雨が続いて少しだけ憂鬱な、まなみです。
天気が悪いのと蒸し暑さが理由でもあるのですが
一番は腕と両足の関節が痛むのと
頭痛がひどいのが主な理由です。
早く天気がよくなるといいんですが
梅雨の時期なので、仕方ないですね
こういう日はおとなしく家で、美容・健康の勉強と
ブログ、アナログイラストを描こうと思います。
(いつもどおりですね)
お話変わりましてー!
今日はスイーツを摂取しすぎることで
美容・健康におよぼす影響について
綴っていきたいと思います。
attention!
あくまでもスイーツを食べすぎること
前提で綴っているので
少量、適正量の摂取、食べる量を
コントロールできていれば問題はありません。
スイーツを食べることが悪であるという
認識はもたないで、さらっと読んでくださいね!
(わたしもスイーツ大好き派です)
スイーツの特徴
スイーツの嬉しいところと
気をつけることは以下になります↓
【嬉しいところ】
甘くておいしい
疲労回復
華やかで本格的なのに安い
大人数やパーティで食べれば
さらに楽しいし盛り上がります♪
コンビニで売っているスイーツも
おしゃれで美味しいのに
お財布に優しいのでつい買っちゃいます
【気をつけるところ】
肥満・メタボを引き起こす
しわが増えて老けて見える
がんになるリスクが高くなる
(がん細胞が増殖する)
中毒性がある
甘いものを食べると
幸せな気分になりますよね
砂糖を大量に摂取することで
「砂糖が足りない…!もっと欲しい…!!」
と脳が体に指示を出して
砂糖をさらに摂取しようとしてしまいます。
この症状、麻薬やタバコなどと同じで
悪化すると生活になくてはならないほど
依存して禁断症状を起こしてしまいます。
この中毒性については
「砂糖中毒」の項目に綴っています
スイーツに含まれる
砂糖と小麦粉に注意!
それぞれの悪影響についても
詳細を綴っていきます。
タイトル回収:落とし穴の2つは
砂糖と小麦になります!
砂糖中毒
スイーツに含まれる砂糖を
体内で分解するときに蓄えていた
栄養分(カルシウムやビタミンB)が
一緒に奪われてしまいます。
栄養分が奪われることにより
免疫力が低下して、病気になりやすくなる
大きな病気にかかる
骨が弱く脆くなり、怪我や骨折をしやすくなる
イライラしやすく、キレやすくなる
砂糖にも中毒性があり
ほしくてどうしようもない状態を
「砂糖中毒」と呼んでいます。
ダイエットや健康づくり
アンチエイジングに励んでいる方は
1日のお砂糖摂取量が
超えていないかを見直していきましょう
(1日のお砂糖摂取は25gまでになります)
小麦中毒
粉ものを食べる(食べすぎる)と
次の日にお腹が張ったり、ごろごろとした
違和感を感じることがあると思います。
体のつくりや食べ物との相性は
生まれて、どんなものを食べて
育ったかによりますが
もともと、「小麦」は
日本人の腸にはあまり合わず
食べすぎると腸内が荒れてしまいます。
実際に、欧米の方々はハンバーガーや
パスタなどが主食で、腸にあっています
さらに小麦でつくられた粉ものは
食べすぎるほど美味しく感じるように
加工・改良されています。
パンやケーキなどはクリーム
カスタードといったトッピングで相乗効果に。
腸内は荒れるけど
美味しいし、食べたい…
やめられない、とまらない!!
か〇ぱえびせん状態に陥ってしまいます。
小麦にも、砂糖と同様に
中毒性があり、摂取しすぎることで
禁断症状も引き起こすので要注意です
おわりに
スイーツを食べすぎることが
どれほど恐ろしいか
伝わりましたでしょうか?
食事・薬・その他にも言えますが
適度に摂取することを守って
自分の健康を管理・調整することが大切です。
疲労を感じたときは
スイーツを少し食べつつ
美しく、楽しくダイエットしていきましょう♪
今日も遅い時間の更新、失礼します。
お読みいただき、ありがとうございました
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