先週、黒介(くろすけ)の去勢手術が終わったばかりなのですが、今週は、縞子(しまこ)の避妊手術をしました。
縞子は、まだ、はじめての発情期が来ていないが、Dr.新関の犬猫診療室という本によると、「メス猫は、発情期に相手が見つからないと、それが原因で頭がおかしくなって死んでしまう例もある。」とのことなので、早めに済ませた方が良いと思ったのです。
手術の翌日、家に帰って来た縞子は、麻酔の影響か、下半身(後半身?)がヨタヨタしていましたが、水や猫用のミルク、キャットフードなどをシッカリ摂取し、オシッコをしてからコタツにもぐりこみ、しっかり休養するつもりのようです。
ケージを組立て、今晩は、無邪気な黒介の攻撃を受けずに休めるように準備しました。