今日はクリスマス・イヴてすね。
我が家も一応クリスマスツリーを飾ってます。
置く場所が無くて、水槽の前という微妙なレイアウトになっていますが……(汗)
若い頃は、クリスマスやら何やらという行事事に疎く、完全スルーしていたタイプです。
クリスマスといって、思い出すことといえば、「ダイ・ハード」という思考回路です(笑)
根が映画オタクなので仕方ありません。
しかし、子どもがいるとそういう訳にはいきません。
サンタクロースになって、子どもが寝てからプレゼントを届けるという大事な仕事があります。
ここでふと気になった。
サンタクロースは、何時まで信じさせておけばいいのだろうか??
自分の時は、どうだったのだろう??と思い返してみる。
私の実家では、クリスマスを祝う習慣がなく、クリスマスプレゼントが存在しなかったので、最初からサンタクロースを信じてはいなかった……。
そういえば、私の作品の中で、クリスマスが舞台になっているものは一つもない。
もしかしたら、幼少期の体験というのが、無意識に反映されているのかもしれませんね。
今度、八雲と晴香のクリスマス的なものを書いてみようかな??
需要がないから止めておこう(笑)