を次々と教えてくれて、超親切なのです… (ノДT) ヤサシイ もうね、僕もその優しさに応えようと。一応、現時点で50本近く新作映画を観ているんだから、何か映画をオススメしよう…と思いきや!

師匠が観てなさそうな作品で、咄嗟に思いついたのが「『ギャロウ・ウォーカー』→微妙」「『ドラゴン・コップス』→好きじゃなさそう」「『地球防衛未亡人』→まったく興味なさそう」と、全然お話にならなくて。師匠に「あ、『リベンジ・マッチ』は観ました?(;▼∀▼)」と水を向けられても、「まだ観てないのです… ('A`)」と台無しな返答。せっかく範馬勇次郎に対するキャプテン・ストライダム気分を味わっていたのに、これじゃ全然ダメじゃない! 結局、入場の順番が来て、師匠は先に劇場へ消えていったのでした…。今、振り返れば、もう少し上手く話せたと思うのですが(「ホームレス理事長」とか薦めれば良かった)、己の脳の記憶力&瞬発力の低さに心底ガッカリした次第。


劇場内には、記事の切り抜きが貼ってあったりしましたよ。
記事の切り抜き

一番後ろには急遽こしらえた感じの席がありました。親切な映画館じゃないの (´∀`) アラアラ
座布団席が用意


な~んて言いつつも、高めのテンションはそこそこ維持されている状態でもあったりしてね (´∀`) ウフフ 「何の映画を薦めれば良かったかな~」なんて考えながら劇場に入って、一番後ろの通路側の席に着席。次々と席が埋まっていって、最終的には9割ぐらいの入りになりまして。映画自体は予告編ナシで始まったんですが、悪夢のようでした。映画が終わった後、また宇多丸師匠と合流して、大通りに出る少しの間、お話をさせていただいたんですけど、僕はちょっと興奮しちゃって、大して上手くもないことを支離滅裂にしゃべってた気がします。

いや、本当に恐ろしい映画だったから、師匠と別れた後、1人になるのが怖くなって、つい新宿2丁目に直行。通っているバーに行って、朝5時までグダグダグダグダと飲みまして。帰宅して6時半ごろにベッドに入っても、映画を思い出しちゃって全然寝られないという体たらく。結局、そのまま眠れず、8時すぎに布団から出て、娘を保育園に送り、そのまま会社に行ったのでした…。

って、「だからなんだよ ( ゚д゚) シネヨ」って話なんですが(苦笑)、僕が言いたいのは、観る前は超浮かれ気分でSky Triple Dancingだった中年男性(41歳)の精神を一気にドン底まで落とすだけの破壊力を有する映画だということ。観て良かったけど、観なければ良かったとも思う、複雑な心境なのです。未見の人はこんな駄文を読まずにさっさと観てほしいんですが、たぶん暴力的な映像が苦手な人はマジでキツイと思うので、本当に気を付けてくださいな…。








アクト・オブ・キリング

アクト・オブ・キリング

原題:The Act of Killing
2012/デンマーク、ノルウェー、イギリス 上映時間121分
監督・製作:ジョシュア・オッペンハイマー
共同監督:クリスティン・シン
製作:シーネ・ビュレ・ソーレンセン
製作総指揮:エロール・モリス、ベルナー・ヘルツォーク、アンドレ・シンガー、ヨラム・テン・ブリンク、トシュタイン・グルーテ、ビャッテ・モルネル・トゥバイト
撮影:カルロス・マリアノ・アランゴ・デ・モンティス、ラース・スクリー
編集:ニルス・ペー・アンデルセン、ヤーヌス・ビレスコウ・ヤンセン、マリコ・モンペティ、チャーロッテ・ムンク・ベンツン、アリアナ・ファチョ=ビラス・メストル
音楽:エーリン・オイエン・ビステル
出演:アンワル・コンゴ、ヘルマン・コト、アディ・ズルカドリ、イブラヒム・シニク
パンフレット:★★★★★(800円/監督インタビューに記者会見の記事、コラムが4本と読み物が超充実)
(あらすじ)
60年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。その事実を取材していた米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、取材対象を加害者側に切り替えた。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて、加害者たちに変化が訪れる。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




100点


今もまだ心にエラーが発生しているというか、まったくポジティブな気持ちになれなくて。何を書いて良いのか、整理がついていないだけに、間違いなくクソのような感想文になると思うのですが、すみません、一応、画像とともにお話を書くと、こんな感じでしたよ↓


1000人を虐殺したというプレマン(ヤクザ)のアンワル。監督に「当時の殺人を再現してみて!」と頼まれると大喜びで実演開始。
こんな感じで殺してました

ノリノリになったアンワルは、それを映画にすることに…って、「地獄でなぜ悪い」っぽいとも思ったり。
俺たちの歴史を知らしめるチャンスだ!

特殊メイクに凝ってみたりして。
特殊メイクに凝ったり

こんな悪魔まで出てくるのです。スーパー戦隊の敵幹部に出て来そうなビジュアル。
悪魔も出て来ます

仲間たちとテレビに出演して、昔の殺人自慢をかましたりもしてね。共産主義者は死んで当たり前!
テレビで大はしゃぎ

大規模な虐殺シーンもハードに再現。素人の割には、みんな演技が上手いのです。
凄惨な虐殺シーン

いろいろあって、アンワルが殺した共産主義者から「殺してくれてありがとう」とメダルをもらって映画は終わるっぽい(なにこのオチ)のですが、しかし。
殺してくれてありがとう

すべての撮影が終わった後、アンワルが“自分が拷問されるシーン”をチェックしてみたら…。
拷問を受けるアンワル

「アレ? もしかしてオレってスゲー酷いことしてた?Σ(゚д゚;) マサカー?」と、やっと己の所業の恐ろしさに気付くのでした ┐(´ー`)┌ ヤットカヨ
俺は罪人なのか?


一応、備忘録的に最後の展開を書いておくと、アンワルは最初の実演現場に戻るんですけど、自己嫌悪で嘔吐を繰り返すんですよ。で、彼がその場から立ち去ると、オープニングや劇中で何度か出てきた“巨大な魚の建物の側で踊る場面”が流れて、エンドクレジットがスタート。スタッフの名前のところにやたらと「ANONIM」って書いてあったから、「同じ会社が担当しているのかしら?」ぐらいに思ってたら、インドネシア語で「匿名」という意味でして。パンフによると、名前を出したら非常に危険なため、隠すことになったんだとか…。


この巨大な魚の建物は、シーフードレストランだったそうな。
なにこのシーン


まぁ、よく理解できてないところもあったので、パンフを買って読んでいろいろと保管しまして(超オススメ)。ただ、それでも自分の中のこの不快な気持ちが上手く処理できないというか…。一応、バカなりに考えてみて、僕の心を重くする3つの要素を個条書きにしてみました↓



① 僕もああなりうるということ

この手の“本当にあった虐殺話”を観て、他人事と思えないってところは、スゲーある。もちろん人を殺したことはない…のは当たり前だとして、日常生活で暴力を振るったこともありませんが、公務員時代に職務として暴力を振るったことはあって。あの時の自分の暴力を仕事として処理した心の動きは今も覚えていて、大げさな飛躍に感じる人もいるかもしれませんが、「戦場に行ったら、僕はスムースに人を殺しちゃうだろうな」と思ったのです。

まぁ、この映画の主人公であるアンワルはもともと“街の不良”ではあって。僕のような草食野郎は“1000人を殺したリーダー”とかにはならないというか、なれないと思いますけど、たぶん虐殺を煽動した新聞社社長とか、その部下で「拷問してたなんて全然知らなかった」とか都合良く逃げようとするクズ野郎みたいなポジションにはスッポリと収まる気がします。

いけしゃあしゃあと「デマで虐殺を煽動しました」話をする新聞社社長。
新聞社社長

ただ、部下の方は「えーっ、拷問してたなんて知らなかったッス!」とシラを切り始めるのでした。
イモ引いた新聞記者

つーか、本当に恐ろしく感じたのは、国営放送で司会の女性が普通に「共産主義者は虐殺ですよね!川o^-')b」みたいなことを普通に言ってたこと。あの女性自身が心底そう思っていたかどうかは別としても、そんな発言が許されている現実がコントのようで、ちょっと笑いつつもスゲー怖い。まぁ、虐殺した人たちが何の罪にも問われない国なんだから、当たり前なのかもしれませんが…。あの放送を観て、「その通り!ヽ(`Д´)ノ」なんて思う人は大量にいて、もしかしたら僕もその1人だったかもしれない。もうね、ガチのディストピアというか、「26世紀青年」をリアルに作ったら、こんな世界になるんじゃないかと思ったり。



② 世界を良くするためには被害者側が譲らなければならないということ

この映画の唯一の“光”は、アンワルが自分の過去の行為をおぞましく感じるラストなんですが、そこまでやらないとダメなのかとも思って。パンフによると、アンワルと常に一緒にいたヘルマンも反省したのか、“青年団(ヤクザの民兵組織みたいなもの)”を辞めて、この映画を地元で上映したりしたそうですが…。それって「不良がたまに掃除したらイイ奴認定」みたいなものでもあるワケでして。

パンフによると、演技経験があったヘイマン。女装したりと、この映画のコメディリリーフ的な役割を果たしてました。
ヘルマン

確かに、褒めてあげないと、今後も掃除してくれないから、そうするのはわかる。アンワルと手を組んで虐殺しまくってきたアディが、監督に「他の国もやってるじゃん」「罰せられていないから正義」なんて反論する姿を観れば、北風では旅人の服を脱がせないことがよくわかる。「反省させると犯罪者になります」なんて新書があるように、「反省しろ!」なんて厳しく問いつめるだけでは、フテ腐れて逆ギレするだけなんですよね、たぶん。

虐殺を正当化するアディ。ただ、後ろめたさも感じてる様子ではありました。昨年、心臓病で死去。
悪びれないアディ

たださ、アンワルの隣人のスルヨノが自分の身の上話をするシーンですよ。この人の父親は共産主義者だったそうですが、さらわれて殺されてしまい、幼かった彼が必死に埋めたそうでね…。それを虐殺に加担していたアンワルたちに話すんですが、スルヨノったら、スゲー気を遣ってるんです。話を聞いているのは、人殺しを自慢するようなクズどもですよ。本当なら怒りを思いっきりぶつけたいだろうに、彼らが今も有力者だからなのか、場の空気を気にして、ちょっと笑ったりしながら話す姿がマジで痛々しい。

父親が殺された話を語るスルヨノ。この直後、拷問される役を演じるんだから、もう何が何やら…。しかも撮影後、病気で亡くなったそうです。
可哀相なスルヨノ

なんか、ああいうのって、不良と一般生徒の会話でよく目の当たりにしたムードというか。学生時代を思い出して、非常に胃が痛くなりました。被害者のスルヨノが、気を遣って話したことで、彼らに何か伝わったかもしれないし、確かにあの状況ではああいう話し方がベストなので仕方ない。この映画だって、ラストにアンワルが何かを感じ取ったことで、他の人たちや世界にも影響を与えるかもしれないんですけど…。なんですかね、どうしても釈然としない“何か”が残るのは、僕が人間として未熟だからなんでしょうか。



③ 残念ながら分かり合えない人間がいるということ

こういう文章を大人が書くのはスゲー良くないと思う。でも、やっぱりそういう人はいて。もちろん「こちらから見りゃサイテーな人、だがあんなんでも誰かの大切な人」ってことはあるから、100パーセントわかり合えなくてもお互いに譲り合うことで何とかするのが人間社会なワケですけど、「あまりにも無理」と思う人はいて。

この映画の登場人物の中で、最も怖かったのが青年団のリーダー、サフィトですよ。宇多丸師匠が「安岡力也さんみたいでしたね (▼∀▼)」とおっしゃってて非常に頷いたんですが、安岡さんとは違って、そのコワモテ以上に“リアルな悪”のムードがプンプン状態。華僑の人たちから“みかじめ料”を巻き上げる場面の不快さもハンパじゃないものの、何よりもゲンナリしたのが、レイプ話。公式サイトで水道橋博士さんが引用されていましたけど、「お前にとっての地獄は俺にとっての天国だ」という強烈すぎるパンチラインを語るシーンのゲスさ、邪悪さは、吐きそうになるほどムカついたし、そんな人間がいることが恐ろしかったです。

安岡さんっぽい風貌のサフィト。「ホタテのロックン・ロール」とか歌ってくれるのかと思いきや…。
インドネシアの安岡力也・サフィト

みかじめ料を回収したりと普通に悪。「コワモテだけど実はイイ人で…」的なギャップ萌え要素はゼロなのです。
みかじめ料回収シーン

最悪なのがこのシーン。発言&腕の動きがクズすぎて、ごめんなさい、死ねば良いのにって思いました。
お前には地獄でもオレには天国

僕も41歳の春を迎えて、今年の11月には42歳。現在、2歳と9ヵ月の娘がいるだけにね、もう少し世界が良くするために何かしなくちゃと思ったりするワケですけど、ああいう人を見ると、本当にね、自分を無力に感じます。世界に対して絶望的になって、なんとなく「箱舟はいっぱい」のお父さん気分になってしまった…って、伝わりますかね。

なんとなく貼っておきますよ(「箱舟はいっぱい」より)。
泣くお父さん



ううむ、なんかどうしようもない文章を書いてますな、すみません…。あと、パンフの監督インタビューを読んで「なるほど~」と思ったのが、「彼らは虐殺行為を気まずく感じているからこそ、自分を肯定するために自慢話として語っていたのでは?」という考察で、そういう面は確かにあるんだろうなぁと。もしかすると酒の席で“昔は悪かった話”をする人って、「これって許されることだよな?」って感じで、無意識ながらに承認欲求を抱えているってことなんですかね。

そう考えると、不良行為自体にロールプレイング要素があるのかなぁとも思ったりして。この映画でも順応性を見せてましたけど、僕も前から不良の人って芝居が上手いイメージがあって(もちろん人によりますけど)。要は、そういう人って、不良行為が後ろめたいから、その行動をどこか演じるようにこなすことで良心の呵責を乗り越えているのでは…って、すみません、難しいことを考えすぎて、知恵熱が出て来ました… ('A`)

ジョシュア・オッペンハイマー監督も、まさかこんな映画になるとは思ってなかったでしょうし、「たまたま撮れてしまった」的なシーンもあるんでしょうけど、とにかく真面目で頭が良くてちゃんと努力をする人なんだろうなと。ところどころ挿入されるイメージ的な映像も非常に綺麗だったりして、センスも良いですよね。次作が楽しみではありますが、とりあえずこの映画を撮った功績だけで一生不自由なく暮らせて良い気がいたします。

そんなワケで、ダラダラダラダラと何の役にも立たない駄文を書き連ねてきましたが、人類の遺産として残す級の作品だと思いましたよ。ハッキリ言って、直視したくないほどイヤなことを映していて、僕自身、観て良かったけど、観なければ良かったと思ったりもして。結構不安定な精神状態になってしまったので、あまりオススメできない気はするけれども、やっぱり観た方が良いと思うのは、とても大事な問題に向き合わせてくれる映画だから。

パンフで想田和弘監督が死刑制度を引き合いに出して、「アンワルと私たちのどこが違うのか」的なことを書かれていて。さすがにそこまで話を広げられると、「先進国に住むこと自体が罪」的な話にもなったりして、2ビットの容量しかない脳の温度がガンガンズンズングイグイ上昇→具合が悪くなってくるものの、そういうことを考えること自体が大事なんですよね、たぶん。監督が天才かつ人格者だったりとか、虐殺をした人間がちょっとマヌケだったりとか、さまざまな要因が偶然絡み合ってスパークした奇跡的なドキュメンタリーなのでね、ちくしょう、このブログをここまで読んで未見の方は、ぜひ観に行ってくださいな。




なんとなく思い出したドキュメンタリー。これも命懸けで撮影された作品だったり。



パンフで町山智浩さんが触れていたアイヒマンのドキュメンタリー。こっちと間違えないで!



虐殺繋がりで。恐ろしい話ですな…。



一応、貼っておきますね。kindle版を買えば良かったなぁ。



なんとなく貼っておきますね。この映画自体はスゲー面白いので、ぜひ観て!



インドネシアのイメージが超悪化したので、回復するためのアイテムその①。素敵なアルバムですぞ。



インドネシアのイメージが超悪化したので、回復するためのアイテムその②。最高のアクション映画なのです。








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