ブログネタ：自宅近くに1番欲しいお店は？ 参加中戦後マンガ史ノート (精選復刻紀伊国屋新書)/石子 順造
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流山おおたかの森S・Cの中に紀伊国屋さんができてから、
私の日課に、会社の帰りに紀伊国屋さんに寄る、というパターンが加わった。
それは、毎日であったり、一日おきであったり、二日置きであったり・・・
毎日通っていても、書店には、発見がある。
店員さんが何らかの理由で、表に向けて置いた本・・・
それは、ベストセラーの予感なのか、著名な作家の新刊なのか・・・
売らんかな！という気持ちが見え見えの、駄作に交じって、
素晴らしい師と出会ったような、本との出会いがある。
本との出会いは、師との出会い。