サモ!サモ!ハン!ハン!


みんなたべるよぉ~♪


サモ!サモ!ハン!ハン!


今日も食べたかなぁ~♪





・・・



・・・



時代に流されて見ました(*v.v)。





いや、前回の戦う人シリーズ~VSちょこれーと で、出てきた友人のサモハンの話です。






まぁ~彼はよく食う!




彼の食べている姿には惚れ惚れする(*´σー`)




前に飲みに行こうってなった時に、少し腹減ったからちょっと食ってから行こうよ!と・・・



俺は、その飲み屋で食えばいいんじゃないかと思ったが、

まぁ別にいいかと思ってどこに行くかと思っていたら・・・・・・。





いきなり、回転寿司に入っていったw





おい!




おい!



おーーーーーーーーーい!




サモ「ちょっと何皿か食べるだけだからさ~」



と・・・まぁ、2~3皿くらいかと思っていたんですけどっ!





完全に十数皿・・・



閉店間際の回転寿司だったので、声をかけて頼む感じになっていた。



そして・・・・、



俺「アナゴ一皿ください。」



サモ「アナゴいいね~、アナゴときたら、うなぎもでしょ~!すいません。アナゴとウナギ2皿ずつ!」




おーーーーい!




ちょっと食うんじゃなかったのか!?




と言うように、かなり食べます!

すごくうまそうに食べる食いっぷりは最高です@




で!!







サモハンは驚くべき特技を持ち合わせていたのだった・・・!!








うちの近くにあるローソン・・・





そう、戦う人シリーズ~VS俺 の中で出てくる小さい朝青龍がいるコンビニです(;^ω^A






なぜか、サモハンはその小朝青龍に敵対心を燃やしているんです\(*`∧´)/





サモハンが一度やりたいことは、




冷たい缶コーヒーを9個と温かい缶コーヒーを1個を用意して、

一気において温かい缶コーヒーをわからないように置くこと・・・・・・



これなら、奴に勝てるんじゃないか!と対小朝青龍対策を考えていたw






まぁ~それはいつかやったら報告します┐( ̄ヘ ̄)┌




んで!!




俺とサモハンは時々、夜中に散歩をしながら語るのが好きなんですよ。



歩いていると、まぁ~いつものろーそんに通りかかったわけですよ。



サモ「すげーーー腹減った!弁当買っていい?」


俺「いいよ~、じゃあ買ったら公園かどこかよろう。」



そう言って、ろーそんに立ち寄り、小さい朝青龍がいることを確認して、

サモハンは、レジに弁当と飲み物を持っていったけど、

小朝青龍に圧倒され、やっぱり袋はわけられて出てきましたw






そして・・・







サモ「公園までけっこうあるよね?」



俺「まぁ、10分もかからないんじゃない?」



サモ「食べていい?」



俺「え?弁当?」



サモ「うん。」



俺「えってか、できるのか?」



サモ「もちろん。」



彼の驚くべき特技が披露されたw









想像してください・・・







左手の小脇に飲み物を抱え・・・








左の脇をしめて、左手のひらに弁当を持ち・・・







右手ではしを持って食べている・・・







こんな人が夜中に歩いていたらどうなんだ(  ゚ ▽ ゚ ;)






サモハンが食べている横で、俺は爆笑w






夜中だから人も歩いてないからできるようなものの・・・






いや・・・待て・・・、大人です。





しかし、彼の食欲はノンブレーキのようだったw






彼もやっぱり黒帯の有段者でしたヾ(@^▽^@)ノ


サモハンの想像が出来た人は、

押してね(´0ノ`*)↓


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