醜い女はいない。いや、マジで。

こんにちは
ココロとカラダの緩め処・恵屋
でございます

（恵屋が何者かはコチラ）

恵屋の志、伝えたい想い

私はおブスの希望の星になりたい
沢山の方に、ご理解、ご賛同頂いて
シェア、リブログなどもして頂き、
恵屋ブログ史上の最高のアクセス数を頂きました。

勇気、もらいました
希望が持てました

そんなお声も頂きました

　そうそう～。
世の中には「美人」と「そうではない人」がいます

綺麗事はもうやめます
「美人枠」は基本、生まれ持った造作なので
後から入るのは難しいです。それをゴネているのは

私おブスですが。ええ、それが何か？

ムダなので(￣▽+￣*)

とっとと、「そこ」はあきらめて

美しいおブスになりマショ

というお誘いです

はい。しれ〜っとブログタイトル変えてます。

肩書きも写真も変えてます。

だって私が1番伝えたいことだから。

大丈夫

先天的美人にはなれないけど
後天的美女には誰でもなれる

↓これが、これですから

さて、こんな変化を遂げるぐらい
頑張ってきたくせに
なんでこんなに「美人じゃない」ことに
執着してたんだろうと考えると
思い当たる節があります。

小さな頃からおデブで、おブスだった恵屋は
いじめられたりするのを避けて、
一人で過ごす事が多かったです。
なにするかって、ひたすら読書。
本を読むのが大好きでした。

小説、マンガを問わず、ジャンルも問わず
いろんなものを読み漁っていました。
でもね、ほら物語の主人公って

大体美人でしょう？(￣▽+￣*)

一目で心奪われるようなとか
見つめれば凍りつくほどとか。
特に異世界ファンタジーはその傾向が強い。
昔話の主人公もみんな美人ですね。
かぐや姫しかり、白雪姫しかり。
眠り姫も、美女と野獣とかさ。
シンデレラは薄汚れてるけど、実は美人的な

それでは共感得られないと
マンガは比較的、「なんでもない女の子」が
主人公だったりしますが、そこはそれ
マンガじゃん

そうは言っても

可愛いじゃんね？(￣▽+￣*)

ブスポジションであっても、可愛く描かれてる。
そんなんばっか読んで、世界に浸ってたから

美人にあらずば、
ヒロインになれず

って言うのがすり込まれてたんだなぁと
今ならわかる。あなたはどうですか

そんなとこ、ありませんか

でもリアルな世界。最初にお話したように
大半はおブスです。
決定的、圧倒的美人は少数派。
その人たちだけが、主人公で
あとは脇役だなんて、ありえない

おブスだって、ときめいていいし
愛されていいし、ドラマテッィクな展開に
翻弄されて、夢を見たっていいんです。
ただしやっぱりヒロインは

美しくあるべし

ここは「美人」とは言いませんでした。
そう、「美人」でなくてもいいんです。
美しければ、ヒロインになれる自信
持てそうでしょ

全ての女性が
自分の人生の物語の
ヒロインとして美しく
生きることが出来る

そう恵屋は信じています。
願っています。

醜い女はいない
ただ、美しく見せる術を
知らない女がいるだけだ

フランスの作家、ラ・プリュイエールの名言。
ホント、そうだと思います。
失礼なことに、愛する読者さま方を捕まえて
さんざん、おブス呼ばわりしてきて
いまさら信じてもらえないかもしれませんが
恵屋は全ての女性は本来美しいと思っています。
らしさが美しいのです。内田裕士に誓って、
それは間違いない

ただね、本来美しいはずなのに
素敵な素材を殺してしまっている人も多いのも事実。
その素材、いい味つける方法
もっと輝かせる方法

ナンボでもあります(￣▽+￣*)

「だって、私は美人じゃないし」と悲観して
変えられるものも、変わらないとあきらめてる
そこのアナタ