au 2012冬モデル 触って来ました!! auNAGOYAにて!! | 高3男子の一日

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今回も恒例のごとくやってきたこの企画!!


今日auNAGOYAで2012冬モデルのホットモックを触ってきたので紹介したいと思います


まずは自分がいちばん注目している端末です


「HTC J Butterfly HTL21」


しかしこちらの端末は残念ながらホットモックはなかったのでコールドモックを触って来ました


auNAGOYAの店員さんに聞いたところまだホットモックの入荷の予定は立ってないそうです・・・


またホットモックが入り次第さわりに行ってきます!!


ではまずは表から



こんな感じになっています


ホームボタンなどはすべて初代HTC Jと同じくタッチセンサーを採用しています


持ってみるとやはり5インチというのはでかいですね!!


そこで自分が持っているGALAXYと比較


ちなみに自分のGALAXYは現在auで発売されているスマホで一番画面サイズがでかいものです



横に並べるとこんな感じです


結構変わりますね


重ねてみると



こんな感じで上がちょっと出ていることがわかると思います


幅はそこまで気にならない感じですね


でもこれを片手で扱うのは結構苦労するかもしれません・・・


続いては裏へ行ってみましょう



裏はごく普通な感じですね


見えにくいかもしれませんがFeliCaのマークがau管理品と書かれているところの上にあります


また前モデルで人気があったbeatsAudioのロゴも入っています!!


では側面へ



右側面ですね


こちら側には音量調整ボタンのみがあります


左側面は特になにもないので省略します


底面には


防水対応ということで蓋がついたmicroUSB端子があります


上には


イヤフォンジャック 電源ボタン そして一番右にあるのがSIMカードのスロットですね


こちらの端末はバッテリー交換が不可能(有償で頼めば可能)なので裏のカバーが外れません


そのためSIMスロットが上にあるわけですね!!


こんな感じになっています


やっぱり5インチとなると結構でかいですね


片手で扱うのはこれが限界ぐらいですかね・・・


ただ角が削って丸くなっているので結構持ちやすいと思います


余談ですがAntutuのサイトを見てみるとスコアは 13861だそうです!!


最強だ!!


ここからはすべてホットモックになっています


ベンチマークは「Quadrant Standard Edition」「Antutu」の両方を試しています


なおベンチマークを図る前に「Fast Reboot」を使用してメモリをリフレッシュしています


「Antutu」はデフォルトで行なっています


最初は


「LG Optimus G LGL21」へ行きましょう


まずは前面から



こんな感じになっています


なかなか綺麗な液晶ディスプレイでした


Displayは4.7インチと自分が持っているGALAXYと同じですが角が落とされていない分少し大きいです


GALAXYと比べると



こんな感じです


重ねてみるとわかりますが


一回り大きいんですね~


幅は変わらないので問題無いですがちょっと大きめの作りですね!!


裏面は


こんな感じになっています


この写真では見えにくいですが真ん中に「Optimus G」というロゴが入っています


その下にFeliCaのマークがりますね


下にある穴はスピーカーです


次は側面へ まず右面から


こちら側には特に何もついていなくストラップホールのみがあります


出来ればストラップホールは左側のほうが良かったかな~


右でスマホを構う人のほうが多いと思うのでで右下にあると持った時にストラップがじゃまになってしまします・・・


左面には


音量調整ボタンがありますね


側面にはXperiaのようにメッキ加工が施されていますね


個人的にこういうアクセントは好きです


続いて上面



ここにはイヤフォンジャック 電源ボタン そしてワンセグのアンテナがあります


底面は


microUSBの端子があります


この端末は防水ながらキャップがついていなく「キャップレス防水」の機種ですね!!


これにより蓋のパッキンが痛むなんてこととはおさらばです!!


では中身を見ていきましょう


まずステータスバーから



こんな感じになっていて上のトグル部分は左右に動かすことができます


ちょっと光で隠れていますがここには設定画面へ行く事ができるものがあります


設定画面は白を貴重とした画面になっています



ここは特に変わった様子はなく通常のAndroid4.0の端末と曽於kまで変わりはないですね


しかしQuadCoreということでこんな項目が


「クアッドコア制御」なんてところがあります


これを利用することでよりクアッドコアCPU特性を生かして動作を最適化しバッテリーの持ちをよくしてくれます


Androidのバージョンは


4.0.4のICSの中では最新版を採用しています


ストレージは


アプリとビデオなどを入れる領域が一緒になっているタイプですね


現時点で空き容量は10.72GBありますね


これなら十分だと思います


ではQuadrantでみたシステムの詳細を見ていきましょう


システムは4.0.4 モデル名はLGL21となっています

そしてCPUはARMv7ベースのコアを採用


最高周波数は約.5Ghz 最低は384Mhz


コア数は4つとなっています


HardwareのところにはちゃんとAPQ8064と書かれていますね


そしてFastRebootを利用したあとのRAMの空き容量は約550MBとなっています


やはりRAM2GBというのは大きいですね~~


まだ余裕はありますね!!


それではベンチマークの結果を



恐るべしくAPQ8064!!


なんと7500オーバーと言う結果を叩きだしてくれました!!


これがSnapDragon S4 QuadCoreの性能です


自分のGALAXYの倍あります・・・


続いてAntutuです



やはりこちらも10000を超えていきますね~


QuadCoreは非常に高い性能を発揮してくれていると思います


各端末のLTEの速度はランキング形式で後編で紹介します


LGL21はここで終わりです


続いては


「GALAXY S3 Progre SCL21」です


まず前面から



ここはdocomo版のGALAXYと全く同じですね!!


特に変わっているということはありません


自分が持っているGALAXYより0.1インチ大きいだけですが角が丸まっているので全然大きく感じません


また端末が薄いこともあり結構大きさの割に持ちやすいと思います


自分が持っているISW11SCと比べると



こんな感じで高さは丸くなっているぶん出ていますね


重ねてみると


こんな感じで少し丸い部分が飛び出るぐらいですね


厚さは


こんな感じでやはりS3のほうが薄いですね!!


では背面へ


こんな感じです カメラの下には「GALAXY S3 Progre」の文字があります


FeliCaのロゴは真ん中より下にありますね 


スピーカーの位置は左側になります


では側面へ


こんな感じです


こちらの面には電源ボタンそして下にはストラップホールがあります


自分が持っているモデルでは左上にあってじゃまにならなかったのに今回はちょうど持つ位置についちゃってますね・・・



そして左側面は音量ボタンのみです


上面は


見にくいですがワンセグのアンテナ ヘッドホンジャックがあります


また「Qualcomm 3G」の文字もここにあります

続いて底面です



こちらはmicroUSBのみとなっています


ではソフト面へ


ステータスバーは



こんな感じになっていてトグルスイッチはISW11SCの時からWiMAXとテザリングが省かれそのかわり省電力が追加されて5つに変更されています


また照度を調整するバーがここに追加されています


以前はステータスバーをなぞるだけで照度を調整できましたがAndroid4.0になってISW11SCからもはぶかれてしまいました・・・


そしてISW11SCのICSではなかった設定画面へのボタンがありますね!!


では設定画面へ


こちらも標準のAndroid4.0と同じ感じですね ただホームアプリを変更するものが一番上に着ています


これなら簡単にホームアプリを簡単に切り替えられますね!!


ではAndroidのバージョンを



こちらも4.0.4となっていますね


そしてストレージは



こちらは合計25.78GBありますね


アプリを入れるところと音楽などを入れるところが同じ所になっています


空き容量は現時点で25.19GBあります


これだけあればもしかするとSDカードは必要無いですね


なおこの端末はSDXC64GBに対応しているため使用出来るところの合計で約52GB使用できます


XP時代のパソコンより多いだと・・・


ではQuadrantでシステムの詳細を見てみましょう!!



すいませんバージョンのところが入っていませんでした


CPUはARM7ベースのCPUが


こちらはDeviceのBoardのところに「MSM8960」と書かれていますね


最高周波数は約1.5Ghz 最低は384Mhz


コア数は2です


FastRebootを行ったあとのRAMの空き容量は 約630MBとなっています


やはり2GBRAMは違いますね!!


ではベンチマークスコアから




こちらは3308と伸び悩んでいます・・・


自分のGALAXYと変わらないだと・・・


ちょっとまだチューニングが足りないのかそれともたまたまなのかわかりませんが低いような気がします


Antutuは


5125こちらは自分のGALAXYよりも低い結果となっていますね・・・


なんか期待はずれのような気がします


ただこのスコアが動作に直接影響してくるということは無いですね


動作は非常にサクサク ヌルヌル動いてくれますから問題ないと思います


さて続いては


裏番長的な存在の「KYOCERA DIGNO S KYL21」です


まず表面から



こんな感じです


もちろんこの機種には「URBANO PROGRESSO」で人気だった「スマートソニックレシーバー」が採用されているので耳に当てるスピーカーは存在しません


ホームボタンなどは特にカスタムはなく4.0標準のものですね!!


今回触ったのは黒でしたが黒はザラザラした感じでマッドでしたが他の2色は光沢仕上げになっていました


では裏面へ行きましょうと言いたいところですが写真を取り忘れていたみたいです・・・


すいませんでした(T_T)


つづいて側面へ


まず右側面へ行きましょう!!

こんな感じです 電源ボタンが一番上 その下に音量調整ボタン


電源ボタンのちょい上にあるのはワンセグのアンテナですね!!


ここでISW11SCと比べてみました


こちらのほうが若干長いですね~


続いて左側面へ


microUSBの端子にカバーが付けれれています これは防水のためですね!!


裏面に急速充電対応の卓上ホルダー用の接点があります 通常に2つのものではなく5つの接点がついています


その上にはストラップホールがありますね この位置が自分的には理想です


では上面へ



上はヘッドホンジャックのみ


下は


裏蓋を取るための穴があるだけですね


こんな感じですではソフト面へ行きましょう


最初はステータスバーから



こんな感じで非常に手を混んでつくてあります


このカレンダーは非常に便利だと思います


ただこのカレンダー 大量の通知が着ていると



このように隠れてしまいます・・・ カレンダーが上でアプリのショートカットが下でも良かったかな~


どうやら設定画面は取るのを忘れていたみたいです・・・ 最近忘れっぽいな・・・ やばいかもです(T_T)


ではQuadrantで見るシステムの詳細を



Androidのバージョンは4.0.4となっています




CPUはARM7ベースのCPU「MSM8960」


最大周波数は約1.5Ghz 最低は384Mhz


FastRebootをしたあとのRAMの空き容量は


約170MBです


170MBならいいかもれませんがいろいろアプリを起動させているときついかもです・・・


ではベンチマークスコアを



これが意外と高く 5480なんです


やはり北米などで培ったノウハウが生かされているのかもしれません!!


Antutuは


7849とこちらも結構高い数字が出ています!!


同じCPUのGALAXYとは大違いww


では違う機種へ行きましょう


次は「G`zone TYPE-L CAL21」です


それでは表面から



こんな感じですね


やはり目につくのは真ん中のWidgetですね


これは「G`zGEAR」のWidgetになります


コンパスが動いており方角をいつでも教えてくれます 現在は「WSW」つまり「西南西」ですね!!


デザイン的には前回のものと形は同じですね


しかしLEDのいちが下に来たりちょっとした改良も含まれています


では裏面へ


これはいかにも衝撃に強そうな感じですね


伝統の5つのマークは健在です


真ん中にはFeliCaのロゴがありますね!!


では側面へ 右側面は


こんな感じで卓上ホルダー用の接点とmicroUSBの差し込みがあります

そして左側面は


音量調整ボタンのみとなっています


どうやらカメラ機能を使用しているときはこの音量アップボタンでフラッシュのオン・オフが可能みたいですね


ここでISW11SCと厚さを比較してみましょう


こんな感じです やはり厚さはG`zoneの方がありますね!! ていうかないとタフネス性能があるのかわからなくなります


長さはさすがに4.7インチと4インチなので全然違います

そして上面は


こんな感じです 真ん中のものは特に意味は無いですがここから温度などを測定します


他には電源ボタンとヘッドホンジャックがあります


下は


ストラップホールですね


これなら首からぶら下げることも可能ですね!!


ちょうど良い感じにぶら下げられると思います


ではソフト面へ行きましょう


まずステータスバーから


前回と違いちゃんとトグルが設置されていますね


これは左へスクロールすることで違う項目が出てきます


では設定へ


これはごく普通ですね~



端末情報には「メジャーアップデート」が用意されています


でもソフトウェアアップデートがなかったような気がしたのでもしかしたらソフトウェアアップデートの変わりかもしれません・・・


ストレージは

こんな感じで合計5.29GBあります


空き容量はここでは見えませんが 約5GBですね~


ではQuadrantでシステムの詳細を見ていきましょう



Androidの場0ジョンは4.0.4ですね



CPUは ARM7ベースのCPU「MSM8960」です


最高周波数は約1.5Ghz 最低は384Mhz


FastRebootをしたあとのRAMの空き容量は


約225MBです


ちょっと余裕がありますね!!


これなら通常使用は問題無いですね


ではベンチマークスコアを見て行きましょう



スコアは 5915 おっと DIGNO Sより良い記録が出ましたね!!


やはり解像度が引くことが影響しているのでしょうかね~


Antutuは



7796 こちらはDIGNO Sの方あ高いですね


でも十分な性能を持っています


こんな感じですが一つ弱点らしきものを発見


この端末は充電しながら使っていたのですがアプリをインストールしている段階でこんな表示が



「一時的に充電を制限しました」


おっとこれは某メーカーの端末で見たことがあるような・・・


そうですMEDIAS Xですね


カシオなので表示はMEDIASと同じになりますね


ちょっとアプリをインストールしただけで制限されちゃあ困りますね・・・


また後で書きますがLTEの通信速度がそこまでよろしくないみたいです


ここで上限が来てしまったのでPart2へ続きます


Part2はここから行けます