変容のプロセスにかかわりたい★『こころの量稽古』感想49 | かめおかゆみこの≪表現するからだとことば≫塾

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かめおかゆみこ です。

 

 

メルマガ「今日のフォーカスチェンジ」15周年記念で制作した、

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(副題「『自分OK』になる七つのしくみ」)

 

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コラ~! 1項目、まるまる公開しちゃったな~。ムキームカムカ

 

…と、怒ってはいませんぜ。爆  笑


 

いま、友人のひとり芝居のサポート(作・演出)をしているの

ですが、見学にきてくださったひとに、演出のやりかたについ

て問われて、お返事したことです。

 

「私は、演出ってあまり向いてないの。役者にしか興味がない

から。全体を見て采配するより、ひとりの人間が、お芝居をと

おして、変容していくプロセスにかかわるのが好きなの」

 

そして、その変容の結果としての、表現する姿が、本にも書き

ましたが、本当に本当に美しい。それは、かざられた美しさで

はなく、内面の輝きのあらわれだからだと思うのです。

 

ただ、舞台というものは、やはり日常とはちがう場なので、そ

れなりの緊張感や集中力を必要とします。そのためには、自

分のポテンシャルを高めていく必要があります。(と思います)

 

それは、ワークや講座での表現とは、やはりことなるものだと

思います。

 

 

2012年に、名古屋で、「座ここから」が、かっこちゃん(山元

加津子さん)と私のコラボ講演会を企画してくれて、そこで、朗

読劇をやることになったとき。

 

名古屋と東京の「『聴く』を磨く」講座のメンバーが中心になり、

チームが結成され、稽古に入りました。そのとき、メンバーに

口々に言われたのは、「講座のときと雰囲気がちがう」と。

 

生き生きしている、とも言われたし、目つきがちがうとも言わ

れたし。えー

 

私自身は、何がどうちがうか、正直よくわかっていないのです

が、やはり、舞台というものにたいする、感覚のちがいが出て

しまうのかもしれないと思います。

 

 

もちろん、舞台でなくても、そのひとの輝きに出会うことはでき

ます。それは、そのひとが、何かにたいして本気になっている

とき。大好きなものに熱中しているとき。

 

もう、そのひとらしさが、全面にあふれて、すべてが輝きに満

ちて見えるのです。どんなかたちでも、そういう場に立ち会い

つづけたい。それが私の生きがいです。照れ


ガチャの記事から、拝借します。みんな、サイコーの笑顔ラブラブ

 

 

 

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