重くてうざい自分が嫌な時はもっといいことになるサイン(執着・嫉妬) | 心と暮らしを豊かに。調和した美しい生き方

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潜在意識に焦点を当て、人々が富や豊かさを引き寄せるための方法

執着や嫉妬して 自分自身がうざくて重くて 嫌になってる のは

その人を手放したら もっといいことがありますよ。

あなたの望みが叶いますよ。

もっといい人があなたをまっていますよ。

という魂(潜在意識)のサイン

無意識は日々すごく多くの情報刺激を受けていて

あなたの顕在意識・・・考えたり思ったりしている自分

には

無意識がすべての情報をインプットして

潜在意識が答えだけを顕在意識にアウトプットしているので


本当はたとえば職場やどこかであなたに好意を持つ誰かとか

あなたを幸せに愛してくれる男性がいたとして


あなたが別の誰かに執着しているときは

その幸せにしてくれる人情報は 潜在意識に置いておき

あなたが執着している人は本当のあなたの望む幸せをくれる

ひとではないですよ

というサインを送り続けます。


それが、執着に対して 苦しい自分の正体。


自分らしくなくて 重苦しく辛いときは

執着を手放したら いいことがおきますよ の無意識からのサイン


あなたの無意識を信頼してください。


執着する相手を冷静に客観視してください。

真実が浮かび上がってきます。


あなたの幸せを望み あなたを大切に思っている人がいます。

あなたが楽しく 自分を大切にしてくれるとうれしい人がいます。

あなたを本当に愛している人を見てください


そちらに意識を向けてください。


執着は依存であり、脳の悪習です。

しばらくすると、抜けてきます。


愛と執着は違います


愛を選んでください。本物の愛です。


自分の自尊心を取り戻してください、

自分を大切にしたら それにふさわしい人が引き寄せられます。


天に祈ってください。

大切な私を大切にしてくれる人と幸せになります。と。

はやく執着を手ばなさせてください。と。

しばらくしたら現象が起きます。

それが執着を手放し 次に待っている本当の愛と幸せへの

サインだと気が付いてくださいね。


私の時は、執着していた人がいたとき、このようなサインがきました。


この執着に決着をつけたいと願った ある晩夢を見ました。
フィールドでサッカーの試合に出場していて
私は人生のかかった大事なゲームと思っていますが
左足を大けがして大出血してしまいます。
病院に担ぎ込まれますが、もう続けるのは無理だ。
私の人生は、こことは別のフィールドに移った。
と夢で思いました。


のちに、ちょうどその時刻ごろに
別のところで執着している相手の人のある出来事を耳にして

私は、あの夢はもう、その人に執着するステージは
痛い思いをして去る時期だと理解しました。

それは自然に受け入れられました。

受け入れたら、すんなりと周囲が寂しくないように連絡をくれたり

誘ってくれたり、会ってくれたりして過ごせて

もっと良い相手へと自然とすぐにつながっていきました。


今は、当時よりもっと 物事の現実化が早いので

執着しているより、もっと幸せにしてください とあなたの無意識に

おねがいして 天にお願いしてください



愛は自分の思いより相手の幸せを尊重できるもの。

自分を優先してしまうのは執着

本当の愛への成長過程ですが、自己愛であり 相手を愛することではない

ので幸せとは感じません。

人は誰かの幸せを祈ることができて 心が安寧を得ます。


先日もう一つの龍眼ブログにそのあたりを書きました。


ドラえもんから語る 安心に包まれる本当の愛の話



愛と執着の違いの参考になるブログ



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