今年の編み初めは太めのパワフルな糸で・・・・・・・
同年代には今年のラッキーカラー【赤】で『120号』を編んでみたのだけども。
以前買ったスラブ毛糸どす。
ウール100％のはずなのに、コキコキして編み難いので
仕舞い込んであったけど・・・・・・・【赤】なので！
。。。。。。クリスマスにぴったし
（なつかし～～～）
やっぱり案の定編み難いったらありゃしない
早く仕上げてしまいたいので、ちと小さめだったかな？
履いちゃえ↓
・・・・・・・・・こうして見れば・・・・・・・・・可愛いんでないかい！！！
そりゃなんてったって赤いから☆
それにガサゴソコキコキしても
スラブ糸独特の素朴さも相まって、冬には一番の人気者でしょう。
なんだかんだ文句たれながらも編んで良かったなと
そうそう↓
ウチらの方はめったに雪も降らない温暖な地方なのだけど
このところ本格的に冷え込んできたので
いよいよ厚手の靴下の出番です。
これは↑・・・・かれこれ4年モノになるのかなぁ～
手編みの靴下を編み始めた頃の自分用に編んだお気に入りの一足。
アルパカの残り毛糸を集めて編んだのだけれど
また、これがメッタヤタラにぬくいのであります。
晴れた日の昼間なんざ足の指が汗かいちゃって湿っちゃって。。。。。。
洗濯機でガラガラ洗ってるので、編み目も見えないくらいのフェルト化！
でもこのケバケバモコモコ感が、これまた何よりも愛おしく
自作靴下の中では一番のお気に入りなのであります。
やっぱりアルパカは保温性に優れているんですねぇ～。
毛玉・フェルト化も味のうちなのだ
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